2015中部ブルベ300kmの準備

CS-6700の11-28はロー側の3枚が離れすぎているため、「ちょっと重い」、「ちょっと軽い」と感じることが結構あります。そういう場合は「ちょっと軽い」を使い続けるため、必然的にペースが落ちます。※筋力を温存できているのかもしれませんが

CS-4600の12-28をジテツウの時にLupoDで使い、ブルベの時にアンティーコで使いましたが、廉価版ゆえか少し重いため、ロードバイクで使うことは躊躇いました。

CS-6700 11-28 230g
CS-4600 12-28 310g

改めてギア構成をチェック

CS-6700
11-12-13-14-15-17-19-21-24-28

CS-4600
12-13-14-15-17-19-21-23-25-28

CS-4600は9速の12-25に単純に28を付け足したような構成になっているため、実は使い勝手が良いのです。CS-6700の11など使ったことがありません。

まだロードでは試していませんが、激坂対策でこのギアも持っています。

CS-6700
12-13-14-15-17-19-21-24-27-30

パナモリORC16のフロントを46/30にしてあるため、12-30の出番はもう少し先になります。

次回の中部ブルベ300kmでは山の中をひたすら走ることになり、ロー側の3枚ばかり使うことになるため、CS-6700の11-28では効率が悪そうです。

仕方ありませんが、パナモリORC16のスプロケットを交換します。


左が「CS-6700 11-28」、右が「CS-4600 12-28」。

ついでにパナモリORC16をブルベ仕様にしますが、大げさな変更はありません。


ツーリング用のサドルバッグを装着。リアライトは2灯体制。


フロントライトは中華ライトではなく「HL-EL540RC」の2灯体制。300kmですからバッテリーは持つ予定ですが、9時スタートゆえに夜間走行の時間が2~3時間ほど長くなるため、予備の電池も携帯します。

中華ライトを使う場合はバッテリーの収納のためにトップチューブバッグが必要になり、ダンシングの時にそれが邪魔になるのです。ダンシングを使わなくても済むようなコースで400kmとか600kmなら、ランタイムと明るさの優位差で中華ライトを投入します。

しかし、中部300では、街灯が全くない狭い山道を走ることになるため中華ライトを1灯だけ追加させるかもしれません。「HL-EL540RC」の弱では2灯体制とはいえ山道では暗いです。

獲得標高が多すぎるためホイールはC50ではなくC24を使い、路面状態が悪い個所が結構あるためグラベルキング26cを引き続き使います。


ジテツウで検証

ニローネやROMA(改)では心拍数が高まってしまい、結果的に速く走ることができるのですが、パナモリORC16の時は心拍数が低めになります。当然ながら速度は落ちます。なぜ意識していなくてもそうなってしまうのかよく分かりません。

BRM411中部300のキューシートが発表されたため、ルートラボを引いて、いつものようにシミュレーションしてみました。

無理なくいつものように走れば「19時間8分」で完走可能。と安心したのですが「あれ?」と嫌なことに気が付きました。

なんと97.8km地点の「道の駅 信州平谷」でタイムアウトします。なぜなんだろう。

距離97.8kmに対して獲得標高が1962m/1084mになっています。ブルベのデビューイヤーの時に「100kmあたり1000mが相場」と聞いていたのですが、その1.5倍どころか2倍もあります。200kmの時の3000mというのは「200kmだからネ」ということかと思っていましたが、とんでもありません。

あれこれシミュレーションをしてみますが、どうにもなりません。

平均心拍数155bpmのペースで計算してみました。

ぎりぎりセーフという感じにはなりましたが、半分走った地点で力尽きてしまうかもしれません。飯田市内に近いことからして、急きょ「宿」を探すことになるかもしれません。

「道の駅 信州平谷」の通過時刻によっては、そこで諦めて戻ることが「大人の判断」となりそうです。




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