ビアンキROMA(改)のリファイン 実走編

ROMA(改)をカスタマイズしたからこれで満足というわけではありません。あくまでも実用性を求めたカスタマイズですから、実走確認は必須です。

ベンチマークのためのロングライドは弁天島200kmコースを使ってきましたが、山岳ブルベを想定したカスタマイズについては、やはり山を走るしかありません。そこで、2015名古屋400kmの序盤のコースでベンチマークします。

自宅を7時5分スタート。矢作ダムには9時22分到着。途中のトイレ休憩などは名古屋400、およびフェニックスの試走の時と同じ条件にしてあります。


タイムを比較するとフェニックスで走った時よりも4分早く到着しています。ニローネの時よりも11分早いです。フェニックスの時は心拍数を抑えて走り、ニローネの時は微妙な向かい風だったため、ここまでは想定範囲でしょうか。


国道418号を走って「不動の滝」。ブルベの時はちょうど工事区間だったため停車して写真を撮ることができませんでした。


過去2回は殆ど車が通らなかった国道418号ですが、今日は既に20台以上の車に追い越されています。車ならこんな狭い道ではなく稲武からの国道を走った方が早いと思うのですが…


脚が妙に疲れて途中で3回も小休憩をとって、平谷の道の駅に到着。時刻は11時28分ですので、所要時間は「4時間23分」。フェニックスの時は「4時間35分」、ニローネの時は「4時間56分」ですので、なんと最速タイムとなっています。ただし、フェニックスの時はこの後のことも考えて心拍数を抑えて走り続けたため、単純な比較はできません。ニローネの時と比べると「矢作ダム~平谷」の区間で22分も短縮しています。ニローネでブルベを走った時は今日よりもさらに休憩が多かったとはいえ、ROMA(改)がニローネより速いとは意外です。ニローネの時は「WH7900-C24-CL」を使っていたため、ホイールのハンデは無いと思います。


昨日食べることができなかった「ひらや丼 900円(税別)」をいただきます。

路面が綺麗な道なら楽に下ることができるため、国道153号で稲武へ向かうことにしましたが、これが大外れで余分なほど下りきった後にひたすら上ることになるのでした。「もう今日の上りは終わり」のつもりだっただけに稲武までの短い区間で2回も休憩タイム。


さて、この「要らないもの」になりかけたホイールの効果が絶大なのかは分かりません。横剛性が弱いのかダンシングをするとふらつくため、えっちらおっちらダンシングで上ることになります。下り区間も今まで使ってきたホイールに比べて安定感というか安心感が足りないため、急こう配の区間はブレーキを掛けながらゆっくり下る必要があります。


再び矢作ダムを経由して復路はお気に入りの県道355号を走ります。ところが途中で全身に苦痛を感じて150km地点でダウン。5分ほど横になって体力を回復。なぜか抑えて走っているつもりでも、常に心拍数が簡単に150bpmを超えてしまいます。


名鉄の廃線跡「三河広瀬駅」。ここでも休憩タイム。

この廃線跡が気になる人はこちらのサイトが参考になります。
愛知県・名鉄三河線-“山線”廃線

これをネタにミニベロでポタリングするのも楽しそうです。


疲労困憊状態でようやく水源公園に到着。往路は4時間30分、復路は3時間30分を予想していましたが、復路の休憩が多いため大幅に遅れています。


16時30分、ゴール。所要時間は9時間25分でした。道の駅のグルメタイムを除けばグロスアベレージは20km/hになっています。これなら十分にブルベで使えそうですが、ROMA(改)で300km走る自信はありません。全天候型ブルベ仕様ですので、雨が降りそうな時には役に立つかもしれません。

本日のデータ
走行距離:180.32km
獲得標高:1726m
アベレージ:23.7km/h
平均ケイデンス:78rpm
平均心拍数:149bpm



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