トップチューブバッグ

標高2000m超えのヒルクライムをやっていると、下りのためにウインドブレーカーを携帯する必要がありますが、ウインドブレーカーをジャージのポケットに収納するためにはトコロテン式に何かを収納できなくなります。荷物が少ない時に大型のサドルバッグを使うというのもバランスが悪いため、ジャージのポケットを一つ空けるためにトップチューブバッグを購入しました。


IBERA(イベラ) トップチューブバッグ IB-TB4

ジャージの右側のポケットにはデジカメだけを収納しているため、デジカメをこのトップチューブバッグに収納することにします。


「μTOUGH-6010」を入れてみると随分と余裕がありますが、走行中に出し入れすることを考えるとデジカメだけにすべきでしょうね。


「RICOH GX200」を入れてみると少しだけ余裕がある程度ですので「ちょうど良いサイズ」といえます。

ということで、「RICOH GX200」を携帯するときは、このトップチューブバッグを使おうかと思います。



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