2019年11月30日
自分のブログは自分のために書いている日記みたいなものですので、「ポチらせる」を意識する必要性はないのですが、10数年間も会社のWebサイトの面倒を見ている立場としては「ポチらせる」を多少なりとも気にする必要があります。
2019年11月29日
書籍の紹介文から想像すると「日本中の島々を旅してる著者が厳選した10島を紹介」という観光ガイド本かと思えてポチッしたのですが、観光ガイド本ではありません。離島ブームですので、その手のガイド本は大量に存在するため、「小林希さんならでは」という構成の書籍です。
2019年11月28日
「うちの子が結婚しないので親が代わりに結婚相談所に通って相手を見つけます」という内容の小説です。「結婚しない人が増えている」を題材とした社会情勢を語る著書ではありません。少し前までの世代なら、「結婚するのが当たり前」という義務感ではなく「結婚するのが普通」という社会でした。20代後半、遅くても30代前半に結婚、50台半ばくらいには子供が独立して、そろそろ孫かなという時代でした。
2019年11月23日
『影響力を数値化 ヒットを生み出す「共感マーケティング」のすすめ』の冒頭でいきなり「インスタグラムが一番良い」と断言されているので読むのをやめようかと思えましたが、「これからのこと」「SNS時代に何が必要なのか」のヒントが少しでもあればと最後まで読みましたが、「インスタグラムを活用している人たちの世界での共感マーケティング」という枠組みでの具体例の解説でした。
2019年11月14日
ガンバ冒険をイメージしながら「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」を読む
「ガンバの冒険 COMPLETE DVD BOOK」に関しては、DVD3枚で全26話観ることができるので、低コスト省スペースで「とりあえず買っておくか」の場合はとても助かります。この手の企画ものDVDとしては放置せずに第1巻、第2巻とも観ました。
2019年9月5日
「自転車旅」「歩き旅」加えて「列車旅」を楽しもうと参考になりそうな書籍をあれこれ買い漁りましたが、いまだに実行できていません。「列車」はあくまでも移動手段と思えてしまうからで、列車移動そのものを楽しめるのかいまだに想像できません。
2019年9月4日
「魔界めぐり」というキャッチにつられてポチッしたムック本が届きました。出張で東京に行くことがあっても観光目的で行くことはあまりないのでは。行ってもメジャーどころ限定かと。
2019年8月29日
なんとなくその日の気分で「今日行ってみようかな」となるのは、せいぜい移動時間が1時間程度の場所です。愛知県なら名鉄電車の廃線跡もあるはずなのに…と思っていると「旅と鉄道」の廃線探訪ネタの総集編みたいな本が出版されたのでポチッ。
2019年8月24日
島旅シリーズより前に買い始めているシリーズは「大人の遠足BOOK」です。財力にモノを言わせて大人買いということはしません。なんとなく興味をもったものでなければ、宅配で届いてもそのまま本箱行きになって存在すら忘れるからです。
2019年8月22日
「天正10年の史料だけが証す本能寺の変の真実」をドラマにして欲しい
視聴率が低迷しているようですが今後も上昇する要素は見られません。もともと視聴率云々はどうでもよく、自分が面白いと感じているドラマなら見続けるのですが、「いだてん~東京オリムピック噺~」は打ち切って欲しいレベルのドラマです。
2019年8月8日
離島巡りの旅の場合、よほど日程に余裕がある場合を除けば、念入りなプランニングが重要です。“その日の気分で気まぐれに”ができるのは毎日が日曜日の人だけです。または「旅」に関することを職業にしているのか。
2019年7月31日
「ねことじいちゃん」のブルーレイの発売が待ち遠しいのですが、その前に写真集をポチッしました。佐久島が舞台の作品ですが、実際に佐久島に行っても写真集のような光景は見ることができません。あくまでも動物プロダクションの猫たちが演技しているのです。それでもいちおう猫島にカウントされているのですから、「朝から暑いから表に出てこない」という可能性はあります。
2019年7月30日
猫特集「東海ウォーカー2019年vol.2 ウォーカームック」
メインの記事である「スパ銭&日帰り湯を100倍楽しむ100の方法」で使えるクーポンは超お得になっていますが、有効期限は4月末まで。よって日帰り温泉目的で買うと損した気分になります。わざわざポチッした理由は「会いに行ける猫」です。
2019年4月10日
読者の年齢を選ぶ「45歳、結婚3年、お金オンチの私にもわかるように家計と老後のことを教えてください!」
「ファイナンシャル・プランニング 技能検定 3級」を勉強すると「知らなければ損する」がよく分かります …
2018年10月31日
「欧米に寝たきり老人はいない 自分で決める人生最後の医療」は理想だけど
欧米に寝たきり老人はいない 自分で決める人生最後の医療 職員も受けたくないと言う「苦しみの多い終末期 …