2010年4月19日
うちの娘の自転車選びの参考になるかと思って購入してみました。まさにミニベロの総合カタログみたいなムック本です。本来ならロードバイクが良いのですが、身長が155cm程度しかないため、小柄の女性用ロードでは選択肢が限られる上、かなり割高です。遊び用途のミニベロでは自転車ダイエットの効率が悪いし、さて何か無いものかと、このムック本で探してみたところ、451規格も選択肢が増えていますね。GIOSアンティーコが意外にも走るため、その路線で探そうかと思います。
2010年3月23日
今月購入した自転車雑誌は「ファンライド」と「バイシクルクラブ」です。両誌ともロングライド特集になっていますが、前号までのトレーニング特集とは違って初心者に優しい内容になっています。春のサイクリングシーズンに向けてということでしょうか。とりあえず「100km走ってみたい」と思っている人は「ファンライド」を買っておきましょう。
2010年3月15日
PDCAサイクルを回し続ける為には「C」と「A」が重要ですが、「A」のためには“引き出し”が必要です。そこで、もっと快適に走らせるための知識を得るためにロードバイク初心者向けの本を買ってみました。
2010年3月6日
さてさて、少しでも走れそうな天気になったら走るつもりでしたが、路面が乾くこともないため、午後からは部屋の片付けに没頭。自転車、パーツ、用品などが溢れていて、足の踏み場がなくなったため、すっきり整理整頓させました。といっても、過去の趣味のモノが大量に残っているため、早い話、一番取り出しやすい場所に自転車関連のモノを置いただけですが…。
2010年3月4日
30年前と違って現在の基幹道路は自転車にやさしくありません。比較的安全にそして快適に走れる道路というものは、地元の人にしかわからないというのが実情でしょうね。中学生の時と高校生の時に富士山周辺を自転車で走りましたが、現在も当時のように走れるとは限らないため、何か良いガイドブックが無いのか探していて、試しに「富士山一周 絶景自転車旅マップ」を買ってみたところ大正解です。富士山周辺を実際に自転車で走って、コース図、写真、そしてワンポイントアドバイスが掲載されています。自分でコースを開拓するのも楽しいですが、一発勝負のツーリングの場合はガイドブックがとても役に立ちます。
2010年3月1日
自転車遊びを再開してから欠かさずに購入している自転車雑誌は隔月発刊の「自転車生活」です。デジカメ遊びの時に購入していた「フォトテクニック」のように保存版に値する雑誌だと今まで思ってきましたが、残念ながら「自転車生活Vol.25」は外れかもしれません。
2010年2月23日
「らくらくタイム短縮 ヒルクライム上達ガイド」というキャッチを見たからには買わずにはいられないという雰囲気。トレーニング方法だけではなく、機材やイベント(レース含む)情報も網羅していて、「走ってみたい」と思っている人には参考になるかもしれません。イベントとなるとレベルの差がありすぎて参加を躊躇してしまいますが、“サイクリング”としてヒルクライムコースを走ってみたいものです。ただし、そのためにもトレーニングは必要でしょうね。
2010年2月16日
基本的な整備方法とか簡単な修理方法が一通り掲載されているため、この書籍があれば自分である程度は対応可能かも。ただし、網羅している範囲が広い割りにページ数が少ないため、だいたいの事柄を理解してもう少し詳しいことを知りたい場合は、書籍に書かれているキーワードを基にネット検索してみれば、マニアックなサイトが見つかるかもしれません。
2009年12月21日
「距離感が壊れている人」ですが“距離感”というのは、生活環境なども含めて人それぞれ違うので、数百kmも走り続ける人たちのことを“距離感が壊れている人”とは一概には言えないと私は思います。その人にとってそれが普通のことならば、それがその人の距離なのでしょう。どうしても“距離感”のことを理解したければ、上記の2冊を読みましょう。
2009年12月19日
今日は天気予報どおり三河地区も「雪」でした。綺麗に積もっていたら愛車達を持ち出して雪景色で記念写真しようかと思いましたが、朝食後には解け始めていたため、今日は完全休養日にしました。