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(8) 2024年5月31日 [nikki]
スイング銘柄が急騰したら利確できて嬉しいけど、主力の配当銘柄が急騰しても含み益が増えるだけで買い増しが難しくなる。主力の配当銘柄は指数に負けない程度にジワジワ上がって欲しい。
(9) 2024年4月30日 [nikki]
「日経平均銘柄&日経半導体株指数」と「日経平均TOP50銘柄&TOPIX30」をPFに加えたので多少なりとも指数に連動するようになった。ただし、お試し枠で面白そうな銘柄をあれこれ追加したので、部分的には不調。
(11) 2024年2月29日 [nikki]
マグニフィセント・セブンの下落が酷いとこうなるのかという米国株。ナスダックのETFが安いので連日のポチポチは利下げ開始までは継続
(12) 2024年1月31日 [kabu]
年初に米国株の特定口座分を売って新NISAで買い直したことで結果的に利確になっています。日本株は当初の予定通りに1月の前半で売り減らしました。しかし、売るものがない状態になっても、さらにそこから日経平均が1500円以上も上昇したため、売るタイミングが早すぎました。
(14) 2024年1月27日 [kabu]
2022年の9月のCPIショックの時、大きく「ドル高&日本株安」に動きました。その時に「外国人から見れば日本株はバーゲンセールなんだから、なんで買わないんだろう」と思ったものです。
(15) 2024年1月20日 [kabu]
年末からレンジの天井辺りをウロウロしていて、年明けも34000の天井を突き抜けることができず弾き返されました。「やっぱりそうなんだ」と34000を突破してもすぐに戻ってくるだろうと予想して、楽天ベアと日経インバの買いを大量に入れておきましたが…
(16) 2024年1月13日 [kabu]
1月8日の午前6時にネオモバからSBI証券に無事切り替わりました。ネオモバのアプリが開けなくなる前に“有終の美”を保存しておきました。元本割れから始まった2023年でしたが1年間で資産を増やしてくれたネオモバでした。急落局面でも躊躇なくコツコツ買い向かうことができたネオモバに感謝です。
(17) 2024年1月6日 [kabu]
第151週 書籍『月41万円の“不労所得”をもらう億リーマンが教える「爆配当」株投資』
相場格言「辰巳天井」のように2024年は爆上げ相場になるのでしょうか。
(18) 2024年1月1日 [blog]
いつも通りGoogleMapで神社を探しますが、昨年同様に南下してから北上しながら昨年とは違う神社を追加すると、ウォーキングでは距離がありすぎます。名鉄を使ってショートカットも検討しても無理やり感があるため、今年は北上コースで神社を探します。
(19) 2023年12月31日 [kabu]
2023年の利益は1,925,331 円です。内訳比率で実現損益が減っている理由は、配当銘柄で固めていたため9月の権利取りで大量に権利跨ぎしたからです。
(21) 2023年12月30日 [kabu]
11月末までの銘柄整理で、塩漬け銘柄を除いて厳選銘柄を102まで絞り込みました。102という数字は中途半端に感じ、iSPEEDのお気に入りの1枠の上限の100に合わせるように、あれこれ考えて厳選100銘柄にしました。
(22) 2023年12月29日 [kabu]
「1株ずつ買うことができるネオモバなら大きく儲けることも損することもないはず」と思いついて「ネオモバでコツコツ投資」を始めたのが2022年8月です。
(23) 2023年12月23日 [kabu]
先週から「日銀の金融政策決定会合」をネタに日本株が売られています。「昨年の12月にような動きをする可能性が高い」に賭けて売っているのでしょうか。
(24) 2023年12月16日 [kabu]
急激にドル安に動いたことで先週のMSQ通過前の乱高下は酷すぎました。ドル安がとまり少しドル高に進めば日本株も上昇しますが、FOMCイベントでドルが急落して日本株が叩き売りされる可能性もあります。
(25) 2023年12月9日 [kabu]
第147週「読書『87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え』」
投資法はいろいろありますが「細かくコツコツ稼ぐ方針」は私も取り組んでいるため考え方の参考になります。それから教科書的な本では触れてはいけない話題も忖度なしで語っています。やっぱりそうだったのかと妙に納得。
(26) 2023年12月2日 [kabu]
第146週「読書『バフェット解剖 世界一の投資家は長期投資ではなかった』」
書籍の感想を長々と書くならカテゴリ「書籍など」にしますが、とりあえず読みました程度ですので「週トレ」の日記に掲載します。『バフェット解剖 世界一の投資家は長期投資ではなかった』この書籍を読めばいわゆるバフェット本はあくまでも1990年代までのバフェット氏の解説だったと分かります。それ以降はどうなのを知りたい人は必読です。
(27) 2023年12月1日 [nikki]
アステラスの決算悪いを想定して前回下落で少し買ってすぐに売却。明日からチマチマ買っていく。実はアステラスも昨年爆損した銘柄だからリバウンド銘柄にしてます。配当は狙わない。500銘柄くらい買ってみると何回買っても上手くいかない銘柄が出てきます。
(28) 2023年11月30日 [blog2]
家庭菜園&花壇作り第二十八弾「サツマイモをプランターで育てる時はあまり期待できません」
これは期待できそう。と思えたサツマイモですが。。。残念ながら収穫はこれだけでした。サツマイモをプランターで育てる時はあまり期待できません。もっと大きな木箱を使えば良いのかもしれませんが。
(29) 2023年11月30日 [kabu]
10月の下落局面で買いすぎたため軍資金に余裕がなくなりました。10月30日が最後の買い場だと決め打ちして買えるだけ買って反転上昇を待つだけでしたが、意外にも短期間で上昇スタート。SQ通過トラップ警戒でSQ通過前に多めに利確しましたが、SQ通過後も上昇は止まず、日経平均は33500円前後で停滞です。
(30) 2023年11月25日 [kabu]
第145週「軍資金の確保を優先&新NISAの積立投資の設定」
11月末から12月中旬までは「年金売り」「MSQ」「CPI」という大きく動きそうなイベントがあります。そこが年内の買い場になる可能性があるため、今週も売り減らしして軍資金を確保します。
(31) 2023年11月18日 [kabu]
第144週「コツコツ稼ぐ本来の手法に戻す(コツコツ、ドカン!!ドカン!!)」
配当銘柄を大量に買って放置では資産運用の効率が悪いため、下落局面で買い向かい、上昇局面で売り減らしてコツコツ稼ぐ本来の手法に戻すことにしました。
(32) 2023年11月11日 [kabu]
10月30日、31日に買った分を11月1日、2日で少し売りましたが、週末に日経225先物が急騰したため、11月6日の日本株は爆上げします。10月の売り場が少なかったことで、大幅な買い越し状態にあり、軍資金に余裕がありません。そこで、日経平均が33000円を目指している間にリバウンド銘柄をひたすら売ります。
(33) 2023年11月5日 [kabu]
4月以降、なぜか今年は運用効率悪いなと感じながら株ゲームを楽しんでいますが、効率が下がった大きな要因は熟成放置銘柄とREITを増やしたことです。急落局面でリバンド銘柄へ注ぎ込める資金が少なければ大きな益を得ることができません。直近の10月30日の状況なら昨年は200万円つぎ込んでいましたが今回は50万円程度でした。
(34) 2023年11月4日 [kabu]
9月下旬から大荒れの展開ですが、10月後半に入れば落ち着くという期待は裏切られ、月末まで少し上げて大きく下げて少し上げて大きく下げての繰り返しです。
(36) 2023年10月31日 [blog2]
家庭菜園&花壇作り第二十七弾「涼しくなってトウガラシ🌶️の成長も早くなりました」
4月に苗を植えたナスは9月から絶好調です。赤とうがらし🌶️も涼しくなって順調に成長してくれます。
(37) 2023年10月28日 [kabu]
昨年と似たような動きをするなら先週の後半から反転上昇のはずでしたが、米国株につられて日本株も下落基調です。
(38) 2023年10月21日 [kabu]
株式投資で毎月コツコツ積み立てて資産を増やす。というのは私の性格だと無理です。コツコツ積み立てて1000万円にするより、既にある1000万円を使って、それを2000万円にする方が早いです。
(39) 2023年10月14日 [kabu]
「上げて下げて戻っただけ」「下げて上げて戻っただけ」どちらでも「やれやれ」だと資産は増えません。ただし、年利回り4%程度で良いなら「やれやれ」で良いです。
(40) 2023年10月7日 [kabu]
ネオモバ枠の銘柄は9月新規買いどころか6月中旬以降に買った銘柄も含み損になっています。この連日の下落でも「全然問題ない。大したことない」って言ってる人は無茶苦茶安い時代に配当銘柄を買って、含み益が無茶苦茶ある人ですよ。そういう人は自分のポジションを公表しません。(※どれだけの含み益があるのか、いつ買ったのかなど)
(41) 2023年10月1日 [kabu]
9月はギリギリ「税引き後の利益10万円/月」を達成しました。ありとあらゆる配当銘柄が急騰したタイミングで利確しておけば、軽く50万円の利益になりましたが、「高配当PFの構築」を試している最中のため、買いすぎた銘柄の売り減らし程度で、あとはいつものコツコツ売買です。
(42) 2023年10月1日 [nikki]
はつかダイコンを収獲。相変わらず育成は難しい😓。実を残して葉を捨てようと思ったら妻曰わく葉を食べることができるらしい。
(44) 2023年9月30日 [kabu]
今月も月刊誌は一冊だけにしました。まだ20年とか30年働く人と定年間際の人では参考になる情報は違いますね。今回の特集記事は結構参考になります。というよりは既に取り組んでいることに間違いなかったという確認。
(45) 2023年9月23日 [kabu]
いろんな人がいろんな意見を言ってるけど、それはその人にとっての最適解であって、どこにも正解はないです。年齢も環境も考え方も違うのに誰かの真似をするだけで上手くいくわけないです。自分にとっての最適解を模索していくことが重要。考えることを放棄した人は、インデックス投資をコツコツやるか、株価を見ずに王道の配当銘柄を買えば良いです。
(46) 2023年9月16日 [kabu]
今朝のモーサテで新規上場のアクティブETFを取り上げていました。個別銘柄は買いにくい状況にあるため、「日本成長株アクティブ」と「日本高配当アクティブ」を少し買っておきます。
(47) 2023年9月9日 [kabu]
8月末は下落せず、9月1日も上げてきた日本株ですが、9月のMSQの週は荒れるのでしょうか。“魔の水曜日”になれば、そこが買い場になります。
(48) 2023年9月3日 [kabu]
定期預金にしておいても利息が殆ど付かないため、配当ブームに乗って「株式投資の配当金を定年後の生活費の足しにしよう」と考えている定年間際の人もいるかもしれません。20年後、30年後を見て何も考えずに配当銘柄をコツコツ買う場合と比べて、「労働収入がなくなるので株式投資で」という場合はそれなりに真剣に取り組み必要があります。
(49) 2023年9月2日 [kabu]
X(Twitter)で時折り見かける投資スタイルに関する主張ですが、「コツコツ積み立て投資(インデックスとか配当銘柄)」と「今ある軍資金を使っていかに資産を増やすのか」では投資スタイルは違うと思います。
(50) 2023年9月1日 [kabu]
昨年の8月末から始めた「ネオモバ」ですが、あっという間に1年が経ちました。当初の目論見通りになったのでしょうか。
(53) 2023年8月31日 [kabu]
8月は残念ながら「税引き後の利益10万円/月」をクリアさせることはできませんでした。理由はグロース銘柄の大きな損失です。
(55) 2023年8月20日 [kabu]
米国株の個別銘柄の株価はちょっとしたことで大きく動くため、長期で保有するには精神的に良くありません。そこで2023年は「個別銘柄と配当ETFを半々でもいいか」とバランス取りしてきましたが、3指数が大きく動けば配当ETFも連動して動くため、「大きく動かない」「この先の利下げに対応」「長期安定」を目的に債券ETFを増やしています。
(56) 2023年8月19日 [kabu]
小型株、グロース株の含み損がどんどん酷くなっています。買って数年間放置のつもりでも株価が気になるなら最初から買わない方が良いのかもしれません。急騰急落の連続ですので、プラスになった時点で手仕舞いを進めています。
(58) 2023年8月17日 [kabu]
5月の連休中に「何か新しいことを試したい」とあれこれ妄想して、5月中旬から買い始めたのが「小型株」と「グロース株」です。四季報を眺めてポチポチ。書籍を参考にポチポチ。月刊誌を参考にポチポチ。気が付けば50銘柄を超えていました。
(59) 2023年8月12日 [blog2]
野菜つくりのムック本を改めてチェック。そこには「土の再生」という気になる情報がありました。どうやら土にも賞味期限があるらしく定期的な再生作業が必要らしいです。
(60) 2023年8月11日 [kabu]
楽天かぶミニ、ネオモバ、S株で1株ずつ買うなら、急落すればひたすら買えば良いんです。7月31日は売り場、8月入ってからは連日の買い場です。ただし、軍資金に余裕があるという大前提です。そのために事前に売っておくのです。
(62) 2023年8月1日 [nikki]
NISAと新NISAを合算できないデメリットがひとつ。ナンピン買いできない。500で買って400まで下がって時々450まで戻って430〜460をウロウロ。こういうのは急落時にナンピン買いして平均取得単価を450にしておくけど、NISAで買った分はそれができなくなるので塩漬け。
(63) 2023年7月31日 [kabu]
7月は配当金が少ないため「税引き後の利益10万円/月」をクリアさせるためには売却益が必要です。しかし、高値圏にある日本株のスイング幅が狭く、無理に買い向かって万が一にも急落局面が来ると大惨事になります。
(64) 2023年7月30日 [blog2]
野菜つくりの書籍に「紙パックで野菜つくり」の記事を見かけたため、紙パックを捨てずに集めてみました。
(65) 2023年7月29日 [kabu]
海外勢がドルベースで見れば日本株はまだまだお買い得らしいのですが、ならばなぜ昨年の9月、10月の超円安&株安の時に買ってこなかったのでしょうか。
(66) 2023年7月25日 [kabu]
「どうせ銘柄を真剣に選んでもしょせんは誤差の範囲」「ピンポイントで選んだ銘柄が業績悪化で急落したら大損失」という経験から「悩んだら全部買えば良い」と開き直ります。
(67) 2023年7月22日 [kabu]
順張り派が大多数を占める米国市場は下げられた銘柄はさらに下げられます。運悪く保有している個別銘柄が急落した場合は怖いです。AT&Tの連日の年初来安値更新で含み損爆発中!
(68) 2023年7月19日 [kabu]
昨年は「ドル高vs株安」のせめぎ合いで、“ギリギリ”ドル高が勝ったタイミングで保有株の90%ほど売却して身軽にしました。しかしながら、「今年こそは気を付ける」と決めていても、ついついポチポチしてしまい、2022年に引き続き2023年も買うタイミングが早すぎて4月以降は含み損で頭を抱えています。
(69) 2023年7月17日 [kabu]
出だしはIPO銘柄の解説ですが、ありがちな「お勧めIPO銘柄」の類ではありません。株価が大幅に上昇する可能性がある銘柄の特徴とその探し方に関してはIPO銘柄に限らず、まだ若い企業全般が対象になります。
(70) 2023年7月16日 [kabu]
高値圏にあることは分かっていても、とりあえずパパッと大量の銘柄を買っておいて、含み損になった銘柄をコツコツ買っていけば、最終的には「あの時買っておいて良かった」となる可能性は高いです。
(71) 2023年7月15日 [blog2]
ナス🍆を収獲しました。一個目は早めのタイミングで収獲するみたいです。全然実がつかずに損切りしようかと思いましたが、手入れして続けて良かったです。野菜作りは株式投資と同じです。
(74) 2023年7月4日 [kabu]
株式投資にも人それぞれいろんな考え方で取り組めばいいわけで、誰にでも当てはまる正解などどこにも無く、あくまでもその人にとっての最適解を模索していけば良いです。私もいろいろ試している最中ですが、ざっくりと「財形預金替わりのインデックス長期投資」「定期預金替わりに配当株投資」が殆どの人に当てはまる王道の株式投資です。
(75) 2023年7月3日 [kabu]
先月からのメインレースは「成長期待銘柄」にしました。会社四季報や月刊誌を眺めて「これは!」と思えた銘柄を手あたり次第買っておいて、短期ではなく長期で株価の推移を追っていきます。
(76) 2023年7月2日 [kabu]
楽天証券で安値で買っていた場合はネオモバで買い、ネオモバで安値で買っていた場合は楽天かぶミニで買いです。その中で比較がしやすい銀行と保険銘柄をレース参戦させます。
(77) 2023年7月1日 [kabu]
5月の最終日にドカンと下げられました。6月もたぶんそうだろうと予想して先週買い向かって今週の木曜日に売るつもりが、先週の金曜日にドカンと下げられ、売るどころか含み損銘柄の大量生産です。
(78) 2023年7月1日 [nikki]
今日のネオモバは寄りで55銘柄、楽天かぶミニは寄りで23銘柄ポチ。日経平均は上がる中、含み益がさらに減ってる。楽天証券のかぶミニの買いが成立していないんだけど。なんでだろう。寄り底で買えたはずなのに。
(79) 2023年6月30日 [kabu]
上がったまま維持する可能性がある日本株を下がるまで買いを控えるのは得策ではないため、一時的に下げられた個別銘柄を楽天かぶミニとネオモバで買い向かい、安く買えた方を残してもう片方を売却して利益を確保しました。
(81) 2023年6月24日 [kabu]
四季報をチェックしながらひたすら買いをポチポチ入れておきました。爆上げ相場ではチャートを見ても仕方がありません。PBRだけで判断するのは危ないため、PERが高すぎない銘柄を大量に買っておきます。
(83) 2023年6月17日 [kabu]
米国株は昨年同様に3月、4月買った個別銘柄を戻り売りするパターンになっています。当初の予定通りに6月に入ってから買えば面倒な手間が無かっただけに相変わらずのポチポチ病です。
(84) 2023年6月15日 [kabu]
全ていっきにぶん投げした後に下落するとブチ切れそうになるので、少しずつ損切りしていきますが、損切りしても含み損が膨らむため、何やってんだか状態です。まあそれでも35000円辺りが天井になる可能性が高いため少しだけ残して損失確定としました。
(85) 2023年6月11日 [blog2]
プランター二つで実が丸くなってるのはたったこれだけです。虫に食われて葉がないので、これ以上の成長が見込めないため残念ですが全て廃棄です。
(86) 2023年6月10日 [kabu]
先々週まではどうせ下げるんでしょで売りまくったけど6月からはどうせまだ上げるんでしょで買います。とりあえずMSQでどう動くのか楽しみです。
(87) 2023年6月3日 [kabu]
米債務上限問題がクリアしていない間は米国株が売られ、代わりに日本株が買われるはず。ゆえにクリアになれば、上げ過ぎた日本株を利確して米国株を買うはずと予想して米国株&日本株の売買をしてきた5月ですが、さてどうなりますか。
(88) 2023年6月1日 [kabu]
ネオモバ枠のメインの株ゲームは成長期待銘柄です。これは!と思えた小型銘柄や新規上場銘柄を買っていき、株価の上昇を楽しみに待ちます。「とりあえず買ってみる」ですが、買った後に重みづけでポイント計算します。
(90) 2023年5月31日 [kabu]
「3月に引き続き5月が買い場になるはず」という予想は外れました。GWの3日、4日、5日に東京市場の取引があればベアを手仕舞いする絶好のタイミングでしたが、残念ながら5日の米国市場が上がってしまったことで日経225先物の3日間の下げが無かったことになり、日本株はGW明けから連日の上げ相場です。
(91) 2023年5月30日 [blog2]
昨年はサルでもできるスターターキットで大失敗しましたが、今年はじっくりと手間をかけたこともあって、超初心者ながら結構な収穫です。プランターひとつでこの量ですので、まだ7つあるプランターからも同じ量の収穫があれば、1か月くらいはジャガイモ料理を楽しめそうです。
(92) 2023年5月27日 [kabu]
決算ラリーが終わったので、四季報を眺めて銘柄を探します。中小型株は決算ラリーで大きく動くため怖くて買い向かうことができませんでした。
(93) 2023年5月26日 [kabu]
今日も日本の半導体関連銘柄は上がりそうです。高値圏だとすることがないので、「楽天かぶミニ」でデイトレゲームをします。半導体関連銘柄とブルを寄りで買って、大引けで売るだけです。(※全て成行売買で14銘柄)
(94) 2023年5月20日 [kabu]
某社長曰く「決算ボロボロになる企業が続出」は確かに当たりました。「だったら日経平均も急落するのでベアを買っておこう」で連日欠かさずにベアを買ってきましたが、決算は全銘柄同日発表ではないため、決算ボロボロ銘柄の株価の急落など誤差の範囲になっていました。さらに決算発表で急騰する銘柄も結構あるため、結果的には日本株の上昇基調に変わりはなく、ベアの含み損が増えただけでした。
(95) 2023年5月16日 [kabu]
以前、暴落待ち長期投資家に絡まれた時に「某ファンドの投資信託の基準価格が3倍になったといっても日経平均が3倍になっているなら当たり前でしょ。指数に勝たないファンドを使う意味はあるのか」という私の問いに「お前は何もわかっていない。もっと長期投資の勉強をしろ!!」って言いきられました。
(96) 2023年5月14日 [kabu]
真長期投資「億り人がやっている月10万稼ぐ10倍株&小型株投資法」
投資関連本を大量に読みましたが、「10倍株」に関するものはさらっと斜め読みして真剣に考えることをあえて避けてきました。「10倍狙いするなら、逆にゼロになるのでは?」とか「尋常ではない高騰の裏には何かしらの策略があるのでは?」と素人あるあるの勘違いからくる思い込みです。
(97) 2023年5月13日 [kabu]
売って売って売り減らして本決算を迎えましたが、直近になっての戻りの勢いが速い銘柄や高配当銘柄をどうしようか相変わらず悩みます。
(98) 2023年5月9日 [kabu]
気軽に始めた“株ゲーム”ですが、ゲームというものは難易度がそこそこ高い方が楽しめます。簡単すぎればちょっとやってみて「なんだこんなものか」で飽き、難し過ぎれば挫折してしまいます。自分で考え、勉強して、判断して、行動して、検証して、さらに考えて、勉強して、判断して、行動して、検証してを繰り返して、それが面白い、楽しい、やりがいがあると思えている間は、私の性分的に全力投球しています。
(99) 2023年5月6日 [kabu]
バラエティー番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」のノリで、過去に投資関連で大失敗してもそこで諦めずに華麗なるV字回復した投資家たちのお話です。
(100) 2023年5月5日 [blog]
一昨日の「知立の無量寿寺のカキツバタ」の時に実行しようか迷いましたが、同行の妻を2時間も待たせるわけにはいかないため、寄り道せずに帰宅。改めてウォーキングネタで実行に移すことにしたのが「八橋の歴史ウォッチング」です。
(101) 2023年5月4日 [kabu]
単純な爆上げ相場だった2014年「株初心者も手堅く儲かる国策100銘柄」
株式投資のプロではない投資家たちの書籍を読んでいると「どうせアベノミクス相場でぼろ儲けしたんでしょ」とどうしても思えてきます。安い時に全力で買い漁って、運よくその後に爆上げ相場が来れば、何もしなくても爆益のはずです。
(102) 2023年5月3日 [aozora]
一時は全滅の危機にあった無量寿寺のカキツバタですが、保存会の多大なるご苦労の末、見事に復活しました。それからなのか分かりませんが、以前よりアピールに気合が入っているような気がします。
(103) 2023年5月2日 [kabu]
なぜなんだ!と悩んだ時に役立つ書籍「マーケットの連想ゲーム」
「風が吹けば桶屋が儲かる」のようにこれがこうなったらというフロチャートで解説しているので、文章でひたすら解説している書籍よりとても分かりやすいです。
(104) 2023年5月1日 [kabu]
全てが網羅されている書籍「ウォール街のランダム・ウォーカー」
読むのに覚悟がいると感じた書籍はそうそうあるものではありませんが、「ウォール街のランダム・ウォーカー」は100%読み終えるのに覚悟が必要です。途中で他の書籍に浮気してはダメです。しかし、気分転換に気軽なムック本は必要です。
(105) 2023年5月1日 [nikki]
今年のジャガイモは成功しそう。スターターキットの説明にある放置じゃダメでした。そこそこ成長するまでのお手入れ必須です。
(106) 2023年4月30日 [kabu]
「3月に引き続き5月が買い場になるはず」という見通しに沿って4月は無理に買い向かわず、戻り売りに徹した1か月間でした。2023年4月度の利益は62,530円です。(※源泉徴収後)
(107) 2023年4月29日 [kabu]
2021年、2022年の2年続けて、4月末から5月上旬までの「本決算ラリー」には翻弄されました。無理に買い向かって成功すれば大きな利益を得ることができますが、読みが外れると9月まで含み損を抱えることになります。軍資金に余裕が無ければ損切りさせて、他の銘柄で帳尻合わせとなりますが、上手くいく可能性も五分五分です。
(108) 2023年4月26日 [kabu]
全米株の投資信託を諦めて代わりに挑んだ「株ゲーム第二章 米国株に挑戦」でしたが、始めたタイミングが悪すぎました。
(109) 2023年4月25日 [kabu]
初心者に超お勧めのムック本「誰もが再現できる!着実に資産が作れる高配当株投資入門」
『オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資 ど素人サラリーマンが元手5万円スタートでできた!』の著者 長期株式投資氏 監修の初心者向けムック本です。書籍を読むのに慣れているなら長期株式投資氏の書籍がお勧めです。「難しそうな本はイヤ!」という人向けに時間をおいてムック本が発売されますが、この『誰もが再現できる!着実に資産が作れる高配当株投資入門』もまさに書籍を読むと眠くなる人向けに最適な構成になっています。
(110) 2023年4月24日 [blog2]
さて、今日のメインの作業はチンゲンサイの収穫です。「もうちょっと、もうちょっと」と待っている間に虫に食われてしまう頻度が加速していました。1週間前までなら「このくらいなら良いか」でしたが、今見ると結構悲惨な状況になっています。
(112) 2023年4月22日 [kabu]
想定外に上げてきた日本株ですのでそろそろ下げられるタイミングかもしれません。2連連続で4月は苦しんできたので今年は余計なことはせずに様子見に徹します。
(113) 2023年4月19日 [kabu]
書籍「【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術」は、結論「全世界株投資信託を買っておけば良い」に至るまでの解説書です。「難しい話はもう良いです。具体的にどうすれば良いですか」という人向けのムック本が「山崎元のほったらかし投資 世界一やさしい資産運用術」です。
(114) 2023年4月16日 [kabu]
コツコツ売買で利益を得ているネオモバ枠ですが、常時150銘柄保有ではナンピン買いも難しくなってきたため売って売って売りまくって46銘柄まで減らしました。
(115) 2023年4月15日 [kabu]
雇用統計が市場の予想通りだったこともあって米国株はあまり動きません。日本株もしばらくは上がりもせず下がりもせずの展開でしょうか。
(117) 2023年4月12日 [kabu]
「どうせ下げられるなら上がった時に売っておけば良い」という開き直りは大切です。配当金を貰いながら「下げられたら買い増し、上がったら売り減らし」を延々と繰り返すと平均取得単価が下がり含み益も増えてダブルでお得です。
(118) 2023年4月10日 [kabu]
この「株式投資の未来」に関しては、株式投資に慣れてきて「なぜなんだろう」「本当にそうなんだろうか」「納得できん」と悶々と過ごしている人向けで、上昇相場で儲けた人たちの書籍を読んで「良い時代でしたね」とひねくれた感想を抱く人に役に立ちます。
(119) 2023年4月9日 [aozora]
浜名湖に奇麗な花々が咲いている公園があるので、「今日こそは!」と出かけるつもりで支度をしつつ、「安城デンパークで良いかな」となって、いざ自宅を出る段階で一番近い奥殿陣屋に変更。撮影機材も「X-T4 + 17-70mm F/2.8」だけの軽装備です。
(120) 2023年4月8日 [kabu]
3月の権利取り後に下げることなく上げてきた日本株です。2021年と2022年とは違う動きをするのか怪しいため、まだ上げるならリバウンド銘柄を売っていきます。
(121) 2023年4月6日 [kabu]
株式投資の手法とか思想は多種多様ですので、各自で考えて自分が正しいと思うことをやれば良いと思います。ところが手法にもブームがあるのか、誰かの意見に同調する人が増えてくると異議を唱える人も増えてきます。まるで宗教戦争みたいです。
(122) 2023年4月5日 [kabu]
「賃金アップ」は一過性で終わる可能性が高いため、欧米のように日本もいよいよ投資で資産を増やす時代になるのかもしれません。
(123) 2023年4月4日 [blog2]
種イモを植えて2週間も経てば芽が出てくるはずですが、まったくその気配がありません。なぜなんでしょう。
(125) 2023年4月2日 [kabu]
「今年の3月は荒れるはず」と予想してコツコツ売買を繰り返しながら準備してきました。3月のMSQまでに上げてくれば通過後に下落することは明白でしたので、MSQ通過前に売り、通過後に買いました。
(126) 2023年4月1日 [kabu]
いよいよ3月の権利取りラリーの週になりました。昨年の9月のように権利取りを無視して売られるのか、それとも権利取り前に上げてから権利落ちで売られまくるのか。さてどうなりますか。
(128) 2023年3月27日 [kabu]
投資額に対してどれくらいの利益を得ることができたのか。投資額が多ければ「利益額」が多いのは当然です。そこでよく使われるのが「利回り」です。
(129) 2023年3月26日 [kabu]
番組は見ていませんがTLに流れてきたので、私なりに思うことを改めて書き出してみました。結論としては「理屈を理解する前になんかよく分からんし、損する人が多いみたいだからやめとく」と自分で調べる前に「君子危うきに近寄らず」の人が多いと思います。私も2021年1月まではそうでした。
(130) 2023年3月25日 [kabu]
スイスとアメリカの銀行の件は関係各所が連鎖反応を早めに止める動きをしたことで落ち着きそうな雰囲気です。これなら日本株も大丈夫となるはずですが…
(132) 2023年3月20日 [kabu]
株式投資には正解はありません。その人にとっての最適解をひたすら模索していき、結果として資産が増えれば、それがその人にとっての正解です。
(135) 2023年3月11日 [kabu]
この先どのような相場になるのか分からないため、どう転んでも良いように先週に引き続き売り減らししていきます。ただし、単純に減らすだけでなく、3軍(順張り短期)を減らして2軍(リバウンド中期)を買い増しです。
(136) 2023年3月9日 [kabu]
急落後は配当銘柄をコツコツ買っていきましたが、これでは稼ぐことができません。もたもたしている間に全般的に株価が上がっていきます。上昇基調に入ってから主力の配当銘柄を買い増しすると、後から酷い目に遭うのは確実です。そこで何かいい方法はないものかと考えて…
(137) 2023年3月6日 [kabu]
書籍「会社四季報の達人が全力で選んだ 10倍・100倍になる!超優良株ベスト30」
過去のデータを使って「10倍・100倍」になった銘柄を解説していますが、今からそのような銘柄を探し当てるのは非常に難しいです。10倍狙ったつもりが、1/10とか、上場廃止になるかもしれません。しかし、2倍とか3倍なら可能性がありそうです。
(138) 2023年3月5日 [kabu]
よくある「長期投資とは」という長期投資の根本を解説する書籍ではありません。長期投資の本質などについては、もっとメジャーな書籍があるので、そちらを先に読むことをお勧めします。この「本物の長期投資でいこう!」は長期投資のプロの二人の対談集です。
(139) 2023年3月4日 [kabu]
昨年の秋までなら米国株が下落すれば自動的に日本株も下落していましたが、最近は「ドル高=日本株高」になるため、ドル高vs米国株安のどちらが強く出ているのかで日本株が動きます。ムリな売買の必要はないため、今週もネオモバ枠でコツコツ売買をしていきます。
(140) 2023年3月2日 [kabu]
自分で何でもやらなければ気が済まない性分ですので、いろんなことをやっています。全世界株には、いらない株も含まれているため、興味がある国の株だけ自分でパッキングする方が面白そうです。
(141) 2023年2月28日 [nikki]
デミオDのDPF再生サイクル61km。呆れる。なぜか以前よりブースト圧の上りが早くてターボ車らしい雰囲気になってる。7年車検の時にプログラム書き換えがあったのかな。結構、点検の度に走りが変わるデミオDです。久しぶりにブーストメーター見るのが楽しいです。
(142) 2023年2月28日 [kabu]
2月には複数のイベントがあるので、どこかで日本株も急落するはずと予想して楽天証券枠の軍資金を使わずに待ちましたが、わずかな上げ下げを繰り返すだけの1か月間でした。月初に十分に含み益が乗っている銘柄を売って軍資金を確保しましたが、その後も上昇を続けていたため、急落待ち戦略はハズレでした。
(143) 2023年2月27日 [kabu]
「FX戦士くるみちゃん第四巻」と「スクールオブトレード第一巻」
マニアックすぎる漫画「FX戦士くるみちゃん」の第四巻です。第三巻のラストの火柱の描写が印象でしたが、そのまま火柱の解説から始まるかと期待したのですが、話が繋がっていないのかと勘違いするくらいに省略されています。もともとの主役である“くるみ”が金融緩和が云々と語りますが、具体的にどうこうというレベルにはなっていません。
(144) 2023年2月26日 [blog2]
昨年の春先にたまたま立ち寄ったホームセンターで「ジャガイモ作りスターターセット」を見て「簡単にできそう」と買って試してみました。ところが“誰でも簡単に”のはずが撃沈でした。
(145) 2023年2月26日 [kabu]
未来は誰にも分からないのに、過去のデータを使って「明るい未来」を解説する書籍が多いです。本当にそんな夢語りを信じて良いのでしょうか。コツコツ積み上げ投資は儲かりません。たしかに財形預金よりは遥かに資産が増えるかもしれませんが、財形預金とか定期預金とは違って「元本割れ」もあり得ます。
(146) 2023年2月25日 [kabu]
日経平均が27000を超えている期間に買い向かうと後々の損失になるため、ネオモバ枠でコツコツ売買です。
(147) 2023年2月22日 [kabu]
個人の不動産投資とは違って投資家からお金を集めて不動運用をする仕組みですので、利上げ云々よりも不動産の稼働率が問題のようです。よって銘柄選びは重要ですが、よく分かりません。大外れを引かなければ良いんじゃないのかな。いきなり大金を投入するわけではなく様子見程度で買うだけなら、買いやすい価格のものを買えば良いのかもしれません。
(149) 2023年2月18日 [kabu]
「この決算ならどうだろうか」と急落しそうにない銘柄でも呆れるほどの決算爆撃をくらっています。決算後の餅投げ状態ならネオモバ枠でコツコツ拾って、下落が止まったら楽天証券枠で買っていきます。
(150) 2023年2月17日 [kabu]
1月27日時点の保有銘柄数は150、1月30日から2月16日までが決算発表日になっている銘柄数は137銘柄。この137銘柄の決算発表の前日と翌日の騰落率を調べて、今回の決算跨ぎの成績をチェック。
(152) 2023年2月11日 [kabu]
日経平均が27000辺りで買い向かうと後々の損失につながるので“猿ダーツ”投資をお試し中です。とりあえず今のところ上手くいってるので、“猿ダーツ”第二弾は決算爆下げ銘柄ちょい買いを実行中です。相場が落ち着くまでは真剣にやるだけムダという結論に達しました。
(153) 2023年2月9日 [kabu]
長期投資の“猿のダーツ”ではなく、1か月程度で決済するための銘柄選びの“猿ダーツ”を試してみる!!が今回のゲーム内容です。対象は今まで買ってきた銘柄、TOPIX100、日経225の中のMid400です。リストを眺めて、週末ごとに今回はこの辺をごそっと買うか!!と銘柄分析に時間は掛けません。
(155) 2023年2月6日 [kabu]
株ゲームを始める前に買った初心者向けのムック本です。ここに掲載されている銘柄の株価は既に上昇していたため、株ゲームのスタート時点では買っていません。それは置いておいて、初心者向けの株式投資というものは「配当目的の長期保有」を大前提にしています。
(157) 2023年2月4日 [kabu]
そろそろインド関連のETFを買っておこうかと考えたのが昨年の3月頃でした。ちょうど米国株の個別銘柄を楽しんでいたため先送りした途端に220円から250円まで上昇。一時的に230円を割る展開の期間は、米国株をいかに手仕舞いするのかに全力だったためインドのことは完全に忘れていました。再び290円まで上昇して現在は255円割れで停滞しています。数年先を見ればインド株は買いだと思えますが、再び220円まで下がるのを待つべきなのか悩ましいです。
(158) 2023年1月31日 [nikki]
ジュラシックワールド完結編 エクステンデッド版161分は長く感じなかった。 しかし何をもって完結なのかわからん。 もう作らないという意味だろうか。
(159) 2023年1月31日 [kabu]
年末の日銀ショックで大量に損切して、年明けのご祝儀相場に向けて12月最終週で大量に買ったわけですが、残念ながらご祝儀相場どころか年始から叩き売られました。「年明けで売る」と決めていたため、ネオモバ枠を大量に損切して始まった2023年の株ゲームです。
(160) 2023年1月29日 [blog]
夜な夜な株価のチェックをしている日々ですが、ある日突然「パケット使用量の上限を達したため料金が変わります」と意味不明のメールが届いて3000円だった利用代金が5000円になりました。
(161) 2023年1月28日 [kabu]
大荒れ相場の期間中は銘柄選びに時間を掛けても無駄に思えてきます。楽天証券枠だと外れた場合の損失が大きくなるため、ネオモバ枠であれこれ気になった銘柄をポチポチ買っておきます。
(162) 2023年1月27日 [kabu]
日経平均が26000から28000のスイング相場になっています。26000を割ったら勇気を出して大量に買って、26500を超えてきたら買いを少なくして、27000を超えたら買い足りないものだけ買い増してオシマイなら手堅い高配当PFになります。しかし、27000を超えている期間が1週間以上続くて、もしかしたらこのまま上げたままではと思い込んで28000辺りまで買い向かって、その後に下落が始まると、日に日に含み益が減っていき、いつのまにか含み損領域になります。当然ながら売り減らししていなければ、26500を割っても買い向かうことができないため、損切りして高利回り銘柄に入れ替えることになります。
(163) 2023年1月22日 [p950]
先週は30分遅れの出発だったことで散歩の人たちが多くて、カワセミも隠れていました。そこでいつもより30分早く出発、先週より60分早いことになります。
(164) 2023年1月21日 [kabu]
米国は荒れることなくCPI通過したことで米国株の急落が阻止されました。しかし、急激にドル安円高が進んだことで輸出に頼っている企業が多い日本株の下落が止まりません。「そろそろ下落も止まってここからは戻すはず」と見込んで買い向かった銘柄の含み損が増大中です。さらに上げ続けてきた銀行業も利確合戦に入って売られます。
(165) 2023年1月16日 [kabu]
投資家ではない“専門家”の書籍にもいろいろありますが、なぜか投資家ではない割には投資手法を述べる人もいます。この書籍の著者である前田氏はそのようなことはなく、淡々と事実のみ述べているため、何かしらの投資手法にのめり込んでいる人が読めば冷静になれるかもしれません。特に「超有名な投資家の真似をしているのに上手くいかない」という人は熱くならずにこの書籍を読む価値はあります。なぜ儲からないのかヒントが見つかるかもしれません。
(166) 2023年1月15日 [p950]
池エリアのカワセミを探しますが、今日はあっさりと定位置で見つかりました。動く気配がなかったため、橋を渡ってゆっくりと覗き込むとカワセミが目の前にいます。刺激しないようにP950をゆっくり構えてAFロックオン、「ピッピッ」とロックオンの音がした瞬間にカワセミが飛び立ってしまいました。電子音に反応して逃げてしまうようです。ならばということで、操作音を全て無音に設定。
(167) 2023年1月14日 [kabu]
日本株には「ご祝儀相場」が無く、年末に大量に買ったネオモバ枠を損切りして軍資金を確保したという哀しい結果でした。今週は米国のCPI通過相場があり、CPIに向けてどのように動くのでしょうか。CPI通過で大幅に下げる場合は軍資金を確保したネオモバ枠で買い向かいます。
(168) 2023年1月9日 [kabu]
株ゲーム第三章の「ネオモバで遊ぶ」であれこれ試した応用で第四章に入ります。第四章の課題は「100万円で作る配当ポートフォリオ」です。私の楽天証券とネオモバは既にぐちゃぐちゃですので、妻の口座を開設して、まっさらな状態から始めます。10年間定期に入れておいたものに殆ど利息が付いていないことを妻が嘆いていたので、ちょうどいいタイミングです。
(171) 2023年1月6日 [kabu]
昨年同様に年末までに買い漁って、年明けのご祝儀相場で「売って売って売りまくて利益を確保しながら銘柄整理」のつもりでしたが、なんと年末に引き続き年明けも下落が止まりません。日銀ショックで楽天証券枠もネオモバ枠も大量に損切りしましたが、最後の5日間でネオモバ枠は100万円超の買い増しです。結果的にネオモバ枠は年明けも損切祭りです。ようやく銘柄の整理ができたので、改めて今まで買ってきた銘柄の成績チェックです。
(172) 2023年1月5日 [kabu]
フィナンシャルプランナーの西崎努氏が「60歳前後の人たちにアドバイスしてきたことがら」を分かりやすくまとめ上げた書籍です。60歳前後をターゲットにした雑誌とかムック本とかWeb記事などで読んだことがあるような気がしますが、1冊の書籍になっていることで情報を改めて探す必要がないです。
(173) 2023年1月4日 [nikki]
給与振り込み口座がメインの口座ですが、「あれ?」と思えたほど残高が増えていました。もちろん給与収入は数年間増えていないどころか、社会保障費の値上げで手取り収入は減っています。
(174) 2023年1月3日 [kabu]
検証ネタ「最後の損だしで株価がどう動くのか」と「信用倍率が異様に低い銘柄の買戻しがあるのか」
株ゲームの場合は「何もしない」という選択肢は無しです。大荒れ相場でも何かしてそれがどうだったのか検証していくことも経験です。誰でも儲かる時だけ参戦するだけでは経験になりません。
(176) 2023年1月1日 [blog]
元日に徒歩で近場に神社を八か所巡ることが最近の恒例行事です。地図を眺めてみると昨年よりもう少し南まで歩けば良い感じの神社がありそうです。
(178) 2022年12月31日 [kabu]
株ゲーム2年目の2022年は1年中「もう訳が分からん」の連続でした。最後に日銀ショックが起き、さらに大納会に岸田総理が参加したことで岸田ジンクスも発動して、モヤモヤ感全開で年越しです。
(179) 2022年12月30日 [p950]
墓参りの後の野鳥撮影散歩を定番化させていますが、今年最後の撮影散歩です。南エリアのカワセミ君はいるのかなとじっくりゆっくりと堤防沿いを歩きます。
(180) 2022年12月30日 [kabu]
日銀ショックでちゃぶ台返しをくらった日本株ですが、下げ過ぎた状態でラスト5営業日を迎えます。下げていなければ、5営業日で最後の下げ局面のはずですが、さてどうなりますか。
(181) 2022年12月25日 [blog2]
カブを全て収穫しました。来年はミニじゃなくて大きいカブに挑戦の予定です。初めての家庭菜園になった2022年の収穫はこれで終わりです。来年の種まきが今から楽しみです。
(182) 2022年12月24日 [kabu]
先週末に想定通りに日経平均が27500まで下げました。ここから28000まで上げて年越し。そして年明けに28500を想定していましたが、突然の日銀ショックで日本株が大急落しました。
(183) 2022年12月23日 [kabu]
株ゲーム第三章「ネオモバ」を始めたことで、ざっくりと楽天証券枠で800万円、ネオモバ枠で400万円を目安にしていました。9月と10月の損切祭りで大幅に減らした後は、「年明けのご祝儀相場で売れば良いから」と安易に考えて、ひたすら買い向かった結果、合計で1450万円超になっています。「これは買いすぎだな」とようやく気が付いたタイミングに日銀ショックでネオモバ枠の含み損がいっきに膨らみ、仕方なく連日の損切です。
(184) 2022年12月21日 [kabu]
個別銘柄をあれこれ売買するのも疲れるので、「買って放置できそうなETFはないものか」と9月の下落時に探して買ったETFが「NF日経高配当50(1489)」です。平均取得単価39788円で買ったので、年間利回りはなんと5.38%になります。キャピタルゲイン狙いをやめてインカムゲイン狙いなら個別銘柄を買わずに「NF日経高配当50(1489)」で良いのではと思えてきます。
(185) 2022年12月17日 [kabu]
週明けにいったん上げて、週末までに再び下げる予想でしたが、先週末の米国株の下げの影響でどうなるのか分かりません。
(186) 2022年12月13日 [kabu]
スイング相場になっている日本株は中短期でコツコツ稼ぐことができるため、株ゲーム第三章「ネオモバで遊ぶ」の応用で「セクターローテーション」のベースになるポートフォリオを作っています。
(187) 2022年12月10日 [kabu]
特別な理由がなくても米国株の動きに翻弄される日本株です。12月上旬に下げられることは想定通りですので、年明けのご祝儀相場に向けての仕込み時と割り切って買い向かいます。
(188) 2022年12月3日 [kabu]
今週は30日にパウエル議長の講演があります。それを受けて米国株が上がるのか下がるのかどちらかに転びます。どちらに転んでも良いように、日本株を売り減らしした方が良いのか悩みます。
(190) 2022年11月30日 [kabu]
9月中旬、9月下旬、10月上旬の損切祭りで発生したネオモバ枠の損失分を挽回できるのかが10月後半からの取り組みでした。
(191) 2022年11月26日 [kabu]
今週も大きなイベントがないため日本株も動かない期間になります。決算後に安売りされる銘柄があれば買っておきます。
(192) 2022年11月23日 [kabu]
全33業種で現在保有している業種は29種です。保有していない業種は「陸運業」「海運業」「空運業」「倉庫・運輸関連業」ですが、一度は買ったことがあります。
(193) 2022年11月19日 [kabu]
「株高vsドル安」でどちらの力が強いのか。ちょうど均衡しているタイミングですので、ここで思い切って売ります。完全に手仕舞いしてしまうと、米国株の推移を追うことができなくなるため、4銘柄を平均して200ドルだけ残します。
(194) 2022年11月15日 [kabu]
9月の急落相場で楽天証券枠だけでなくネオモバ枠でも大量に損切しました。軍資金の上限を決めて株ゲームを楽しんでいる都合上“塩漬け”ができないためです。
(195) 2022年11月13日 [blog2]
根性があるサツマイモなのか、万能土の遥か下にある粘土のところまで進出しています。スコップで掘り出すと切り刻んでしまうため、ひたすら手で土を掻き出します。しかし、どこにサツマイモがあるのか分からないため、とにかく疲れる作業です。
(196) 2022年11月12日 [kabu]
「中間選挙相場 vs 10日のCPI発表」で11日の日本株がどうなるのか分からないため、利益が出ている銘柄は売っておきます。
(197) 2022年11月7日 [blog2]
収穫したニンジンを洗ってみると、ショボい実よりも葉が気になります。ネットで調べてみると葉も食べることができるらしいです。ニンジンの葉をかき揚げにしてもらい、晩酌のおつまみになりました。
(198) 2022年11月6日 [p950]
8月、9月は昼の散歩でも野鳥を見ることがなく、10月に入って少しずつ、そして11月に入ると見ることができる品種が増えてきました。そろそろ野鳥撮影シーズン到来でしょうか。
(199) 2022年11月5日 [kabu]
11月1日、2日のFOMCに加えて日本株は半期決算ラッシュの期間になるため、個別銘柄が大きく動きそうです。無理に買い向かわず、なるべく売り減らしを進めます。
(201) 2022年11月1日 [kabu]
7月、8月、9月は「苦しんだ3か月間」でしたので、多少なりとも10月に入れば落ち着くはずと期待しましたが、10月序盤にさらなる嵐が吹き荒れ、損切祭りになりました。そのことで、10月後半の少しばかりの上昇局面で売るものがなく、マイナスで終わる可能性が高くなりました。
(203) 2022年10月24日 [blog2]
9月22日 花壇の再利用で小松菜を育てると虫食いが酷いためプランターで育てることにした第二弾はなぜか大失敗でした。同僚から水はけに問題があるのでは?とアドバイスいただいたので第三弾に取り掛かります。 プランターに入れる土 […]
(204) 2022年10月23日 [aozora]
コスモス撮影にはJPEG撮って出しで奇麗な「X-T4」が適していますが、「X-T4 + レンズ1本」の場合は「コスモスだけ」と割り切る必要があります。「もしかしたら」でなく確実に撮るものが多いなら「E-M1 MarkIII」と「E-M1X」の2台体制でレンズもたくさん持っていきます。しかし、長時間歩く場合は大量に持ち歩くのはほぼ不可能です。花と野鳥のどちらの割合が多いのか。後者なら「P950」の出番ですが、ふとそういえば…
(205) 2022年10月22日 [kabu]
米国の都合で日本株も大きく動くため、日本株も楽しめない相場になり、銘柄選びなど無駄に感じています。読書する気力もなくなり、山積みになっている投資関連本の消化も進みません。
(206) 2022年10月19日 [kabu]
お気軽なネオモバですが、“お気軽”に割り切り過ぎているようで、ネオモバのアプリが低機能すぎて、単純な買いと売りしかできません。つまりそれなりに管理したくてもできません。そこで何か管理アプリがないものかと検索してみると「マネーフォワードME」と「ロボフォリオ」が良いらしいので、さっそくインストールしてみました。
(207) 2022年10月18日 [kabu]
あれこれ買ってきましたが銘柄選びの正解はどこにもありません。極端な話「地合いが全て」であるわけですが、それでも振れ幅は銘柄ごとに違うため、大外れを引くと大損になります。
(208) 2022年10月17日 [aozora]
秋の祭りの日は昔から晴れになる確率が高く、今年も見事なドピカン晴れです。予定を変更して久しぶりに「挙母祭り」を観に行くことにしましたが、問題は移動手段です。いつもなら自転車でさくさくと往復するのですが、それなりに撮影を楽しみたい場合、自転車が邪魔になります。移動しながらの撮影になる場合は結果的に1時間以上も駐輪することになるため、自転車が気になって撮影に集中できません。そこで無理やり家族を買い物に連れ出して、家族が買い物をしている間に撮影することにしました。
(209) 2022年10月16日 [aozora]
先週は雫撮影を兼ねて散歩コースのコスモスを撮影しましたが収穫量が少なすぎて没ネタにしました。コスモスを撮るならやはり晴天日に限ります。ということで、晴天日なら普通に撮っても奇麗に写る「X-T4」片手に再び散歩コースでコスモスを撮ります。
(211) 2022年10月8日 [kabu]
大いに荒れた9月が終わり次に荒れるのが11月だとしたら10月は波風が立たない穏やかな1か月間になるのでしょうか。
(212) 2022年10月4日 [aozora]
「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」を拡大散歩コースで試す
「X-T4 + TAMRON 17-70mm」に関しては「こんなものかな」程度の感想で積極的に使っていこうという気持ちにはなれず、遊べるレンズになりそうな「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」を購入。X-T4 + NOKTON 23mm F1.2」なら歩きメインの撮影機材としても許容範囲です。そこで、今回は拡大散歩コースで使い勝手を確認します。
(213) 2022年10月3日 [aozora]
「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」で秋バラを撮る
近所の散歩コースで同じ被写体相手に「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」を試しても面白みに欠けるため、とりあえずいつでも何か咲いている豊田市「西山公園」に行くことにしました。
(214) 2022年10月2日 [kabu]
7月、8月は難しい月でしたが、9月は半期権利取り月ですので20万円くらいは利益を確保できるはずと期待していましたが、さてどうだったのでしょうか。
(216) 2022年10月1日 [kabu]
東京市場が休みだった先週の金曜日、米国株だけでなく日経225先物が暴落しました。このままだと日本株も大惨事になりそうです。
(217) 2022年9月30日 [kabu]
8月17日の終値29222円から急降下で9月30日の終値は25937円です。米国の都合で日本株が叩き売られる展開にはもう飽きました。銘柄選びなど誤差の範囲です。
(218) 2022年9月29日 [aozora]
明るい単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」試し撮り
「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」の試し撮りを兼ねて撮影散歩です。
(219) 2022年9月28日 [kabu]
下落局面でコツコツと買っていけば、まさにドルコスト平均法で買い集めることができます。株価が5000円の銘柄の場合は楽天証券で買うと50万円必要ですが、ネオモバなら5000円で済みます。2株買っても1万円です。つまり、50回に分けて買えば良いのです。
(220) 2022年9月27日 [aozora]
明るい単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」購入
「TAMRON 17-70mm F/2.8」の次なるターゲットは「XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR」を予定していましたが、ズームレンズを増やしてもマイクロフォーサーズの機材の被るため、急きょ単焦点レンズに変更。すでに持っているレンズと被らないものは…
(221) 2022年9月25日 [aozora]
毎年恒例の「彼岸花と赤い列車」だと新規性がないため飽きてきますが、撮影機材が違えば「とりあえず行ってみるか」となります。それでも、曇り空なら「まっいいか」と挫折しそうな気分でも晴天ですので「もったいないので行くか」となるので、結局のところ気分次第ですね。
(223) 2022年9月24日 [aozora]
台風一過で久しぶりの青空になっています。自宅で籠っているのはもったいないので毎年恒例の「逢妻女川の彼岸花」を見にいきます。撮影機材が多い場合は車で某所まで行ってから片道3kmのウォーキングにしますが、今日は「X-T4 + TAMRON 17-70mm」ですので、自転車で往復します。
(224) 2022年9月23日 [nikki]
「ホームシアタールーム+寝室」にしようか悩みましたが、「ホームシアタールーム」は現状維持です。その代わりに、こちらの面にあったPCコーナーを撤去して映像ソフトを移動させました。これでこの部屋は完全ホームシアタールームです。
(225) 2022年9月19日 [blog2]
家庭菜園&花壇作り第十一弾「雨が原因なのか上手くいきません」
9月2日 8月21日に種まきした「大野紅かぶ」が順調に育っています。 「小松菜」も良い感じです。やはり花壇の再利用よりプランターが良いのでしょうか 思いのほか貴重なミニトマトになってしまいました。これを収穫した後は2週間 […]
(226) 2022年9月18日 [kabu]
8月19日からの下落局面で買い向かって、9月の権利取り相場で売る予定が、9月に入ってさらなる下落があり、ネオモバで買った銘柄も損切り祭りになっています。躊躇なく損切り祭りを受け入れた要因は、銘柄の整理と厳選の必要性を感じたからです。
(227) 2022年9月17日 [kabu]
過去の権利取り月の動きを見て16日がピークであろうと予想しました。そして翌週は米国株が再び大荒れになり日本株も下落して、最終週は権利取りで戻すというシナリオ通りに進むと良いのですが…。
(229) 2022年9月15日 [kabu]
FX地獄を描く漫画「FX戦士くるみちゃん」の第三巻です。FX地獄の怖さを描いていますが、可愛い登場人物たちの絵柄で怖さを柔らかさせていますが、重要ポイントになると絵柄がホラー漫画になります。
(230) 2022年9月14日 [blog]
「始皇帝 中華統一の思想 『キングダム』で解く中国大陸の謎」を読んだ後ですので、始皇帝が何をした人物なのか分かっているつもりですが、難しい書籍の場合は読んでもすぐに忘れることが結構あります。そこで、小学生でも理解できるような書籍もポチしました。
(231) 2022年9月12日 [aozora]
「TAMRON 17-70mm F/2.8」vs「XF16-80mmF4」
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」と「XF16-80mmF4 R OIS WR」を比較した時は前者の圧勝でした。それでは「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」ならどうでしょうか。まずは「XF16-80mmF4 R OIS WR」と比較してみます。
(232) 2022年9月11日 [kabu]
THE21の2022年9月号に著者である長期投資家氏の記事を読んで、「もしかしたら私が今やろうとしていることと同じでは?」と思えたのでポチしました。株式投資を始め、悪戦苦闘しながら自分の型を作り上げ、その型が完成してからをそれを守り続けることで現在がある。というのが書籍の全体像です。
(233) 2022年9月10日 [kabu]
ネオモバでポチポチと買いすぎたため週末に約10時間かけて銘柄の分析をしました。このままだと米国株の二の舞になってしまうため、権利取りまでに損切覚悟で整理して、買うべき銘柄に軍資金を割り当てます。
(234) 2022年9月5日 [aozora]
明るい標準ズームレンズ「TAMRON 17-70mm F/2.8」のワイド端の写りが良いことは最初の試し撮りで実感できましたが、テレ端がイマイチでは「XF16-80mmF4 R OIS WR」に対するアドバンテージがありません。「F/2.8」のために大きくて重くなっただけでは、出番が激減してしまいます。
(235) 2022年9月4日 [kabu]
株ゲームに慣れてくると銘柄選びに関してもそれなりに自分ルールができあがり、ハズレを引く割合が激減しました。売買に関しても自分ルールを守ればコツコツと利益を積み上げることができ、この調子でいけば、定年延長などせずに60歳で退職できそうです。
(236) 2022年9月3日 [kabu]
「8月に入れば夏枯れ相場になるはず」という思惑で楽天ベアを7月中旬から大量に買ってきましたが、8月上旬時点で買いすぎ状態になっていました。パターン的には8月25日まで下げ続けて29日から9月の権利取りに向けて上昇するだろうでしたが、26日のパウエル議長の発言で遅れてやってきた急落相場になってしまいました。
(237) 2022年9月2日 [aozora]
「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」屋外で試し撮り
雨予報だったためカメラを持たずに散歩していましたが、自宅に戻るころにはドピカン晴れになりました。「X-T4」を持ち出して本日2回目の散歩開始です。もちろん目的は「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」の屋外テストです。
(239) 2022年9月1日 [kabu]
「TOPIX Core30」と「TOPIX Large70」の銘柄を買っておけばいいのかも
「ネオモバは300万円の枠で楽しもう」で始めた割には、そろそろ上限です。「ところであれこれ買って正解だったのか」ふと冷静になってみると、ネオモバでポチポチの場合は銘柄選びの慎重さが欠けていたというか、選ぶ基準がありません。ゆえに銘柄数がどんどん増えていきます。たくさん種まきすればどれか当たるであろう作戦でも、購入株数が少なければ当たっても利益はごくわずかです。
(240) 2022年8月31日 [kabu]
株ゲーム第三章「ネオモバ」はタイミングよく下落局面からスタートできましたが、ひたすら買い向かうと連日の入金が必要になりました。9月の権利取り最終日までにどこまで戻してくれるのか、それが楽しみです。
(241) 2022年8月30日 [kabu]
お勧め本の中に「60歳までに お金の自由 を手に入れる」があり、この手の書籍は何冊も読んできたので「似たようなものかな」とスルーしましたが、念のため検索してみると同タイトルの雑誌が見つかりました。疲れているときはパラパラと眺めるだけで済む雑誌が良いのでポチしました。
(242) 2022年8月29日 [aozora]
Xマウント用の明るいズームレンズ「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」購入
「XF16-80mmF4 R OIS WR」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」を比較した時は、後者の圧勝でした。やっぱりFUJIのレンズは赤バッジじゃないとダメなのかと落胆しましたが、それほど高額ではない「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD」をα7IIIで使った時は写りの良さを実感した経験から「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」はどうだろうかと興味津々。
(243) 2022年8月28日 [minivelo]
自転車の代わりに撮影散歩を楽しんできましたが、最近実感していることがあります。昼の散歩コースにある神社の長い階段を上る時に疲れるのです。1年前までは上ったあともそのまま歩き続けましたが、現在は一呼吸必要です。上っている最中も心拍数が高まることが分かります。
(244) 2022年8月27日 [kabu]
週末にネオモバ枠で買う銘柄を100近く候補にしました。どれを買っていくのかが問題ですが、下げたまま戻ってこない銘柄が9月の権利取りで戻ってくる可能性が高いなら、それらをネオモバで買っておけば良いのかもしれません。それなら楽天証券で買った分をどうしようか悩む必要もなくなります。
(245) 2022年8月26日 [kabu]
お気軽なネオモバですが、「ネオモバ」で検索するとデメリットを主張しているブログが結構あります。気になるので読んでみると、明らかにアフィリエイト目的の記事であることが分かります。どこに誘導したいのかも明白で、それはSBI証券の口座開設です。
(246) 2022年8月25日 [kabu]
「お盆過ぎには日本株も下落するはず」と予想してお盆休みの序盤にネオモバの申し込みをしました。18日の夕方になってパスワードが書かれたハガキが郵送されてきました。さっそく楽天銀行から振り込んで、19日から株ゲーム第三章「ネオモバ」をスタートさせました。日本株の下落局面にドンピシャのタイミングです。
(247) 2022年8月24日 [kabu]
「日経マネー 2022年10月号 誰でもすぐできる!配当生活入門」は参考になります
「インデックス投信を買っておけば良い」だと雑誌を作ることができないので、「お勧め配当銘柄」が初心者向けマネー誌のブームというよりは、ほぼこればかりです。それでもあえて初心者向けマネー誌を買ってみました。理由はネオモバでコツコツ買っていく銘柄選びのためです。メインの楽天証券で買う銘柄ではありません。
(248) 2022年8月23日 [blog2]
8月18日 ミニトマトが1個だけ赤くなりました。もっと赤くなるのを待つべきかどうか迷いましたが、妻から「そのうち割れるよ」と一言あったため収穫します。 ミニトマトが、お皿いっぱいになる日は来るのでしょうか。 8月20日 […]
(249) 2022年8月22日 [blog]
定年間際の人向けの書籍の完全版「定年後ずっと困らないお金の話」
読み終えた結論は、「文字数が多い、ページ数が多い書籍を読みなれているなら、この書籍を買うだけでOK」です。もちろん読書ターゲットは「もうすぐ定年になる人」ですが、「あと10年で定年か」という人も後から慌てないためにも読んでおくと、きっと定年後に得します。
(250) 2022年8月21日 [kabu]
ネオモバなら米国株のように1株ずつポチポチ買っていけるので、お気軽な株ゲームになりそうです。軍資金は300万円あれば良いのですから。ちなみに今まで買ってきた146銘柄すべてを1株買ったとすると8月19日の終値で183128.7円となります。約20万円で146の企業の株主になれるのですから、なんか面白いですね。
(251) 2022年8月20日 [kabu]
日本株も夏枯れ相場になる予定でベアを買い続けたら含み損が増殖中です。さらに米国はインフレ後の不景気で米国株も下落基調になるという専門家の意見が多かったので、損切り祭りで売り減らして僅かなETFだけ残して、3倍ベアを買い始めましたら、あっという間にたら含み損になっています。慎重にならずに強気でイケイケドンドンが正解だったのかもしれません。
(252) 2022年8月19日 [nikki]
FIREが目的ではなく何かをするための手段ならそれも一つの正解かもしれませんが、何もすることがないのにFIREというのはどうなんでしょう。それと、若いうちにFIREしてしまうと、将来受け取る年金額は非常に少ないです。株式投資している配当金も100%保障されているわけではないので、年金だけで最低限の生活ができ、それだと少し足りないと思える額を配当金でカバーできれば良いと割り切れば、多くても2000万円程度の株式投資で済みます。
(253) 2022年8月18日 [kabu]
伝説のトレーダーたちの戦い方の解説を読むと、強者らしく動きが早いことが分かります。「円安に動く」と分かった時点で躊躇なくトレードできるからこそ、勝ち続けることができるのです。伝説のトレーダーたちがどのような判断で何を買ったのか。その辺りを見れば、時すでに遅しとはいえ「なるほど」と納得できます。似たようなテーマを取り上げている投資関連本もありますが、具体的な銘柄までは言及していないため、現実味が無いのですが、この書籍に掲載されている銘柄を自分が使っているアプリなどで確認してみると動きが良く分かります。
(254) 2022年8月17日 [kabu]
「決算ラリー2022年夏 パート3」は“所詮は地合い”で翻弄
決算ラリー成功!!と喜んでも地合いが良ければ、決算後の一時的な下落など無かったことにされます。その一方で、決算後に急騰しても特別な理由もなく落とされる銘柄もあります。値上がり待ち銘柄の決算ラリーは博打みたいなものになってしまいますが、それも株ゲームの楽しみでもあります。
(255) 2022年8月16日 [kabu]
米国株の個別銘柄はジタバタして損失拡大中です。ところが何もせずに完全放置している全米株投信はいつの間にかもとに戻っています。米国株の個別銘柄も6月の下落局面で買い向かった後に何もしていなければ、利益爆増になっていたはずですので、ほんと難しいです。
(256) 2022年8月15日 [minivelo]
1年近く放置されたROMAを見て「これはダメでしょ」という気分になり、超久しぶりにカスタマイズすることにしました。気持ち的にカスタマイズは自転車に乗るための動機付けになります。
(257) 2022年8月14日 [kabu]
実践できているのかを問う書籍「ニュートレーダー×リッチトレーダー 完全プラス期待システム」
ありがちな「似たようなネタの焼き直し」とか「大人の都合で無理やり続編を書いた」という内容ではなりません。師匠の教えを守って株式投資をやってきた新人投資家が、さらなる飛躍をするための教えが書かれています。よって、「ニュートレーダー×リッチトレーダー 株式投資の極上心得」を読んでから続編を読むか、それとも新人投資家と同じレベルの株式投資をやっている人向けの書籍になります。
(258) 2022年8月13日 [kabu]
決算発表の1週間前からチェックしていた銘柄が発表日に少し下落していました。買いのチャンスと思えたのですが、発表直前に下げた銘柄上げた銘柄、その後の決算発表を受けて急落する銘柄、急騰する銘柄、ざっくりと組み合わせが4パターンあります。発表直前に下落して、決算最悪で暴落した「大末建設」の損失が大きかったため、買うのをぐっと我慢。
(259) 2022年8月12日 [kabu]
「単元未満株」を扱っているサービスを使えば、株価が2万円とか3万円の銘柄を買うことができ、ドルコスト平均法でコツコツと50万円に達するまで買っていけます。3000円の銘柄でも今までなら1回目で30万円必要でしたが、10株ずつ買うなら3万円で済みます。逆張り派は下落局面で買うわけですので、50万円を上限にしていても15回以上買うことができます。
(260) 2022年8月11日 [kabu]
「決算ラリー2022年夏 パート2」は“株怖い!!”の連続でした
決算ラリー2022年夏の序盤は比較的平和に過ぎ去りましたが、中盤はどのような展開だったのでしょうか。
(261) 2022年8月10日 [kabu]
投資関連本ではなくビジネス書ぽい「プロ投資家の先の先を読む思考法」
「ビジネスマンとして成長するためには」のノウハウを真摯に受け取り実践できるようになれば、必然的に投資家としても成長していき、結果的に勝てるようになる。
(262) 2022年8月9日 [blog2]
「大きくなーれ、大きくなーれ」と呟きながらする朝と夕方の水まきが楽しいです。サツマイモ、コマツナ、トマト、ズッキーニ、キュウリの中でコマツナは既に収穫済みで、コマツナの種は沢山あるので、引き続き種まきしても良いのですが、 […]
(263) 2022年8月8日 [kabu]
よくある株式投資関連本を読み漁って、特に若い人向けだと思われる書籍に書かれていることを盲目的に信じて、積み立て投資とか短期売買をしている人は、たぶんですが反感を覚えると思います。あくまでも、まだ株式投資の世界にはまっていないビジネスマン向けの書籍です。
(264) 2022年8月7日 [p950]
夏場でもカワセミはいますが、やはり暑さのせいなのか、朝食後にのんびりしてから散歩スタートでは、カワセミに逢える可能性が低いです。そこで5時30分散歩スタートです。
(265) 2022年8月6日 [kabu]
ここまで「四半期決算が良かった」という銘柄がひとつもありません。本決算で投げ売りされて低迷して、1か月掛けて少し戻した銘柄も四半期決算で再び投げ売りされています。
(266) 2022年8月5日 [kabu]
「確実に利益を確保したいなら決算跨ぎは回避すべき」が定石ですが、1か月とか2か月で全ての銘柄を手仕舞いしていくならそれは大正解かもしれません。
(267) 2022年8月4日 [blog]
和田医師の書籍は数冊読んだことがありますが、書籍の傾向としては「難しい話は無し」「“こうすべき”は排除」「私はこう思う」ですので、ふわっとなんとなくそうかもしれないと受け取りたい人向けです。特に難しい勉強は苦手という人には最適です。
(268) 2022年8月3日 [kabu]
まさにその通りという書籍「まぐれ 投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」
株式投資関連本を大量に読んで、実際に自分で悪戦苦労しながらも株ゲームを続けていると、いろいろと気が付くことがあります。株の売買に関することなら、それはあくまでも自分次第です。ここ数か月間、悶々としているのは、大金を運用してきた元プロとか儲けてきた個人投資家たちの書籍です。
(271) 2022年8月1日 [kabu]
漫画だけでは投資関連本にはならないため、「黄色のベンツの旅」以前のジム・ロジャーズの経歴をさくっと分かりやすく解説しています。そして、ジム・ロジャーズの投資に関する考え方もシンプルに解説しているので、難しい投資関連本を読んで疲れた後の息抜きに読んでみると良いかもしれません。
(272) 2022年7月31日 [kabu]
株ゲーム第二章「米国株の個別銘柄にチャレンジ」は損切祭り第三弾で嫌気がさして保留中です。まだまだ米国株は下げるので、とりあえずは8月末までは静観、9月末に買い向かうか判断します。
(273) 2022年7月30日 [kabu]
日本株は急激に上げてきた後は、微妙に上げたり下げたりフラフラしています。ここで何かすると失敗するため様子見です。
(275) 2022年7月28日 [kabu]
現在の超インフレになっている米国において貨幣価値は爆下がりです。利上げ問題で米国株も爆下げです。ぐちゃぐちゃになった米国の経済が安定するまで、株価はどうなるのか。そして“全世界株投資”の場合は米国だけの問題ではありません。だったらどうすればいいんだ!という人向けに大御所投資家が書籍を用意しました。
(276) 2022年7月27日 [nikki]
定年延長終了後にいったん退職扱いになって再雇用になった某氏は、「退職金を年金として受けとるとお得です」と担当部署から説明を受けたようです。しかし、その説明があまりにも適当過ぎるので、そもそも何を言われているのか就業規則を調べたり、ネットで税金がどうなるのか調べたらしいのですが「さっぱり分からなかった」だそうです。
(277) 2022年7月26日 [kabu]
このままだと「はいはい、米国株には完全に負けました。もういいです」となってしまって株ゲームが成立しません。買い向かう準備だけはしておく必要があるので、何かしらの情報収集は続けます。どれが書籍タイトルなのか全く分からないムック本ですので、間違えないように画像をよく見て予約ポチしました。
(278) 2022年7月25日 [kabu]
私の「自分の型」のさらなる精度を高めるためには、「株で大儲けしました」という類の書籍は役に立たないことが明白ですので、なんとなく私の型に近いかもと予感した書籍をポチしました。
(279) 2022年7月24日 [aozora]
大人しくなってしまった「カメラマン リターンズ#5 間違いだらけのレンズ選び!!」
各メーカーの機材をボロクソにあれやこれやと雑談する企画ものムック本「カメラマン リターンズ」はレンズ偏とボディ編が交互に出版されます。夏期はレンズ偏です。
(281) 2022年7月22日 [kabu]
荻原氏の著書は今までも読んできましたが、この「知らないとヤバい老後のお金戦略50」もいつも通り“迷える子羊たちの妄想”を遠慮なくぶった切る内容になっています。読書層は、50歳代の「そろそろ老後のことを真剣に考えなくては」と、若くても「老後が心配でどうしたらいいんだろう」という人たちです。
(282) 2022年7月21日 [kabu]
ちょっと疑問符がつくけど「賢明なる個人投資家への道」は若者向け教材です
投資家それぞれに自分の考え方を持っているので、何が正解なのかは誰にも分かりませんが、いろんな人の意見を取り入れて自分の型を作っていけば確実性も高まります。よって、話題の書籍はなるべく読むようにしています。
(283) 2022年7月20日 [kabu]
下げて下げてちょっと上げて、下げて下げてちょっと上げてを繰り返す米国株です。上げ始めると数日間上げるため、その間に買い向かうと、すぐに下落して損切のパターンで、「米国株酷い!!」は既に3回です。
(284) 2022年7月19日 [kabu]
株式投資に関する書籍は、伝説の投資家、経済評論家、元証券マン、儲けた個人投資家が著者であることが大多数です。株で負けた漫画家という例外はありますが、解説書というものは説得力が必要ですので、大負けした人が真剣に書いた書籍というものは非常に珍しいです。そんな珍しさもあって、古い書籍ですが「天才数学者、株にハマる」をポチしました。
(285) 2022年7月18日 [blog2]
花と野菜の日々の成長が楽しみになっています。年相応の趣味になってきたということかもしれません。 7月9日 家庭菜園の書籍に書かれている知っていて当たり前レベルの解説でも超初心者にはさっぱり理解できません。 ズッキーニの説 […]
(286) 2022年7月17日 [aozora]
「8-25mm」は換算50mm相当の標準レンズとしても使える点がメリットです。ゆえに以前使っていた「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」より出番が多いです。
(287) 2022年7月16日 [kabu]
与党圧勝を受けて一時的に株価が上昇しますが、まだまだ続く米国株の不安定さ、そして夏枯れ相場に突入のタイミングになるため、先週後半に引き続き売り減らし週間かもしれません。
(288) 2022年7月15日 [kabu]
投資ブームということもあって投資関連本が大量に出版されています。ざっくりと著者の立ち位置として、経済評論家、投資専門家(元プロ含む)、儲けてきた個人投資家でしょうか。それぞれ自分の立場で自分の経験をもとに語っているわけですが、これからどうなるのかなど誰にも分かりません。ゆえに過去の出来事や経験してきたことを事実として今を語るわけです。
(289) 2022年7月14日 [kabu]
米国株の連日の下落で再び頭痛が止まらない日々です。僅か12000ドル程度の軍資金でやりくりしている割には、数回の損切祭りのせいで実現損益が1200ドル超です。
(290) 2022年7月13日 [kabu]
悪戦苦闘しながら買い向かって135銘柄目が「DCMホールディングス」、136銘柄目が「オリックス」です。さて、これだけたくさん買ってきたら、「銘柄選び」「買うタイミング」「売るタイミング」のコツなどもつかめて、きっと成績も上昇しているはずです。
(291) 2022年7月12日 [kabu]
買い向かうのはまだ早い?「2022年 夏・秋・冬 米国株大全」
「逆張り派ならこの方法しかない!」「なんと簡単なんでしょう!」と思い付いたのですが、やってみないと分からないので、とりあえず軍資金を確保するために個別銘柄の売却を進めます。
(292) 2022年7月11日 [kabu]
全てはここに書かれている「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」
昨年、今年に出版された書籍とか、数年前に出版された書籍も大量に読みましたが、約16年前に出版された書籍に全ての真実が書かれていました。さらに伝説の投資家たちの考え方も網羅されているので、あれこれ読む時間がない人には最適な書籍です。
(293) 2022年7月10日 [aozora]
伊賀八幡宮の東西2カ所に分かれている池に蓮の花が咲きますが、例年は西側が良い感じに咲き誇りますが、東側は残念な状態でした。今年は約20年ぶりに蓮池の清掃活動をしたことで東側も蓮の花がびっしりと咲いているようです。
(295) 2022年7月8日 [kabu]
目先ではなく長期で銘柄を探すなら「週刊ダイヤモンド 5年後の業界地図」
「週刊東洋経済」と「週刊ダイヤモンド」でそれぞれ株式投資に役に立ちそうなものだけ買うことにしています。さて今回ポチしたのは…
(297) 2022年7月6日 [kabu]
恒例行事「週刊ダイヤモンド 決算書100本ノック」で銘柄チェック
保有銘柄の決算書のチェックは必須ですが、まだ買ったことすらない銘柄をチェックするのは手間が掛かりすぎます。さらに決算書を眺めても良いのか悪いのか微妙な場合が結構あって、そういう時は専門家の意見が知りたいです。
(298) 2022年7月5日 [blog]
マニアックなハイキングガイド「京都一周トレイルマップ&ガイド」
自転車旅の時と同じように「まずは東海道から」と思い立って歩き旅を始めましたが、なんだか「ひたすら歩く」というパターンになってきたため中断。どうせ歩くなら、自転車だとちょっと不便というエリアを攻めていきたい。ということで第一弾だったのが「京都」です。
(299) 2022年7月4日 [blog2]
花壇作りor家庭菜園のどちらで攻めていこうか決めかねていますが、どちらも少しずつ成長していくので、日々の水まきが楽しみになっています。 6月18日 畑を借りるほど真剣に取り組む可能性は低いことは間違いありませんが、やるか […]
(300) 2022年7月3日 [kabu]
今まであれこれ131銘柄も買ってきて、その中には株主優待に関するムック本を参考に買った銘柄も結構あります。しかし、実際に買ってみると、お得なのか微妙なケースも結構ありました。
(303) 2022年7月1日 [kabu]
株ゲーム第二章「米国株の個別銘柄にチャレンジ」は思いのほか難航しています。6月は前月以上に銘柄の入れ替えの連続で、毎日悩まされ寝不足の日々になった1か月間でした。
(304) 2022年6月30日 [kabu]
「長期目的なら配当銘柄を買っておけば良いよね」が簡単にいけば良いのですが、なかなか難しいものです。相場の流れに合わせてインカムゲイン&キャピタルゲインのダブル狙いでやっていかないと、それこそ「数多くの配当銘柄が含み損を抱えて塩漬け状態になってる」になります。
(305) 2022年6月29日 [nikki]
コロナ禍でジテツウができなくなって車通勤に戻ってからは、通勤途中の音楽が必要になり、あれこれCDを買ってみても飽き性ゆえに増えるばかりです。
(306) 2022年6月28日 [blog]
最近過激な発言が目立つ森永氏ですが、それはあくまでも自分の立ち位置を意識した仕事としての発言なのか、それとも心の底からそう考えているのか。民主党政権時代の「がっちりマンデー」を毎週欠かさずに観ていましたが、その時の森永氏のコメントは結構参考になることが多かったのですが、アベノミクスで景気が良くなり、その後のコロナショックのタイミングから森永氏の発言には「?」がたくさん付きます。
(309) 2022年6月25日 [kabu]
米国株が大幅に下げて含み損が爆増中です。それにつられて日本株も下げましたが、日本株の場合は下がったら買う、上がったら売るという個人投資家が多いので、どこかでいったんは持ち直すはずです。
(310) 2022年6月24日 [kabu]
16銘柄で始めた株ゲームですが、あっという間に90銘柄を突破して、記念の100銘柄目は老舗月刊誌を参考に買ってみました。すると、その100銘柄目は決算発表で高騰してS高になり宝くじに当たったような気分でした。100銘柄を突破すると、110銘柄、120銘柄のように勢いが増して、6月に入ってからは超特急状態になって6月だけで新規買いは18銘柄です。
(311) 2022年6月23日 [kabu]
意外に役に立つ「ダイヤモンドZAi(ザイ) 2022年 8月号」
最近は老舗月刊誌を参考に新規銘柄を買い漁っています。初心者向けマネー誌は眺めてオシマイになる可能性が高いですが、四季報が発売される月に「ダイヤモンドZAi」も買っています。
(312) 2022年6月22日 [kabu]
銀行の定期とか個人年金とか保険とかに比べて一般的に見れば割が良い「かんぽ生命」ですが、昨年の10月に解約して、株ゲームの軍資金にしました。「軍資金欲しさに解約」では「それはダメでしょ」となりますが、いろいろと計算した結果の結論が「株式投資の方が利益が多い」だからです。
(313) 2022年6月21日 [kabu]
1年ちょっと株ゲームをやってきて「もしかしたら」と気になる売買パターンが出てきたので改めて集計してみました。
(314) 2022年6月20日 [kabu]
3か月ごとの恒例行事になっていますが、百科事典のような会社四季報が届き、さっそく銘柄チェックです。まずは今まで買ってきた122銘柄を付箋します。これだけでも一苦労です。
(315) 2022年6月19日 [aozora]
蓮の花を撮るなら7時くらいまでがベストですので、9時30分過ぎだと「まだ蕾」「既に全開」の2択になってしまいます。それと良い感じに撮ろうとするなら望遠レンズが必要です。
(316) 2022年6月18日 [kabu]
6月に入ってから急上昇した後に米国株の動きに釣られて日本株も下落するパターンは昨年と同じです。下げ幅が大きいのは米国の利上げ問題だとしても、ベテラン投資家たちには「いつものこと」なのでしょうか。先週のうちに売れるものは売っておいたので、ここから先は買いのタイミングをどう判断するのか。
(317) 2022年6月17日 [kabu]
米国株の暴落ぶりが酷くて読書に集中できません。読み始めても15分くらいで頭が疲れて拒否反応を起こします。そこで、眺めるだけでネタ探しができるムック本をポチしました。
(318) 2022年6月16日 [kabu]
株式投資に関する書籍をジャンルに拘らずに100冊くらい読んでいる人なら「いつ買うのか」「いつ売るのか」の解説は既知だと思います。ただし、あれこれ読まなくてもこの書籍には、「最低限これを理解して実行すればOK」と思えるほど最重要ポイントが書かれているので、たくさん本を読む時間がないひとには最適です。
(319) 2022年6月15日 [kabu]
四季報が届い日の夜遅くまで銘柄をチェックして翌日に勝負する人も結構いるのかもしれませんが、先に情報を得ている人たちには負けます。「四季報が届いてからでは遅い!」という要望に応えるためなのか「四季報先取り」特集号が発売されました。
(321) 2022年6月13日 [blog2]
6月1日 趣味の園芸の最新号とバックナンバーを購入。これで1月号から6月号まで揃いました。季節モノの月刊誌は1年間買えば良いので、とりあえず年内までは買い続けます。狭い庭の最後の一角を少しばかり奇麗にしたので、来年はそこ […]
(322) 2022年6月12日 [aozora]
極明レンズ「七工匠 7Artisans 50mm F0.95」朝の散歩で試し撮り
紫陽花を撮るなら雨の日が良いのですが、「七工匠 7Artisans 50mm F0.95」は防塵防滴仕様ではないため雨上がりがベストかもしれません。しかし、そうそう都合よく休日の朝が「雨上がり」にはなってくれません。
(323) 2022年6月11日 [kabu]
業種も分散させた効果なのか、どれかが下がってもどれかが上がるため、含み益は大きく動きません。微妙な上げが続いている日経平均ですが、微妙過ぎて買いも売りも約定しない日々です。SQ前後の下落に備えてベアをコツコツ買ってきましたが、そろそろ買いすぎ状態になってきました。
(324) 2022年6月10日 [kabu]
「新米トレーダー(生徒)がこうする時は金持ちトレーダー(先生)はこうします」という初心者がやってしまいがちなことを「こういう時はこうした方が良いよ」という教えです。よって「「新米トレーダー(生徒)」が何かしない限り、話は進みません。
(325) 2022年6月9日 [kabu]
「全米株投資信託」に関してはこのまま数年間放置しておこうと決めたのですが、現実問題としてインデックス型の投資信託というものは、対象としている銘柄の株価が上昇しなければプラスになりません。「全米株」なら米国の企業の業績が平均して向上、「全世界株」なら世界中の企業の業績が平均して向上という当たり前の条件付きです。
(326) 2022年6月8日 [kabu]
長期投資に関して第1章で敵を作る可能性が高いことをズバズバと語ります。「そもそも長期投資って何?」という質問にどう答えるのかは人それぞれですが、「そんなもの長期投資とは言わん」と著者に怒られそうです。
(327) 2022年6月7日 [aozora]
極明レンズ「七工匠 7Artisans 50mm F0.95」晴天日で試し撮り
「全然ダメだろうな」と思っていたのですが、意外にも頑張っています。このレンズの周辺部分は近接撮影の時だけダメなのかもしれません。
(328) 2022年6月6日 [kabu]
今朝のモーサテで「高配当指数」の解説をしていました。それを見る限り「やっぱり高配当銘柄を買っておけば良いよね」と思いますが、リバウンド狙いをやめて配当銘柄に置き換えている割には含み益が増えません。高配当銘柄の株価が上昇しているのなら含み益も増えていくはずですが、なぜなんでしょう。
(329) 2022年6月5日 [aozora]
極明レンズ「七工匠 7Artisans 50mm F0.95」購入
「7Artisans 50mm F0.95」とは思えないほど小さいです。日本のメーカーの高級レンズ「50mmF1.2」は巨大すぎますが、「7Artisans 50mm F0.95」は廉価版「50mm F1.8」くらいの大きさです。
(330) 2022年6月4日 [kabu]
年明けからいろいろとあって、いろんな専門家が「過去のパターンに当てはめると」という雰囲気の解説をしていました。それに当てはめると、日本株も米国株も悲惨なことになりそうですが、日本株に関しては昨年とあまり変わらない動きをしているような気がします。
(331) 2022年6月3日 [kabu]
私も短い期間ながらも米国株投信や米国株個別銘柄を買ってきて最近の荒れ相場でそうかもしれないと感じるものがあったため、「米国株なんて買うな!」というなんとも刺激的なタイトルの書籍をポチしました。
(332) 2022年6月2日 [kabu]
4月、5月の荒れ相場でも買い向かいましたが、新規に購入した銘柄は14あります。今まで買ってきた銘柄でやりくりしても良いのですが、株ゲームとしては面白みに欠けるのです。
(334) 2022年6月1日 [kabu]
日本株については決算ラリー通過後に急騰した銘柄をいくつか売却しましたが、無理なトレードはせずに半分放置状態でした。その代わりに5月度は米国株に全力投球した一か月間でした。
(335) 2022年5月31日 [kabu]
第3章で何を買うべきか、第4章で銘柄選び、第5章で買うタイミング、第6章で売るタイミング、第7章で配当金の裏話、第8章と第9章で避けるべき事柄の解説です。つまり、第3章から第9章が長期的な株投資の教科書になります。
(336) 2022年5月30日 [kabu]
ゴールを考えた長期投資「AERA Money 2022夏号」
世界情勢がどうなるのか分からないとはいえ、今から20年後とか30年後がゴールなら、財形預金よりは全世界株投資信託という選択肢は最強です。あくまでも自分で何もしないならという大前提ですが…
(337) 2022年5月29日 [kabu]
相場サイクルとは「金融相場」「業績相場」「逆金融相場」「逆業績相場」のことです。少し詳しい投資関連本などには数ページの解説が書かれている場合がありますが、それを読んでも「そういうものです」程度の知識になってしまいます。この書籍が相場サイクルの解説のフルバージョンだと思えばいいです。
(338) 2022年5月28日 [kabu]
昨年のパターンだと決算ラリーが終わればそこそこ落ち着き、MSCI外し銘柄を除けば、次の四半期決算までは「なんじゃこりゃ!!」と叫ぶ頻度は減るはずです。
(339) 2022年5月27日 [blog]
今さらですが「初めて中華を統一した秦国の王 = 始皇帝」ということを「キングダム」で学びました。「キングダム」は実際にあった出来事を脚色した作品ですが、登場人物なども実在した人物がモデルになっています。
(340) 2022年5月26日 [blog]
「インベスターZ」ですが、主人公が何者なのかは物語上必要な要素ですが、投資に関する話題に関しては、初心者向けの投資本よりは勉強になります。ただし、投資といっても実際は投機に近いことが多いため、その辺を理解する必要はありますが、細かいエピソードの中に新しい気づきがあるため、単なる漫画ではなく投資本として読む価値があります。
(341) 2022年5月25日 [kabu]
新規購入候補をどれにするのか。これについては、老舗月刊誌「株主手帳」と「投資手帖」を大いに参考にしています。大々的に取り上げられている銘柄の中で、まだ株価が上昇していなくて、今後の業績に期待できる銘柄をピックアップしておいて、「日本株が叩き売られる」タイミングで買っていきます。要するに個別銘柄に関係なく叩き売られるタイミングが買い場です。
(342) 2022年5月24日 [kabu]
バブル崩壊後に長らく低迷していた日本株(日経平均)がようやく30000円を超えた日が偶然にも一番最初に株を買った日だったので、買った直後から含み損でした。日経平均、TOPIX、最初の16銘柄、全112銘柄の推移をグラフにしてみました。
(344) 2022年5月22日 [p950]
休日の朝の撮影散歩ですが、なんだかんだで撮りためたドラマを観てから出発すると、野鳥の活動時間終了なのか野鳥たちに出会える確率が低いです。そこで今日は少しは早めて8時ちょっと過ぎに出発。
(345) 2022年5月21日 [kabu]
先週末の米株の上昇を受けて日本株も上昇するはずですが、決算発表でよくわからない動きをする銘柄が多数あります。朝の投げ売りに備えて大量に買付を入れておきました。
(346) 2022年5月20日 [kabu]
「君子危うきに近寄らず」に徹するなら「3月の権利取り」を跨いだ後の下落は耐えて、戻ったところで手仕舞いして、決算発表は終わってから買いなおすというのが正解かもしれませんが、銘柄によっては安く買えない可能性はあります。配当銘柄なら決算跨ぎを失敗しても「我慢すれば戻るだろう」と開き直り、決算跨ぎに成功すれば「売らなくて良かった。安く買えた銘柄だから完全長期保有だ」と気分が良いです。
(347) 2022年5月19日 [kabu]
タイトルは煽りだけど実は真面目書籍「バカでも稼げる米国株高配当投資」
「米国株の個別銘柄で株ゲームやるならこの3冊があれば十分」の3冊目をポチしました。あくまでも読み終わった感想で「この3冊があれば十分」です。これから始める人には今回ポチした書籍が1冊目に該当します。
(348) 2022年5月18日 [kabu]
米国株に興味があってそろそろ買ってみようかな。でもいきなり損するのは嫌だなという人に必須な書籍をポチしました。結論としては「まずはこれを買って十分に理解してからポチポチ買えばOK」です。ただし、日本株の個別銘柄を売買している人なら「なるほど、そうなのね」で済みそうな解説でも何もしたことが無い人には難易度が高く感じるかもしれません。そういう人は初心者本を買って、まずは米国株の有名銘柄を適当に10万円相当分だけ買ってみると良いかもしれません。
(349) 2022年5月17日 [kabu]
「株の稼ぎ技」というタイトルから「こうやれば儲かる」という小手先のテクニック集かと勘違いしますが、決してそのようなことはありません。株売買に関する最新豆知識集という雰囲気で、巷に溢れる情報を整理整頓して誤りを排除して正しい情報のみ掲載されています。
(350) 2022年5月16日 [blog2]
小さいながらも自宅の花壇をグレードアップさせています。 4月24日 拡張第三弾です。 「サルでもできるジャガイモ作り」は失敗したので、植え替えるだけでOKのサツマイモを買ってきました。 4月下旬からでも間に合いそうなダリ […]
(351) 2022年5月15日 [aozora]
雨上がりの散歩なら「雫撮影」を楽しむことができます。真剣に撮るなら「E-M1 MarkIII + 60mm F2.8 Macro」を使いますが、雨が止んで路面が乾き始めているため雫もあっという間に落ちてしまう可能性があります。そこで、雫が無くても諦めがつく機材で散歩します。
(352) 2022年5月14日 [kabu]
今日の日本株はどこまで下げられるのか分からないため、日経225先物が26500を割った時点でベアを1円刻みでチマチマと売付を入れて、ブルを20円刻みでコツコツと買付を入れておきます。そうしておけば「さてどこまで下げられるのでしょう」と傍観できます。上がった場合は逆のことをするだけですので、日本株の全般的な上げ下げで動揺する必要はありません。
(353) 2022年5月13日 [kabu]
4月に買い増しと新規買いをしたものを含めた実現損益は-425.18ドル、現在の含み損益は-156.58ドル、合わせて-581.76ドルになります。運用資金はマックスで9700ドル程度でしたので、-6%となります。
(354) 2022年5月12日 [kabu]
暴落前後の比較のために「10万円以下からはじめる!米国株超入門 お小遣いで世界的大企業のオーナーに!」
昨年の日本株が不調だったこともあって、いっきに米株がブームになりました。ただし、米国株の個別銘柄は日本株よりも難しいです。そのため「よくわからないなら投資信託にしておけばいい」という大きな流れがあって、昨年の秋から「コツコツ投資信託」を始めた人が多いかもしれません。
(355) 2022年5月11日 [blog]
奥殿陣屋に何度も訪問したことがありますが、以前から気になっていたことがあります。それは奥殿陣屋から村積山の頂上を目指すハイキングコースがあるらしいのです。「奥殿陣屋 ハイキング」で検索してみるとそのものズバリのページが見つかり「初心者向け」と書かれています。
(356) 2022年5月10日 [kabu]
3指数とも日本市場が休みの期間に乱高下していて、日本市場が再開されたタイミングで大きく下げています。短期間でここまで下げるのかと呆れます。日本市場には“日銀砲”という買い支えがありますが、米国市場にはそのようなものはなく、さらにS高とかS安というものもないため、叩き売られるときは短時間でとことん売られます。
(357) 2022年5月9日 [blog]
「『キングダム』で学ぶ 乱世のリーダーシップ」で語られていることもキングダムに惹かれる要因のひとつですが、もう一つの要因を語る書籍もポチしました。
(358) 2022年5月8日 [kabu]
米国の個別銘柄の情報は「米国会社四季報」を参考にしていますが、四季報らしく企業情報はサクッとシンプルに記述されています。そこでもう少し企業情報が詳しく書かれている書籍を探してみました。
(359) 2022年5月7日 [kabu]
さてさて、米株の大荒れを受けて日本株はどうなってしまうのでしょうか。3連休なしで東京市場も開いていたら面白いことになっていただけに、今日は怖い1日になりそうです。
(360) 2022年5月6日 [aozora]
西山公園のバラが見頃になっているなら、花遊庭のバラも見頃になっているはずです。花遊庭のバラは見頃の期間が短いため、「今がチャンス!」と思った時に訪問するしかありません。
(361) 2022年5月5日 [aozora]
散歩コースのバラが見頃になっているので、今年のバラの開花は早いかもしれません。全く予定が無い3連休ですので、地元のバラ鑑賞地「西山公園」に行くことにしました。そのついでに寄るところがあるので、クルマ移動にして、撮影機材は2台体制です。
(362) 2022年5月4日 [kabu]
最近は、老舗月刊誌をじっくり読んで、購入予定リストに入れておいて、タイミングを見て買いポチをしています。既にいくつか買っていますが「ハズレ」は今のところありません。初心者向けマネー誌はあてにならないと思いつつ、気になる記事が掲載されている「ダイヤモンドZAi 2022年6月号」を急遽買いました。
(363) 2022年5月3日 [aozora]
カキツバタを真剣に撮るならそれなりの重装備になりますが、過去に数えきれないほど通っているため、今日はウォーキングがメインで、折り返し地点を無量寿寺にすることにします。
(364) 2022年5月2日 [kabu]
投資関連に関してはあくまでも結果論であって、本多静六氏の成功した最大の要素は「人生即努力、努力即幸福」という考え方です。はたから見れば「運が良かった」と思われそうなことでも、常に努力していることで「運」をつかむことができるのであって、何もしていなければ掴むどころか気づかないのです。
(366) 2022年5月1日 [kabu]
昨年同様に4月は大いに荒れた1か月間でした。含み益など気にせずに、ぐっと我慢して何もしていなければ、「あれ?何かあったの?」で終わっていたかもしれませんが、何かしなければ面白くないのが株ゲームです。 「豊田合成」の損切り […]
(367) 2022年4月30日 [aozora]
趣味になるのかどうか分かりませんが、小さい花壇を作り始めました。これからの花撮影散歩は花壇作りの参考になるため、楽しみが増えました。
(368) 2022年4月29日 [kabu]
先週金曜日の米株は大幅な下落でした。それを受けて日本株も売られる日になるため、安値で200万円ほど買付を入れておきました。
(369) 2022年4月28日 [kabu]
わざわざこのムック本を買った理由は「投資信託で憶り人になった」と書かれていたからです。普通の会社員がコツコツと投資信託で積み立てても10年や20年で「憶り人」になることは不可能です。しかし、「それは可能です」ということですので、「本当のところをどうなの?」という単なる確認のためです。
(370) 2022年4月27日 [blog]
作品に登場する個性が強い将軍たちを例にリーダーのタイプを具体的に解説しています。求められるリーダー像は一つではなく、「自分がついていきたいと思えるリーダーはこのようなタイプかな」と読み手が置かれている環境に照らし合わせて読み進めると現実味あります。ただ、最後まで読んでも、私の身近にはここに書かれているようなリーダーは一人もいなかったと思えるので、リーダーらしいリーダーという存在は幻に近いのかもしれません。
(371) 2022年4月26日 [kabu]
200ページくらいの書籍なら平日の夜でもいっきに読み終えることができますが、購入した書籍はどれもサクサクっと読めるような書籍ではなく、読むには結構な気合が必要です。バフェット氏に関する書籍が続いたので、今回はリンチ氏の書籍です。
(372) 2022年4月25日 [aozora]
途中途中で撮影しながらのウォーキングでしたが、今日はひたすら歩いて花遊庭に到着。季節ものはタイミングが難しいのですが、今日は良い感じに花々が咲いています。貴重な晴天日ということもあって、来園者もいつもより多めです。
(373) 2022年4月24日 [kabu]
いきなり業績悪化で暴落する銘柄があっては困ります。そこで「米国会社四季報」をポチしました。発行部数の関係なのか、価格は3300円というちょっとお高めです。日本株の四季報を見慣れている人なら戸惑うことなくチェックすべき項目はすぐに分かります。
(374) 2022年4月23日 [kabu]
日々の株価の動きに翻弄されて、思い付きで買い向かうと高確率で失敗します。それでも昨年の秋ごろなら失敗しても3か月程度の我慢で帳消しになりましたが、2月からは失敗のリカバリーができません。
(375) 2022年4月22日 [kabu]
損切のタイミングが重要「株で儲ける損切りの一番やさしい教科書」
ナンピン買いせずに、早めに諦めていたら最低限の損失で済んでいたことになります。しかしながら、ナンピン買いが上手くいっていた銘柄が多数あるだけに、「ナンピン買い=悪行」とはいえません。何が問題だったのでしょうか。そこで何かヒントがあるかもしれないと期待して「損切り」の専門書を購入しました。
(376) 2022年4月21日 [kabu]
投資の哲学書『ウォーレン・バフェットの「仕事と人生を豊かにする8つの哲学」』
株で儲けようではなくビジネスとしての投資を成功させるための考え方が主な内容ですが、数多くあるバフェット氏に関する書籍の中では比較的読みやすく分かりやすいです。
(377) 2022年4月20日 [blog2]
4月10日 「サルでもできる家庭菜園」に失敗しましたが、せっかく始めたのですから再挑戦。といっても既にジャガイモの時期は逃しています。そこで、少し方向性を変えます。 なぜかこんなものが見つかりました。妻がなんとなく思い付 […]
(378) 2022年4月19日 [blog2]
2月26日 不調続きの株ゲームですが、不調だと余計なことをしてさらに状況を悪くします。余計なことをする最大の要因は「株ゲームに全力投球」だからです。 昔から何かを始めるとそのことに全力に取り組む性格ゆえ、何か違うことを始 […]
(379) 2022年4月18日 [aozora]
先週は野鳥撮影散歩のつもりが野鳥がいなくて花撮影散歩になりました。そこで、今週は最初から野鳥を諦めて花撮影散歩に適した機材でまったりと散歩します。
(380) 2022年4月17日 [kabu]
初心者向け書籍には「配当銘柄を買って放置して配当金を貰えばいい」と書かれています。暇を持て余したお金持ちの道楽で、ポチポチと株を買っていき、一度も売らなかった場合に「配当金を貰えばいい」となるのでしょうか。
(381) 2022年4月16日 [kabu]
厳密な「テクニカル」とか「ファンダ」ではないのですが、リバウンド狙いの短期で買った銘柄が思いのほか上昇したことで持ち越して、その後に投げ売り合戦が始まって、あっという間に含み益が消えて、含み損が膨らんでしまった銘柄が数多くあります。
(382) 2022年4月15日 [kabu]
投資関連本を読み漁りすぎると「長期投資=インデックス投資」が洗脳のように自分の中で確定事項になります。勢いで投資関連本を大量にポチポチしたので、まだまだ未読本が山積みです。今回は読む順番を変えて「元祖長期投資のバイブル」に該当しそうな書籍です。
(383) 2022年4月14日 [kabu]
昨年3月の権利落ち後に買った銘柄は、微妙な含み損が消えずに1か月後に損切りしました、その反省から今年は「慌てて飛びつかないこと」「買う銘柄は事前に決めていたもの」の2点を守りたかったのですが、結果的には「またやっちまった!!」でした。
(384) 2022年4月13日 [kabu]
難解さを無くした解説本「投資の大原則 人生を豊かにするためのヒント」
特定の国の銘柄とか、1年、2年、3年という期間の上げ下げではなく、全世界を長期的に見れば全世界平均株価はこれからも上昇していきます。よって、全世界株式(オール・カントリー)インデクス投資信託を買っていけば良いです。30年後には銀行の財形預金よりも遥かに多いリターンがあるはずです。
(385) 2022年4月12日 [kabu]
少ない給料でも「老後資金」を作る方法は「給料から天引きの財形預金」です。30数年前はそれが普通でした。当時の金利を考えれば、コツコツと積み立てていけば40年後には元本の2倍くらいにはなってるんだろうなと庶民なりの夢を描いていました。
(386) 2022年4月11日 [aozora]
昼休み時間の楽しみは野鳥撮影散歩ですが、4月入った途端に野鳥が激減しています。近所の散歩コースなら野鳥がいるはずと期待を込めて散歩スタート。
(387) 2022年4月10日 [kabu]
昨年の3月と9月でそれなりに経験しましたが、相変わらず権利跨ぎは難しいものです。とりあえず、昨年の9月は8月までの数多くの含み損をやれやれ売りして、持ち越しの総額を100万円以下にしたことで、10月からの新規買いを楽しめました。しかし、権利跨ぎをした銘柄の中で10月に入って下落が止まらなかったものが3銘柄あります。そして、権利跨ぎを回避した銘柄でも「手仕舞いして正解」と「手仕舞いする必要はなかった」に分かれます。
(388) 2022年4月9日 [kabu]
株ゲーム1年目の昨年は、3月末から4月上旬に余計なことをしてしばらく苦しみました。その反省から4月上旬に無理に買い向かわず、クルマ銘柄が上昇するのを静かに待ちます。(※待てずに大失敗!)
(389) 2022年4月8日 [kabu]
経験を積めば積むほど理解が進む永久保存版の書籍「投資で一番大切な20の教え」
初心者向けの書籍を卒業して本格的な書籍を読むようにしていますが、どれも難解です。今回は数多くある「大切な教え」本のオリジナル版に該当する書籍です。
(390) 2022年4月7日 [kabu]
もっと株ゲームに特化した雑誌はないものかと探してみて、先日お試しで買った月刊誌は「株主手帳」です。創刊60年の超老舗の月刊誌で、内容は株に関する超マジメ路線です。もう少し「世界情勢から何が株価材料になるのか」というモーサテ路線の情報誌が欲しいです。探してみると「株主手帳」と似たような名前の「投資手帖」という月刊誌が見つかりました。
(391) 2022年4月6日 [aozora]
ジテツウをしていた時期なら出勤前に遠回りして桜撮影を楽しめましたが、ジドツウだと駐車場の問題などもあって、朝の天気を見てからちょっと立ち寄ってみようというわけにはいきません。撮影機材をあれこれ買い漁っているのなら、同じ撮影地でも「機材を試す」という目的になって楽しめるのですが、既存の機材で同じ場所では面白みに欠けます。
(392) 2022年4月5日 [kabu]
老後まで使う予定が無い金が手元にある。投資はなんとなく胡散臭い。銀行の定期だと利息が殆どつかないので、貨幣価値が下がることを思うと定期預金は不利。でも難しいことは何も考えたくない。たぶん投資しても投資したことを忘れる。とにかく忙しい。そういう人向けの書籍です。
(393) 2022年4月4日 [kabu]
最近の投資ネタとして「長期目的ならインデックス投資にしておけ」が定番ですが、その中でも「バンガード・ファンドにしておけ」が主流なのかもしれません。そこで、「バンガード・ファンド」の創業者であるボーグル氏の書籍を読むことにしました。
(394) 2022年4月3日 [aozora]
桜を撮るなら晴天が定番ですが、雨の桜もお勧めです。雨の桜が良い感じになる風景は限定されるので、どこにでもある桜を撮る場合は、マクロレンズを使った切り取りになります。
(395) 2022年4月2日 [kabu]
買い向かった3週間でナンピン買いした銘柄を売り減らしていますが、権利取りの週は意外にも上昇しないため、先週の金曜日がリミットだと予想していました。
(397) 2022年4月1日 [kabu]
3月8日時点で含み益がマイナス75万円になった時は絶望感全開でしたが、翌週からの急上昇期間で売り減らししました。多くはナンピン買いした分です。塩漬け銘柄(ニプロ、ヤマダ、愛眼)が3月の権利取りまでに上昇してくれることを期待していましたが、半年待っても戻りません。
(398) 2022年3月31日 [kabu]
大切なことはインベスターZが教えてくれる「せめて25歳で知りたかった投資の授業」
薄い書籍ですので1時間ちょっとで読み終えることができます。扱っている話題は全部で22、解説文は学校の授業のような雰囲気ですので、投資初心者向けというよりは、書籍タイトル通りに若い人が対象です。難しいことを極力排除して、漫画「インベスターZ」で描かれているエピソードを例にして、広く浅く「そもそも投資とは」を根底から説明しています。
(399) 2022年3月30日 [kabu]
誰でも知っている日本昔話を「投資に例えるなら」という方向性で大きくアレンジしたショートストーリーですが、元ネタに近いものから大きく逸脱したものまであります。こじ付けにしては酷すぎるものもありますが、日本昔話を違う側面から見てみれば、そうかもしれないという奥深さを感じます。
(400) 2022年3月29日 [kabu]
まさに「株初心者のあるある大事典」みたいな株初心者が必ず通る道が面白く可愛く描かれています。株ゲームを1年間くらいやってみると、作品に描かれていることの殆どを体験すると思います。読んでいて「あるある」「これこれ」「わかる」の連続です。そして、山崎元氏の解説がぐさぐさ来ます。実は一番最初に読んだ「超初心者向けのムック本」は山崎氏が監修されたものです。「だから言ったでしょ」と山崎氏に言われている気分になるので、大いに反省です。
(401) 2022年3月28日 [kabu]
長期投資の神様的な存在であるウォーレン・バフェット氏に関する書籍が大量に出版されていますが、表面的な誰でも分かりやすい事柄に終始している書籍が多いです。「分かりやすい=売れる本」だから仕方ありませんが、結局のところと「株の売買で利益を得る」という点を目的にしている限り、その手の書籍を読んでも、長期投資と言いつつも短期で儲けようと考えてしまいます。
(402) 2022年3月27日 [nikki]
昔のトラウマからビールを飲めない体質ですので、ざっくりと「ビール以外」はOKですが、基本的に焼酎です。焼酎といえば九州ですが、お気に入りは薩摩地区の焼酎です。ずいぶん前にふるさと納税でいただいたことがある市町村の返礼品を見ると、まだ焼酎を取り扱っています。
(403) 2022年3月26日 [blog]
目覚めの一杯、食後一杯の日々ですが、それに加えて会社にも持っていくため、豆を挽くのもだんだん手間になってきました。先月くらいからは、ある程度の量をまとめて挽くようにしていますが、やはり挽きたてとはちょっと違うような…
(404) 2022年3月25日 [kabu]
先週急激に上昇した日本株ですが、日経平均は27000に届きませんでした。ところが金曜日の夜間の日経225先物は急上昇していたので、仮に土曜日に取引があれば27200wp突破していたのかもしれません。
(405) 2022年3月23日 [kabu]
昨年は初心者向けマネー誌に該当する「ダイヤモンドZAi」を結構な頻度で買っていましたが、自分で銘柄を探す段階になると、初心者向けマネー誌などは役に立たなくなってきます。しかし、今回は買いました。いつもの「上場3854社の最新理論株価」目当てではありません。
(406) 2022年3月22日 [kabu]
買った銘柄の採点に最適「会社四季報プロ500 2022年春号」
四季報で全銘柄をチェックして今後の1年間で買う予定銘柄をピックアップしました。その数は23です。しかし、最安値で買えたとしても350万円ほど必要になり、今の相場だと400万円を軽く超えます。ここから先の取捨選択の基準作りも難しいため、「会社四季報プロ500」の出番です。
(407) 2022年3月21日 [kabu]
四季報を眺めながら時間を掛けて銘柄を探していると途中で飽きてきて「何か役に立ちそうな本はないのかな」と他所事をしてしまいます。投資関連本のページをあれこれクリックしまくっていると、何やら気になるタイトルの月刊誌があったので、深く考えずにポチしました。
(408) 2022年3月20日 [kabu]
四季報のお供「会社四季報の達人が教える 誰も知らない超優良企業」
四季報のチェックですが、前回よりも時間を要して今回は8時間掛かりました。集中力が切れて休憩が多いからだと思いますが…。チェックの途中で銘柄探しに何か参考になりそうな書籍はないものかとポチした書籍が届きました。チェック作業が全て完了後に届いたため、さらなるチェック作業が発生します。
(409) 2022年3月19日 [kabu]
数時間掛けて候補を23銘柄まで絞りました。同条件で買ったことがある銘柄の中から探すと18銘柄該当します。合わせて41銘柄。思い付きで買わずに41銘柄を慎重に買い時を見極めてポチしていけば、「含み損が爆増」を防ぐことができるのかもしれません。
(411) 2022年3月17日 [kabu]
そろそろ四季報が届く時期になりました。四季報が届いて最初にチェックすることは今まで買ってきた銘柄の業績確認です。そして、休日に全銘柄を確認します。大量に投資関連本を読んだことで要チェックポイントは分かりますが、あくまでも「ここを要チェック!」レベルです。そこで、「決算書とは何なのか」を中学生でも分かるくらいに優しく解説している書籍をポチしました。
(412) 2022年3月16日 [kabu]
2月21日からクルマ銘柄を買い向かいましたが、買い向かえば向かうほど爆下げされて含み損が日に日に増加していきました。3月に入るとストレスが要因なのか頭痛が酷くて熟睡できていません。「クルマ銘柄が爆損!」を毎日のようにつぶやいていましたが、ようやくモーサテでも「自動車・輸送機」の大幅下落を取り上げてくれました。
(413) 2022年3月15日 [kabu]
「伝説の投資家」と呼ばれている7名の生い立ちとか投資手法とか晩年の在り方などがコンパクトに解説されていますが、それぞれの人柄なども想像できるため、「自分はどのタイプを目指すのが良いんだろうか」のように妄想できます。
(414) 2022年3月14日 [kabu]
初心者向け、特に若い人向けの投資関連本も大量に出版されていますが、その元祖的な位置づけにあるのが「バビロン大富豪の教え」です。小説版(?)と漫画版がありますが、いろいろ読んだ後に漫画本を読むとあまりにも軽い内容すぎて「買って損した!」となることが多いです。そこで小説版(?)をポチしました。しかし、「これは小説なんだろうか」と読みながら感じたことは間違いありません。
(415) 2022年3月13日 [nikki]
アルコールは泊りの旅行の時だけと決めているので、ずいぶん長い期間「自宅で晩酌」をしていません。前回の泊りの旅行が2020年11月ですので、そこからアルコールはゼロです。ロシア問題(ウクライナ危機)は、まさか、まさか、まさかの連続で、2月下旬から株が大幅に下落していて再び眠れない日々を送っています。
(416) 2022年3月13日 [p950]
株が暴落状態で何もする気になれない日々です。何もしない休日ばかりでは体に良くないので、とりあえず近所の撮影散歩をしますが、先週はGRIIIで梅を撮りましたが、今週はP950で野鳥を狙います。
(417) 2022年3月12日 [aozora]
コロナ禍でいろんなことを自粛していましたが、3回目のワクチン接種も完了しているため、感染対策がされている屋外のイベントならそろそろ解禁でしょうか。ということで、久しぶりの野球観戦&撮影です。中日ドラゴンズの沖縄キャンプを見に行く旅行をキャンセルしていただけに、久しぶりに選手たちを生で見ることができます。そんなこともあってか、地方のオープン戦なのに前売り券は即行で売り切れたようです。
(418) 2022年3月11日 [kabu]
そろそろロシア問題(ウクライナ危機)も落ち着くだろうかという期待はもろくも崩れ、朝から日本株の投げ売りが止まりません。含み損が急増どころか爆増しています。
(419) 2022年3月10日 [kabu]
「過去4回の下落相場をなんとか乗り越えた」という経験が裏目に出て、初心者が今回の下落相場で買い向かってボコボコにされましたが、配当銘柄の現物買いですので狼狽え売りはしません。「ボコボコにされちゃったよ」では単なる経験で終わってしまうので、次回の下落時に向けて分析をしておきます。
(420) 2022年3月9日 [kabu]
「今週に入ればようやく3月相場で上昇するはず」と期待してさらに今週も買い向かいましたが、残念ながら「初心者はおとなしくしておけ!!」という感じでボコボコにされました。
(421) 2022年3月8日 [aozora]
梅の開花のタイミングで「今年の季節ものは全般的に早いなぁ」とか「遅いなぁ」が秋のコスモスまで続きます。さて今年の梅はどうなのでしょうか。といっても、すでに「今年の梅は開花が遅い」は2月中旬ごろに感じていました。ちょっと遅いどころではなく、かなり遅いです。このペースだと桜も遅い可能性が高いので、今から機材をポチしても間に合うかもしれません。
(422) 2022年3月7日 [kabu]
大きく儲けるのではなく大損しないようにコツコツと稼ぐなら「業績重視のバリュー銘柄」を「現物&逆張り」で売買するのが今の荒れ相場にあっています。騙し上げが頻繁に起きるので、リアルタイムで売買できなければ順張りで挑むことは難しいです。「含み損が爆増!!」は今回で5回目です。含み損があっという間に増えると精神的に悪いです。そのたびに熟睡できない日々になり「もうこのまま放置した方が良いんだろうか」と思うのですが、「現物&逆張り」なら「とにかく忍耐あるのみ!」で嵐が通り過ぎるのを待ちます。
(423) 2022年3月6日 [kabu]
2月28日から6営業日連続で少しずつ米株を買いました。日本株の時も16銘柄でスタートしたので、米株も16銘柄にしました。なぜ個別銘柄が良いのか。単純に値上がりしなくても配当金があるからです。つまり、この先、しばらく株価が停滞していても配当金があれば「複利の効果」が見込めるからです。
(424) 2022年3月5日 [kabu]
2月21日からの下落相場で買い向かいましたが、買うタイミングが全てにおいて1日早かったようで、含み損が爆増中です。全銘柄が翌日にもう一段階落ちるなら納得もいきますが、微妙にタイミングをずらして落ちるため、「なぜか買うまではそれほど落ちなかったのに買った翌日に落ちた!!」の連続で頭が痛いです。
(425) 2022年3月4日 [kabu]
先週の金曜日に米株は大きく上昇しました。通常なら日本株も上昇するパターンですが、ロシア問題がどのように決着するのか不透明ですので、さて日本株はどうなるのでしょうか。
(426) 2022年3月3日 [kabu]
暴落時に読むのがお勧め「一流の投資家はなぜ、メンタルを大切にするのか?」
投資関連本を大量に読んでみると「いい質問ですね」レベルの書籍が大量にあることが分かります。読めば読むほど、「これって誰かが書いた難しい書籍を誰でも理解できるようにアレンジしているだけの書籍なんだ」と分かるようになりますが、いきなり難しい書籍を買って途中で投げ出すよりはいいのかもしれません。さて、今回の書籍は「株はメンタルが9割 投資家脳に変わらなきゃ株は一生勝てない」の上位版みたいな内容です。
(427) 2022年3月2日 [blog]
50歳すぎると分かることが多い『人生は「2周目」からがおもしろい』
ぐるっと1周して久しぶりに読んでみたのが『人生は「2周目」からがおもしろい』です。「50歳から始める知的向上感の育て方」というキャッチにつられたからです。
(429) 2022年3月1日 [kabu]
すでに203万円分購入済みの米株の投資信託については、買い増しせずに10年後まで完全放置の予定です。その代わりに、ダウ30銘柄を全部買っても高額にはならないので、しばらくは米株の個別銘柄をポチポチしていきます。
(430) 2022年2月28日 [kabu]
株ゲームの最初のポチは2021年2月15日ですが、売却して利益を確定させたのは3月からです。株を買った当初は、初心者本に書かれているように、すぐには売却せずにしばらく放置のつもりでしたが、軍資金200万円という制約に縛られている限り、下落しても何もできず、上昇しても何もできずという毎日がイライラ状態でした。そこで最初の16銘柄を買いそろえてすぐに銘柄の入れ替えをしていき、それなりに利益を確保していきました。
(431) 2022年2月25日 [kabu]
ロシア問題を材料にされて日本株も叩き売られる日です。朝の投げ売りタイムセールでどのくらいキャッチできるのか。
(432) 2022年2月23日 [nikki]
ワクチン接種当日に関しては特別休暇扱いで遠慮なく休めることになっていますが、副反応で苦しむ可能性が高い接種翌日に関しては「出勤前に37度を超えていた場合は特別休暇とする」という微妙すぎる規定になっています。
(433) 2022年2月21日 [kabu]
過去に何があったのか勉強するために朝倉氏の書籍をあれこれ読んでいます。2016年の著書「世界経済のトレンドが変わった!襲いかかる負の連鎖」のすぐ後に発売された書籍が「暴走する日銀相場」です。
(434) 2022年2月19日 [kabu]
決算跨ぎの後半ですが、結論としては11月のような悲惨な状態にはなっていません。11月のあの大幅な下落は何だったのでしょうか。
(436) 2022年2月17日 [kabu]
投資ありきではない『サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット』
大前提として、この書籍は投資云々に重きを置いていません。「考え方を少し変えることで富を築き上げることができますよ」という自己啓発本に近い内容です。
(437) 2022年2月16日 [kabu]
「年明けご祝儀相場で上昇して1月後半は下落、いったん上昇してから2月後半は下落する」は予定調和のごとく世界情勢を理由にして相場は動いています。昨年より1週間早いかもしれないとピークを2月10日にロックオン!
(438) 2022年2月15日 [blog]
「わたし、定時で帰ります。」が面白かったので続編もポチしました。前作を読み終えてドラマ化すれば良いのにと思ったのですが、実はドラマ化されていて、タイミングよく再放送されました。
(439) 2022年2月14日 [kabu]
過去に遡って経済関連の書籍を読んでみる価値ですが、その時に何が起きていたのか知ることは重要として、「来年は」とか「数年以内に」という予想が当たったのか検証してみることが意外にも面白いです。
(440) 2022年2月13日 [blog]
会社勤めの悩み事解決「もしブラック・ジャックが仕事の悩みに答えたら」
会社勤めをしていれば何かしらの悩みはつきもので、たいていは人間関係です。あるあるの事例13本を漫画「ブラック・ジャック」のエピソードに置き換えて、「その悩みってこういうことでは?」と分かりやすく解説しています。
(441) 2022年2月12日 [kabu]
「コロナ禍で旅ができない&機材遊びにも飽きてきた」ということで「2021年は趣味と実益を兼ねて株ゲームをやってみよう」と考えて昨年の2月に入ってから準備を始めましたが、手続きが意外にややこしくて「最初の銘柄ポチ!!」ができたのが2月15日でした。1年も経てばコロナも収まって、自由に旅できれば株ゲームもそこでお終いかなと漠然と考えていたのですが…
(442) 2022年2月11日 [aozora]
例年なら岩津天満宮の梅もそろそろ開花の時期ですが、まだまだ寒い日が続いているため、見ごろはもう少し先でしょうか。会社で写真撮影の講習会を頼まれ、具体的な事例写真が必要になったので、それを兼ねて岩津天満宮の梅園の下見と会社でも少し話題になっている岩津城跡を散策します。
(443) 2022年2月10日 [kabu]
先週の金曜日に発表された「エディオン」の決算を見て愕然としました。「決算発表直前に株価上昇&業績悪い&自社株買いなし」なら叩き売られる内容です。長期目的でも含み損になるのは嫌な感じです。どうしようかなと悩みましたが、金曜日の夜のPTSで全て売却しました。ところが!!
(444) 2022年2月9日 [kabu]
2021年秋の決算跨ぎは失敗の連続で含み損が日に日に膨らみ頭を抱える日々を過ごしました。懲りずに銘柄をさらに増やしましたが、さて結果はいかに…
(445) 2022年2月8日 [blog]
株ゲームを始めてからは日本だけでなく世界の情勢も気にするようになりました。今までいかに無関心で平和ボケしていたのか今更ながら思います。投資関連本にもちょくちょく出てくるキーワードに「地政学」があります。「行動経済学」のように「それって結局何なの?」レベルの勉強は必要です。特にロシア問題がそろそろピークを迎えるタイミングですので、なおさら「なぜ」を知っておく必要があります。
(446) 2022年2月7日 [kabu]
大幅に下落した理由を解説「世界経済のトレンドが変わった!襲いかかる負の連鎖」
これから何が起きるのかという当たりそうもない予想本より、過去に何が起きていたのかを株価の動きと照らし合わせて解説しているのが朝倉慶氏です。よって、これから似たようなことが起きれば「もしかしたら」という判断材料になります。
(447) 2022年2月6日 [blog2]
※今回のネタは趣味になったら趣味関連に移す予定の日記です 昔から短期集中型で物事を進める性格ですので、“ゆっくり”とか“じっくり”時間を掛けてという取り組み方ができません。いったん何かに興味を持つとそれに全力投球です。 […]
(449) 2022年2月4日 [kabu]
中部電力は前回も決算後に大幅に下落しましたが、前回の時は説明資料に「燃料費高騰による利益圧迫。次回は電気料金に反映されるので問題ない」のようなことが書かれていたため、損切せずに持ち続けましたが…
(450) 2022年2月3日 [kabu]
投資関連本に関しては新鮮さが重要ですので、最新刊を買うようにしていますが、投資ブームゆえの乱発なのかハズレも多いです。「投資信託」に関しては今さら感なのか初心者向けのマネー誌とかムック本が主戦場になっているようです。そこで「投資信託」専門の書籍を買うことにしましたが、2018年5月発売の書籍です。
(451) 2022年2月2日 [blog]
経済雑誌もネタ探しに苦心しているのか、経済雑誌を読んでいそう会社員に受けそうな特集記事「資格と検定」が掲載されている東洋経済をポチしました。「40代、50代からの」がキャッチです。
(453) 2022年2月1日 [kabu]
膨大な調査から導きだした真の億万長者の姿を示す著書「となりの億万長者」
投資関連本が数多くありますが、結局のところ源流は絞られるはずです。調べたわけではありませんが、最初に誰かが書いた書籍を誰かが読んで書籍にして、それを誰かが読んで書籍にして、さらに誰かが読んで書籍にしてという感じで、次々と時代に合わせて改良したり新しい要素を追加していったのかもしれません。「鬼滅の刃」で描かれている「〇〇の呼吸」にように源流である「日の呼吸」をアレンジしていったのでしょうか。
(454) 2022年1月31日 [aozora]
ある程度極めると分かる「カメラ、はじめてもいいですか? 第三巻」
私の場合は、ほぼ全ての国内メーカーの機材を買ったこともあったり、レンズもあれこれ買ったこともあって、機材ネタには敏感に反応します。そして、第三巻で描かれている主人公の「何を撮ったらいいのか」に対する友人の「とにかくいろんなものを撮ってみればいい」というようなアドバイスも良く分かります。
(455) 2022年1月30日 [kabu]
風が吹けば桶屋が儲かる書籍「株価とニュースの関係が面白いほどわかる本」
この書籍を正月休みに読んでおけば、正月明けに米株投信を全て売却して、日本株も下落要素が明確な銘柄を損益無視してご祝儀相場中に売却しておけば、今頃は熟睡できる日々になっていたと思います。
(456) 2022年1月29日 [p950]
今年はいつもより寒い日が続いているためなのか、野鳥もあまり活発に動いていないのか、それともまだ戻ってきていないのか分かりませんが、昨シーズンより野鳥が少ないです。できれば9時前には自宅を出たいところですが、寒さでなかなか家を出ることができません。10時過ぎに少し日差しが照り始めてきたのでようやく出発。
(457) 2022年1月28日 [kabu]
落ち続ける米株につられて週明けに再び日本株も売られると思い悶々と週末を過ごしました。まさに「何もする気になれない」状態の二日間でした。今週も大きく売られるなら買っておきたかった銘柄を買っておき、なぜか上昇する銘柄があれば“やれやれ売り”で株数を減らします。
(458) 2022年1月27日 [kabu]
「米株買っておけば良いんだよ」に嘘はなく買い始めた時期は日に日にプラスになっていき、日本株の損失を米株投信でカバーできる!!と喜んでいたのですが、9月には元本割れしました。そこで下落した時に多めに買って、その後はすぐにプラスになり、11月の下落時も多めに買ったことで「まあこれで放置で大丈夫だろう」と油断していると…
(459) 2022年1月26日 [kabu]
暗黒なFX取引の世界を描いた「FX戦士くるみちゃん」の物語は綺麗に完結したなぁと思っていたら、なんと「第2巻」の発売です。ストーリーを続けるためには新キャラ登場が定番ですが、なかなか上手い展開です。新キャラは何も考えずに「とにかく金儲けをしたい」だけの女の子。流されるまま、くるみちゃんはその子の師匠になって…
(460) 2022年1月25日 [kabu]
日経平均が28000円から27700円になるということは、仮に280万円分の株を持っていたら含み益が“平均”で3万円減ります。9月14日の終値は30,670.10円で1月25日の終値は27,131.34円で、下落率は驚きの11.5%です。下落額は3,538.76円ですので、306万円分持っていたら含み益が“平均”で約35万円減ります。ざっくりで1000万円もっていたら100万円減ることになります。
(461) 2022年1月24日 [blog]
コストを掛けているだけあって、紙質も良く印刷も綺麗です。永久保存版に相応しい仕上がりになっています。個人的には作品を読んでみたいだけでしたので、1000円程度にして欲しいです。
(462) 2022年1月23日 [kabu]
中学生、高校生の教科書に最適かもしれない『投資家が「お金」よりも大切にしていること』
経済はお金を回すことです。著者も奇遇していますが、中学生とか高校生にお金の教育を上手くできるのでしょうか。投資関連本でも「アリとキリギリス」を題材にしていますが、アリは「将来のため」にひたすら貯めこんで使うことなく死んでいきます。そして貯めこむ人ばかりでは経済は回りません。キリギリスのように遊んでばかりいて「国がなんとかしてくれる」では国の財政が崩壊します。
(463) 2022年1月22日 [kabu]
東保裕之氏の著書「株式投資これだけはやってはいけない」がとても参考になったので、引き続き普遍的な株売買に関する知識を勉強します。
(464) 2022年1月21日 [kabu]
先週金曜日に買いすぎた「楽天225ダブルベア」をPTSで20株減らしておきました。週明けに上昇する可能性は高いとはいえ、不安を持ちながら「ベア」と「ブル」で大きく儲ける必要性はありません。
(465) 2022年1月20日 [blog]
中小企業の社長の回顧録のような書籍「岸田ビジョン 分断から協調へ」
「岸田ビジョン 分断から協調へ」は総裁選に合わせて急きょ出版された書籍ですが、中身は2020年9月出版された同名の書籍の改訂版です。昨年10月に買って読まずに放置していましたが、岸田政権になってから日本株の調子が悪いのでようやく読んでみました。
(466) 2022年1月19日 [kabu]
未だに毎度毎度同じように迷うのが“やれやれ売り”です。要するに「現物取引&逆張り」だと下落局面で買い向かうため、どうしても最初は含み損が発生します。どこまでナンピン買いするのかは、銘柄や情勢によりますが、ある程度は自分ルールを守っています。そのルールを守ることで「致命的な損失」を防ぐことができても、「含み損が減らない!」と悶々と過ごす日々が結構多いです。株価が戻ってきて、ようやくプラマイゼロで売却できるタイミングが“やれやれ売り”となりますが…
(467) 2022年1月18日 [kabu]
Twitterで見かけたムック本を表紙だけで判断してポチしました。超ライトな内容ポイ投資関連本ですが、なんと…
(468) 2022年1月17日 [nikki]
ジドツウの時に聴く音楽ですが、ちょくちょくCDを買っています。だいたい1ヶ月程度は毎日リピート再生していますが、そのことで毎月何かしらのアルバムを買うことになります。先日「冬の時期」にぴったりなアルバムを見つけたので、ほぼ衝動買いでポチしました。
(469) 2022年1月16日 [aozora]
「運動を兼ねて毎月『花遊庭』まで徒歩で往復する」は残念ながら12月は実行できませんでした。11月の様子からして12月も期待できないと思うと、冷たい北風に立ち向かう気力がありません。さて、まだまだ寒い日が続く1月です。10時過ぎには日が照ってきて、なんとなく暖かい日になる予感ということで10時過ぎにウォーキング開始。
(470) 2022年1月15日 [kabu]
プラスになる確率を高める書籍『株トレ 世界一楽しい「一問一答」株の教科書』
投資関連本を大量に読み漁っていますが、私基準のお勧め本の一冊が「NISAで利回り5%を稼ぐ 高配当投資術 なぜバフェットは日本株を買うのか」です。その著者である窪田真之氏が今までにない投資関連本を出したのでポチしました。
(471) 2022年1月14日 [kabu]
ご祝儀相場が終わった途端に、米株が下がると日本株も無理やり下げらています。今日も特別な理由もなく下げられる日です。大きく下げられたら「楽天225ダブルブル」を買っておきますが、さていかに。
(472) 2022年1月13日 [blog]
大河ドラマ「平清盛」の放送が2012年ですので、その10年後に「源頼朝」側のドラマ「鎌倉殿の13人」が放送されますが、なんと主人公は源頼朝ではありません。だったら北条政子だろうかと思ったら主人公は「北条義時」だそうです。正直言って「誰それ?」です。
(473) 2022年1月12日 [kabu]
投資関連の書籍でちょいちょい出てくるキーワード「行動経済学」を短時間でサクッと理解できる書籍をポチしました。投資関連だけでなく、なぜ人は非合理的な行動をするのか、まさにサクッと分かる書籍です。
(474) 2022年1月11日 [kabu]
単なる移行なら「東証一部 → プライム」「東証二部 → スタンダード」ですが、上場維持の基準を厳しくした“再編”ですので、自動的に格下げになったり、あえて格下げを選ぶ銘柄もあります。
(475) 2022年1月10日 [kabu]
今だからこそ原点回帰「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール (ZEROで死ね)」
若い同僚が興味深い書籍を買ったので私も買ってみました。書籍タイトルは「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」ですが、帯に書かれている「ZEROで死ね」が意味するところは…
(476) 2022年1月9日 [nikki]
名古屋駅近くでちょっとした用事があるので、14か月ぶりに「自宅↔会社」以外の移動です。コロナ禍とは思えないほど、名鉄本線は以前の乗車率に戻っているような気がしますが、気のせいなのでしょうか。
(477) 2022年1月8日 [nikki]
コロナ禍で外出ができなくなり、旅費どころか機材関係の出費も激減しました。以前なら特に使う理由がなくても興味本位であれこれ機材を買っていましたが、それにも飽きて使う目的を考えて機材を買うことにしています。よって、出かけることができないなら機材を買う必要もないわけです。
(478) 2022年1月7日 [kabu]
年末年始の休場明けの初日「大発会」は、ご祝儀相場で株価が上昇するのが定石らしいです。いっきに上昇する銘柄があれば、このタイミングで売っておきたいです。
(479) 2022年1月6日 [nikki]
朝から雪が積もっているなら「今日は休みます。急ぎの仕事はリモートで対応します」ですが、通勤時間になってから雪が本降りになってきたため、とりあえず出勤です。
(480) 2022年1月5日 [kabu]
あれこれ自分で株を売買してみて、上手くいくパターン、上手くいかないパターンを経験値として蓄積していくことで、上手くいく確率を高めることができます。「明らかに上手くいかないパターン」を事前に把握しておけば、さらに上手くいく確率が高まります。今回は「これだけはやってはいけない」というタイトルにつられてポチした書籍です。
(481) 2022年1月4日 [blog]
「50歳過ぎたら定年後のこともある程度は考えておく必要があるなぁ」と漠然と考えていた時に買った書籍も4年間以上放置していました。4年前は文字だらけの書籍を読むのが苦痛でしたので、200頁超の書籍を読むためにはそれなりに気合が必要でしたが、最近は慣れてきました。
(482) 2022年1月3日 [kabu]
「優待株に関する書籍」「配当株に関する書籍」も数多く出版されていますが、「優待+配当」の書籍が発売されたので即行でポチしました。
(483) 2022年1月2日 [blog]
投資関連本で過去の話として「どこどこでこのようなバブルがあった」というようなざっくりとした概要程度にバブルの事例が取り上げられることがありますが、過去に起きたバブル経済を非常に丁寧に解説した書籍がこの「なぜ、バブルは繰り返されるのか?」です。
(486) 2022年1月1日 [blog]
2020年初詣の八か所巡りは神社が数が足りずにお寺を2か所含めました。今年こそ神社で8か所コンプリートしますが、あくまでもウォーキングですので無理をしません。
(488) 2021年12月31日 [kabu]
銘柄全般の上げ下げに特別な理由などありません。大勢が売りたいと思えば下がる。大勢が買いたいと思えば上がる。理由なんか部外者の後付け。そして買う買う買うが続くのがバブル。株ゲーム始めて11か月、ようやくそこに辿りつきました。
(489) 2021年12月30日 [kabu]
インドア生活もいろいろありますが、読書の時間が飛躍的に増えています。特に投資関連本を読み漁る日々です。頭が疲れるのでマンガも大量に買っています。2月から始まった株ゲームですが、今年の締めくくりに相応しい書籍を手に入れました。
(490) 2021年12月29日 [blog]
「定年後にやってはいけないこと」に関する書籍とか雑誌はいくつか読みましたが、「やってはいけないこと」ではなく「やっていいこと」が書かれている書籍は見かけません。定年後は人それぞれ好きなようにやればということでしょうか。ところが「定年後にやってはいけないこと」をやりたければそのための準備をしておきましょうという特集が掲載されている雑誌があったので買ってみました。
(491) 2021年12月28日 [kabu]
反省会になっていない「ダイヤモンドZAi 2022年 2月号」
四季報が発売された月に発売される「ダイヤモンドZAi」は買うことにしています。その理由は単純に付録の「全上場3834銘柄の最新の理論株価」が役に立つからです。
(492) 2021年12月27日 [kabu]
「そもそも債券って何?」という話ですが、ざっくりと国の借金の借用書みたいなものです。国だけでなく都道府県や企業も発行することができます。担保がない借金ですが、国債なら元本は保証されています。その代わりに金利は非常に低いです。国債は売買できるため、購入した時の価格より高く売ったり安く売ったりできます。
(493) 2021年12月26日 [kabu]
「億り人」というキーワードが流行っているから憶の資産を持っている人たちにインタビューして、その人たちがそのような思考を持っているのかまとめましたという内容です。正直言って、大江氏の書籍としては物足りなさを感じます。
(494) 2021年12月25日 [blog]
いろいろと迷走しているかのように年金制度が頻繁に改正されます。改善なのか改悪なのか分かりませんが、ざっくりと「体が動くうちは働きましょう」という方向性にあることは間違いありません。取られるものは強制でも貰えるものは申告という制度が多いようです。「知らなかった」で損する時代です。
(495) 2021年12月24日 [aozora]
夏は「間違いだらけのレンズ選び!!」、冬は「間違いだらけのカメラ選び!!」で行くと決めたのか、「カメラマン リターンズ #4 間違いだらけのカメラ選び!!」が発売されました。「#3」は欠番ではなく全く違う路線ですので買っていません。あくまでも月カメの「間違いだらけの〇〇〇選び」が好きだったので、その路線なら買うだけです。
(496) 2021年12月23日 [kabu]
朝の経済番組で必ず取り上げられるのが「今日のイベント」です。毎日、何かしらのイベントがあるようで、それも株価を動かす材料にされています。その動きに柔軟に対応できる人が「最近儲けている人」らしいです。
(497) 2021年12月22日 [kabu]
自分でいろいろ試して自分にとっての正攻法を作り出せということになりますが、「いろいろ試す」ためのヒント集めと割り切れば、数多くの書籍を読む価値は大いにあります。荒れ相場で頻繁に出てくるキーワードがあります。それは「機関投資家」です。元機関投資家が書いた本なら今までとは違うヒントがあるかもしれないと気になったためポチしました。
(498) 2021年12月21日 [kabu]
“相場のカリスマ”と呼ばれている杉村富生氏の書籍を購入しました。12月17日発売の予約ポチした書籍ですのでAmazonにレビューはありません。
(499) 2021年12月20日 [kabu]
「四季報2022年1集」を買いました。チェックすべき銘柄が決まっているなら、スマホアプリiSPEEDで必要な情報を得ることができますが、さすがにスマホで全銘柄チェックというわけにはいきません。
(500) 2021年12月19日 [nikki]
「このくらいの価格ならとりあえず買っておくか」と思わせてくれる“おっさんホイホイ”のムック本とかコレクターアイテムが発売されますが、今まで微妙に変えながら何度も発売されてきた「1/43スケールモデル」もついにターゲットを60歳前後にしてきました。
(501) 2021年12月18日 [kabu]
第43週と第44週「いろいろ起こるので何も考えない方がいいかもしれない」
売る理由、買う理由をいくらでも作ることができる相場ですので、各企業の業績を見たり、数か月先の経済を予想したり、チャートを見たりというのは正直言って無駄です。
(503) 2021年12月16日 [kabu]
投資とか経済の書籍を連続で読むと頭が疲れます。息抜きでマンガを間に入れたいのですが、投資関連のマンガはそれほど多くありません。投資ブームとは言え、まだまだ日本では“投資”が一般的ではないため、投資を題材にした作品をリリースしても販売部数を期待できないかもしれません。
(504) 2021年12月15日 [kabu]
「短期売買は疲れるし、長期目的で買っても上手くいかないので、優待が流行っているので株価が安い銘柄を買っておくか」で買った「ヤマダHD」と「愛眼」の優待券が届きました。
(505) 2021年12月14日 [blog]
中日新聞に掲載されていた記事「トヨタウォーズ」が書籍になりました。新聞記事を洩れなく読んだわけではなかったため、さっそく購入しました。
(506) 2021年12月13日 [kabu]
書籍「株バブル勃発、円は大暴落」の発売が2013年2月、「株は再び急騰、国債は暴落へ」の発売が2014年7月です。毎年の恒例行事のように発売されていたようですが、その時期に何があったのかという解説本として読んでも参考になります。
(507) 2021年12月12日 [kabu]
初心者向けマネー誌「Zai」で連載されている「マンガ 恋する株式相場!」が単行本になっていたので、ポチしました。連載のVol.1からVol.33まで掲載されているので約3年分になります。
(508) 2021年12月11日 [kabu]
何かおかしいと感じたら読む書籍「株式投資 悪魔のぶっちゃけ話」
なんというか、とにかく「何かおかしい」です。年間収支はギリギリプラスでいいやと割り切って全て売却して、年越し後にゼロからスタートが良いような気がしています。タイトルが刺激的で、著者が9名になっているので、共著だろうか、それとも暴露話満載の対談集だろうかと期待した書籍です。
(509) 2021年12月10日 [kabu]
「過去にこういうことを言っていたけど当たっていたんだろうか」という答え合わせを兼ねていますが、投資とか経済に関心を持つようになったのが今年に入ってからで、それまではニュース番組や新聞記事を見ても漠然と過ごすだけでした。今さら感はありますが、趣味で忙しかったころ、世間ではどのようなことが起きていたのかという復習にもなります。
(510) 2021年12月9日 [kabu]
四半期決算で好業績を発表しても叩き売られる銘柄が数多くあります。そこで、事前に下げられていた銘柄なら決算発表後に上がるか現状維持だろうかと、ポチポチ大量に買ったわけですが、なぜか事前に下げられていてもさらに叩き売られました。いわゆる“織り込み済み”は当てにならないものです。で、結局のところ専門家の分析だとどうなの?ということで週刊ダイヤモンドの2021年12/11号を購入。もちろん、特集記事「決算書100本ノック」が目当てです。
(512) 2021年12月7日 [kabu]
序盤の作者と担当編集者のやりとりが意外に面白くて、駆け出し個人投資家の実際はこんな感じなんだろうなと伝わってきます。作者の体験談を面白おかしく大げさにした作品ですが、そこはマンガですので、登場人物は架空の個性あふれるメンバーです。
(513) 2021年12月6日 [kabu]
当初はバックナンバーを大量に買い漁ったPRESIDENTですが、あくまでも投資関連本ではなくビジネス雑誌です。興味がある記事だけ読む頻度が多いため年間購読の意味があるのか、少々疑問に感じ始めていますが、2021年12/17号は久しぶりに読みごたえがありました。
(514) 2021年12月5日 [blog]
ある時期に気合を入れて自宅の電灯をLED化させましたが、残り僅かになったところで力尽きて放置しました。残りは仏間ですので、どうしてもいうわけではなく、結果的に5年近く放置していたことになります。
(515) 2021年12月4日 [kabu]
第41週と第42週「3週間でリバウンドするはずがオミクロン株で含み損が爆増」
8月の下落時は3週間我慢すれば反転上昇していました。11月上旬からの下落も4週目に入れば上昇に転じるのでしょうか。
(516) 2021年12月3日 [kabu]
株ブームはピークかもしれないけど「今すぐはじめる!高配当株超入門」
「誰でも気軽に株を買うことができるよ」「定期預金の代わりに株を買っておけば、銀行の利息より遥かに多くの配当金を貰えるよ」のムック本の登場です。「どうせなら優待券より金でしょ」という人にちょうど良い内容です。
(517) 2021年12月2日 [blog]
むちゃくちゃ不便かもしれないけど、人によっては便利かもしれないというマニアックなネタ満載の「全国“オンリーワン”路線バスの旅」です。
(519) 2021年12月1日 [kabu]
2017年4月発売の書籍ですので、新鮮さこそ命である投資関連本としては、今さら感がありそうですが、実は今の荒れ相場だからこそ読んでおく書籍です。流行り物には触れず、いつの時代でも通用する普遍的な事柄に終始しています。
(520) 2021年11月30日 [kabu]
2日連続の大幅な下落で含み損が驚きの50万円となった日に届いた「週刊ダイヤモンド」は先日の「ダイヤモンドZAI」と同様に「嫌味か!!」と思える記事です。冷静になれば買った銘柄が悪かったということですが…
(521) 2021年11月29日 [kabu]
あっという間にマイナス50万円です。上がる時はジワジワゆっくりですが、下がる時はドカドカドカッといっきに落ちていきます。現物取引の配当目当てで買った銘柄が多いため、“塩漬け”という逃げ道がありますが、さて配当金でどこまでリカバリーできるのでしょうか。
(522) 2021年11月28日 [aozora]
バラの開花のタイミングにばらつきが多かったのか、「今が見ごろ」が無かったような気がします。毎月の恒例イベントにしている「花遊庭まで徒歩で往復」を月末ギリギリになってから実行します。
(523) 2021年11月27日 [kabu]
今の相場で配当銘柄を買って大失敗「ダイヤモンドZAi 22年1月号」
わざわざ買った理由は「毎月配当金生活」という記事につられたからです。年間2回の配当があっても、9月と3月に集中していては、将来的な年金生活になった時に都合が悪いです。よって、配当月がばらけるように銘柄を買っていきましょうということです。
(524) 2021年11月26日 [kabu]
2月中旬から始めた株ゲームですが、9月まではいろいろあっても想定の範囲でした。しかし、先日も日記に書きましたが、10月からむちゃくちゃな動きをしていて「日経平均」があてになりません。某党の当時の党首が言っていたように、このグラフだけ見れば「アベノミクス効果で株価はぐんぐん上昇している」と思えますが、いったいどういうことでしょうか。
(525) 2021年11月25日 [kabu]
「FX戦士くるみちゃん」のような投資関連のマンガを探してみても、現実的にありそうな内容の作品はあまりないようです。とりあえず超お気軽ポイ雰囲気のマンガをポチしました。
(526) 2021年11月24日 [kabu]
今まで買ってきた82銘柄は配当金だけで選んできたわけではないのですが、そろそろ中長期のことを考えていく時期にあるのかもしれません。しかし、配当目的で銘柄数を絞って大量に買うと、その銘柄が大幅に下落した場合、あっという間に含み損が膨れ上がります。
(527) 2021年11月23日 [kabu]
「決算跨ぎ」というイベントを体感するために今回は25銘柄用意しました。「さて決算跨ぎの結果はいかに」の後半です。
(528) 2021年11月22日 [kabu]
2021年2月から現在(11月22日)までの実現損益はプラス574,465円、含み益はマイナス212,635円です。含み益がマイナスになっているよくある要因は「プラスになると早めに売って、マイナスだと損切しないから」と言われています。本当にそうなのでしょうか。
(529) 2021年11月21日 [blog]
書籍の内容は難しい題材を扱っているわりには、難しいとは全く感じさせないように全般的に柔らかく優しく簡単に解説しています。「何かに特化した書籍は何となく難しく感じて途中で読むのを諦めてしまう」という人向けです。
(530) 2021年11月20日 [kabu]
経済の専門家の書籍を読むようにしていますが「株高・資源高に向かう世界経済入門」の朝倉慶氏の予想が当たるのかどうかを確かめるために、2018年2月発売の書籍を買ってみました。もちろん2018年時点で「コロナショック」の予言などできるわけありませんが…
(532) 2021年11月18日 [kabu]
日経平均の225銘柄に含まれている銘柄だけにしておけばマイナス4.12%で済んでいます。ところがプラスになっているはずのTOPIX銘柄がマイナス7.58%です。どちらでもない銘柄、つまり不人気銘柄だとマイナス6.02%。ここまでなら迷ったら日経平均の銘柄を買っておけば良いということになります。
(533) 2021年11月17日 [kabu]
現物取引でそれなりに利益を確保しようと思えば、「決算跨ぎで上昇した時」と「主に3月と9月の権利取りで上昇した時」に売却するのが分かりやすいです。しかし、前回までも決算跨ぎが上手くいく割合が少なかったのですが、今回は銘柄をできるだけ増やして試してみました。
(534) 2021年11月16日 [kabu]
現物取引をやってみると分かる書籍「株はメンタルが9割 投資家脳に変わらなきゃ株は一生勝てない」
投資ブームということもあって続々と関連本が出版されます。実際に株ゲームをやってみると「現物取引」に拘るなら、「忍耐力」に尽きます。もちろんそこには軍資金があればという条件がつきます。ということで「株はメンタルが9割」というちょうど良いタイトルの書籍を見つけたのポチしました。
(535) 2021年11月15日 [blog]
大江英樹氏は年金に関する専門家ではなく投資関連の専門家です。大江氏が年金に関することを徹底的に調べ上げて、巷に溢れている年金に関する情報が正しいのか、ズバッと忖度なしで暴露しています。この書籍を読むと、不安を煽る人がなぜそうしているのかが分かります。それは不安を煽る方が儲かるからです。情報番組なら視聴率を稼げる。雑誌なら売り上げ部数が伸びる。自称専門家ならテレビ番組への出演や書籍の出版や講演活動など儲けに繋がります。
(536) 2021年11月14日 [kabu]
冒頭から忖度なしでバッサ、バッサと切っていきます。読みながら心がグサッ、グサッと刺される感覚になる人が多いかもしれません。まず、初心者が読んでも書かれていることは全く理解できないと思います。初心者向けの書籍を何冊か読んできて、実際に投資をやってみて、たまたま上手くいった人、本人はしっかりやっているつもりでも何故か上手くいかない人が読むに値する書籍です。
(537) 2021年11月13日 [aozora]
10月下旬からは9時からでもカワセミを見かけるどころか撮影も可能になってきましたが、いつもの場所に行けば確実にカワセミに会えるかどうかは、やはり季節に関係ありそうです。先週はシャッターチャンス少な目でしたが、さて今週はどうでしょうか。
(538) 2021年11月12日 [kabu]
絶好調な業績発表でも大きく下落する銘柄が多いです。とても“織り込み済み”とは思えないような動きをする銘柄も結構あります。決算跨ぎした銘柄は大きく下落、決算前に手仕舞いした銘柄は高騰という裏目ばかりで気分が落ち込みます。
(539) 2021年11月11日 [kabu]
原作者である“でむにゃん”氏が実際に体験したことが元ネタになっているので、いかにFX地獄が怖いものなのか分かります。主人公“くるみちゃん”は中学生のころに母親がFXで大損害を被り、ノイローゼになった母親が自殺してしまいます。「母親の仇をとってやる!!」という強い決意の元、20歳になった“くるみちゃん”はアルバイトでためた軍資金でFXに挑みますが、そこは暗黒の世界。
(540) 2021年11月10日 [kabu]
銘柄選びの参考に「週刊ダイヤモンド 日立財閥 最強グループの真贋」
株ゲームで実際に買ってみた銘柄数は78です。買わずに株価の推移を見るだけでは真剣さに欠けるため、実際に買ってみることで「何がどうなったらこうなるのか」みたいなことを調べる気になるのです。2月下旬から始めた株ゲームですが、ウハウハだった期間は極短く、殆どが「なんじゃこりゃ!!」と頭を抱えることばかりです。
(541) 2021年11月9日 [blog]
著者の紹介文に「3500人を看取り、よりよい人生とは何かを考え続けてきた」とありますが、やはり最期は「悔いのない良い人生だった」と思いたいですし、もしかしたら「あと1年」がいつやってくるのか分からないので今を大切にしていきたいです。
(542) 2021年11月8日 [blog]
著者がどこかに籠って時間を掛けて書き上げたという書籍ではなく、ドイツ滞在のマルクス・ガブリエル氏と日本滞在の編集者&インタビュアーがリモート会議方式で作り上げたものです。それゆえなのか、読んでいてもテレビ番組などでひたすら専門家が語り続けているような錯覚になり、途中で詰まることなく読み進めることができます。
(543) 2021年11月7日 [kabu]
発売日は2021年2月8日ですので、コロナ禍の中で株価が上昇している最中に執筆された書籍のはずで、キャッチなタイトル「お金持ちは不況・恐慌で一財を築く」にそのままつられてポチしました。
(544) 2021年11月6日 [aozora]
南エリアのカワセミくんを探しますが、なんとカワセミ君の縄張り500m区間の木が全て切り倒されています。それが理由なのかカワセミくんがいません。縄張りから追い出されたカワセミくんはどこに行ってしまったのでしょうか。
(545) 2021年11月5日 [kabu]
9月の総裁選で急上昇して急降下して少し戻しました。そして通説通りに選挙期間で上昇するかと期待しましたが、コロナ禍相場はこの「衆院解散・総選挙では株価が上がる」も覆すのでしょうか。
(546) 2021年11月4日 [kabu]
電力銘柄が大幅に下落したので「週刊ダイヤモンド 脱炭素地獄」
これでもか!!という酷い勢いで電力銘柄の下落が止まらず株数が少ないのにも関わらず、含み損が膨らむ一方です。「電気が無くなると困るでしょ!!」と悶々と過ごす日々です。
(547) 2021年11月3日 [blog]
予習なのか復習なのか「100分de名著 渋沢栄一 論語と算盤」
今年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」については正直言ってあまり期待していませんでした。それは幕末ものが1年通して面白かったと思えたことは皆無だったからです。「青天を衝け」も主人公の成長をじっくり描く必要があったためなのか、徳川慶喜がらみのエピソードが多すぎて、前半はなかなか話が進まず、「パリ万国博覧会」のエピソード辺りから急激に面白くなってきました。
(548) 2021年11月2日 [kabu]
愛知県においては選挙前からゴタゴタがあって“自民圧勝”がほぼ確定していたので、保有株を売却するどころか追加購入しました。投票日前と投票日後の株価を比較して買い増しが正解だったのか簡単な集計をしてみます。
(550) 2021年11月1日 [kabu]
長期保有銘柄のうち配当金目当てなら商社や銀行がターゲットになります。もっとも適している銘柄は「三菱UFJFG」ですが、安値で買えた時に目先の利益欲しさで早々と売却してしまいました。そこからさらに上昇しているため、今は買うタイミングではありません。株価が2000円を超えると下落時のダメージが大きいため、1500円以下の銘柄にしておきたい。そこで、ターゲットロックオンしたのが「みずほ銀行」ですが…
(551) 2021年10月31日 [p950]
衆議院選挙の投票日は投票所から川沿いにカワセミを探索します。投票所から200mほど北上するもカモのファミリーが優雅に泳いでいます。カモが越冬のために戻ってきたのでしょうか。
(552) 2021年10月30日 [aozora]
毎月恒例の花遊庭まで往復する撮影散歩です。実は1週間前に「そろそろ見ごろのはず」と期待して花遊庭まで徒歩で往復しましたが、まだ見ごろではなかったため写真ネタにはしていません。晴天日が続いたことでバラの開花が進んでいるのでしょうか。
(553) 2021年10月29日 [nikki]
コロナ禍で強制的にジテツウからジドツウに切り替わって、服装とかバッグにあれこれ悩むことがなくなりました。今となってはジテツウ用に買い漁ってきた機材や用品の置き場に困っています。ジドツウだと通勤で使うバッグ類も適当になってきますが、毎日使うとなればそれなりに劣化してきます。飽き性ですので「良いものを買って長期間使う」というのも「買ったけど使わない」ものが増えます。
(554) 2021年10月28日 [blog]
税金が絡む制度は頻繁に改正されるので情報のアップデートが必要「おとなの週刊現代 2021 vol.5」
税金が絡む制度は頻繁に改正されるようですが、ただでさえ複雑な相続に関する制度が改正されるという記事です。「どうするのが一番損しない方法なのか」は知っておくべき事柄ですので、常に情報のアップデートが必要です。
(555) 2021年10月27日 [blog]
とにかく日本の物価は他の先進国に比べて異様に安いことの解説です。バブルまではイケイケドンドンだった日本ですが、バブル崩壊後は「失われた10年」「失われた20年」「失われた30年」とどんどん“失われた”の延長戦です。そろそろ“失われた”を使うのをやめたらどうでしょうか。
(556) 2021年10月26日 [blog]
ふるさと納税でコーヒー豆をいただいたので手動のコーヒーミルを購入
先日、ふるさと納税でコーヒー豆をいただきました。久しぶりに電動のコーヒーミルで挽いてみると豆が硬いのか細かくなってくれません。そこで、Amazonで探してポチ!
(557) 2021年10月25日 [blog]
「なぜ賢いお金持ちにデブはいないのか?」で言いたいことは、真の金持ちは「自己管理ができる」「全てにおいて流されない」「曖昧にしない」「自分の時間と金を大切にする」が身についている人たちです。
(558) 2021年10月24日 [blog]
昨年まで見かけたコスモス畑はどこに行ってしまったのかと思えるほど、どこもコスモス畑になっていません。念のため「コスモスと赤い列車」を狙える場所に立ち寄ってみると、なんと開花が遅かっただけだったようで満開です。
(559) 2021年10月23日 [blog]
Amazonのレビューは両極端ですので、単純に「2025年7月に何が起きるのか」が気になる人だけ買えば良い書籍です。それ以上でもそれ以下でもなく、何が起きるのかも科学的な根拠はなく、それが起きて結果的にどうなるのかは詳しく書かれているわけではありません。あくまでも「夢に出てきた」という話です。
(560) 2021年10月22日 [blog]
人生論「林原めぐみのぜんぶキャラから教わった 今を生き抜く力」
林原めぐみさんが好きとか、林原めぐみさんが演じてきたキャラが好きという人は必読の一冊です。
(561) 2021年10月22日 [kabu]
今まで70銘柄買ってきて、動きなどが多少なりとも分かってきました。長期目的の銘柄選びに再び取り組みます。上げ下げが頻繁にある銘柄は、数日から3か月で売買して利益を得る“短期”に適しています。上げ下げがあってもその幅が狭い銘柄は、配当または優待を目的とした“長期”に適しています。
(562) 2021年10月21日 [kabu]
銘柄選びと自己採点に役立つ付録目当てで「ダイヤモンドZAi(ザイ) 2021年 11月号」を購入
初心者向けマネー誌に掲載されている「お勧め銘柄」を買ってはダメな理由は、超シンプルです。誰でも分かるような情報が出ている銘柄の株価は既に高まっていて、マネー誌を見て買うと“高値掴み”になるからです。買いたい銘柄があるなら観察銘柄リストに入れておいて大きく下落した時に買えば良いです。
(563) 2021年10月20日 [kabu]
週刊ダイヤモンドなら結構真剣に検証した記事になっているんだろうかと期待して買いました。年収が多い人が記事を書いているのか非現実的なシミュレーションです。それとも「FIRE」を諦めさせるためのシミュレーションならとても親切とも言えますが。
(564) 2021年10月19日 [kabu]
今まで70銘柄買ってきて、動きなどが多少なりとも分かってきました。長期目的の銘柄選びに再び取り組みます。上げ下げが頻繁にある銘柄は、数日から3か月で売買して利益を得る“短期”に適しています。上げ下げがあってもその幅が狭い銘柄は、配当または優待を目的とした“長期”に適しています。
(565) 2021年10月18日 [nikki]
書籍や映像ソフトの買取額にはいつも、唖然、愕然とさせられるパターンですが、ならば新刊をすぐに読んで、すぐに買い取ってもらったらどうなのでしょうか。ついでに再度読むことはないだろう書籍も売却します。
(566) 2021年10月17日 [nikki]
満期になった「学資保険」を個人年金代わりの保険に変えませんかと連絡があり、当時は趣味に忙しくて資産運用に興味が持てず、勧められるまま契約しました。60歳までの10年間の支払いを一括で前納すると、9,096,937円が1000万円になるという話ですので、銀行に預けるより遥かに良い条件です。詳しいことを理解せずにそれだけで契約したと思います。
(567) 2021年10月16日 [aozora]
近所のコスモスが満開になるタイミングで市内の西山公園のバラが咲き始めますが、季節ものは全般的に早いため、もしかしたらすでにバラも満開になっているかも…
(568) 2021年10月15日 [aozora]
平日に休みをとって地元で警察署で運転免許証の更新をしましたが、コロナ禍の感染拡大防止策のため、すべての工程で時間を要して、受付整理番号取得から優良講習終了までに3時間要しました。結果的に、自宅周辺まで戻るころには良い感じの光ぐ具合になってきたので、「コスモスと赤い列車」を狙ってみました。
(569) 2021年10月15日 [kabu]
NYダウ、NASDAQは大幅に上昇しています。特別な理由が無ければ日本株も上昇するはずですが…。8時30分時点の「板」を見る限り、上がりそうな銘柄、下がりそうな銘柄、最近は騙し板が多いので全く読めません。とりあえず、売りと買いをあれこれ入れておくと、朝の35分間は日経平均がプラスで推移していましたが、徐々に下がってきて、あっという間にマイナスになっています。
(570) 2021年10月14日 [kabu]
日常的に本を読む習慣がない人にお勧め「超・臆病者のための株の教科書」
投資関連本の出版ラッシュです。少しでも何か役に立ちそうな情報を得るためには最新刊を読んでおく必要があるため、何かしら「ピッピッ!!」と感じた書籍をポチポチする日々です。今回の書籍はタイトル「臆病者」につられてポチしました。書籍紹介のキャッチ「絶対に損したくない!でも、そこそこ儲けてみたい!」、まさに私のことかと思えたのですが…
(571) 2021年10月13日 [blog]
ビジネス名著を紹介する書籍「ビジネス名著100見るだけノート」
定期購読をしている『プレジデント』で紹介されている書籍を買い集めている最中ですが、ジャンルが多岐に渡っているためエンドレスな収集になりそうです。そこで、ざっくりと「今ならこれを読めばOK」という感じの書籍を買ってみました。
(572) 2021年10月12日 [kabu]
就職したらすぐに読むべき書籍「本当の自由を手に入れる お金の大学」
就職して将来のために貯えようかなと考えるタイミングで知っておくべき事柄がたくさん掲載されているので、若い人ほど読む価値があります。親が就職した子供にプレゼントするのが一番いいかもしれません。
(573) 2021年10月11日 [kabu]
新型コロナウイルス感染症の初期段階で株価は大暴落したわけですが、すぐに上昇を始めて、2021年1月末から2月中旬までの上昇は異常すぎるほど上昇しています。この短期間での爆上げが“バブル”と言われている点です。本当にバブルなんだろうかと疑心暗鬼になっている個人投資家たちに「もうちょっと冷静になって」と諭すような書籍が発売されました。
(574) 2021年10月10日 [kabu]
書籍『13歳からの億万長者入門 1万円を1億円にする「お金の教科書」』
投資関連本の出版ラッシュです。初心者向けの書籍ほど中身は似たようなものになるため、いかにタイトルで釣るのかという段階に入っています。後書きにタイトルは釣りではないと書かれていますが、正直言って完全に釣りです。
(575) 2021年10月9日 [aozora]
撮影時間より歩く時間が圧倒的に多い場合の機材は軽ければ軽いほど良いです。できれば移動中は機材の存在を忘れるくらいのコンパクトサイズが良いのですが、写りを犠牲にしたくありません。「撮影機材も適材適所」という理由を付けてあれこれ買った中には、「軽くて小さくてよく写る」機材もあります。
(576) 2021年10月8日 [kabu]
投資信託を考えているなら「AERA Money 2021 秋号(AERA増刊)」
米株の個別銘柄を売買するには当たり前のことですがそれらの企業のことを調べる必要があります。日本株だけでもあれこれ大変なのに、知らない企業が多い米株に手を出すのは怖いです。そこで、貯蓄替わりに楽天証券の米株投信を買っています。
(577) 2021年10月7日 [blog]
ひたすら歩くのは面白みに欠けるため、私の場合は撮影散歩が目的になっています。小さい花をじっくり観察することもあるため、ちょうどタイミングよく番組がスタートしました。番組のように花や草をじっくり見ながら散歩するのは楽しいですよ。あっという間に2時間くらい経過します。
(578) 2021年10月6日 [blog]
具体的な数字を使った事実の解説とそれを踏まえて、1年後から5年後にどうなるのかを予想。という流れですが、その事実をあえて知らせないのか、あえてごまかしているのか、政治家もマスコミも核心をつくことを回避しているのか。ひとつひとつが、なんとなくそうかもしれないと漠然と認識していた事柄をズバッと忖度なく書かれています。
(579) 2021年10月5日 [kabu]
初心者向けマネー誌をいくつか買いましたが「買った株はそのまま持ち続け、配当金や株主優待を貰えば良い」と必ず書かれています。「株価が下がっても、ほかっておけば戻るので気にする必要はない」が前提にあります。その前提が正しいのかスタート時の16銘柄の含み損益の推移を確認します。
(580) 2021年10月4日 [kabu]
株価が大きく下落したら役に立つ「安くて良い株主優待ベストセレクション 2021-22」
桐谷さんの個人的な銘柄選びではなく、複数のプロの人たちのお勧め銘柄の業種別ランキングです。お得度も数字で示されているため、「この優待品は本当にお得になるのか」を客観的に判断できます。
(581) 2021年10月3日 [nikki]
「小さいから置き場に困らない」前提で思い付きでポチしてきたミニカーですが、いつの間にか置き場がなくなりました。ホコリが被るのも気になっていましたが、そろそろ何とかしなくては…
(582) 2021年10月2日 [blog]
自宅から「逢妻女川の彼岸花」の場所へ向かう途中には数か所のコスモス畑があります。彼岸花より1週間から2週間あとがコスモスの見ごろになるため、せっかくの晴天日ですのでコスモス探索ウォーキングを楽しみます。
(584) 2021年10月1日 [blog]
読み進めると、政治家でも壁がたくさんあり、その壁を突破させるためには、最終的には総理大臣になるしかないことが分かります。物事には優先順位があるので、コロナ禍が収まって経済が安定してからが、高市氏の出番だと思え、「きっと進めてくれる」そんな期待を大いに持てます。
(585) 2021年10月1日 [kabu]
総裁選で上げムード、半期権利日直前の上げ、中国の仮想通貨問題で資産が株に流れてくる。という3点で上昇要因。「チャイナショック(恒大ショック)」がどうなるのか未だに見通せない点が大きな下落要因。さて、今週はどうなるでしょう。
(586) 2021年9月30日 [aozora]
コロナ禍で遠出ができないため、自宅から徒歩でも片道1時間ほどの場所のある「花遊庭」に通っています。月ごとの花々を楽しむために毎月欠かさずに通っているつもりでしたが、改めて記録を見てみると、九月は一度も行っていないことが分かりました。そこで半日有休1回分が残っているため、9月の最終日を午後半休にして会社帰りに花遊庭に立ち寄ります。
(587) 2021年9月29日 [blog]
なんと、前触れもなく、カチッカチッと変な音が鳴り始めて、接続しているテレビもおかしな挙動をしています。使用3年と7ヶ月で寿命でした。とりあえず、UPSを外してから、交換バッテリーが存在するのか検索してみると「BY35S・BY50S用交換バッテリーBYB50S」が該当するようです。
(588) 2021年9月28日 [kabu]
とりあえず1年間やってみれば、買い時、売り時が分かってくるので、現物取引の短期売買でも多少なりとも稼ぐことはできるはずです。ただし、闇雲にゲームするのではなく、それなりに考える必要はありますが…。株ゲーム関連の書籍を読み漁る日々ですが、今回は「最初からこれを読んでおけばよかったのか」という書籍です。
(589) 2021年9月27日 [blog]
コロナ禍で旅できない日々が長く続くと徐々にインドア趣味になってしまいそうです。撮影旅行のために爆買いした撮影機材の出番もなく、近所の撮影散歩で使う程度です。それでも旅ネタになりそうな雑誌とか書籍を読んで気を紛らしていますが、今回は変化球すぎる書籍を読んでみました。
(590) 2021年9月26日 [kabu]
全く無駄がない構成「NISAで利回り5%を稼ぐ 高配当投資術 なぜバフェットは日本株を買うのか」
「短期売買には飽きたので、そろそろ長期目的に銘柄を買いたいが、具体的に何を買えば良いのだろうか」という人に最適な書籍です。初心者向けマネー誌のように「とりあえずこれ買っておけばいいよ」という軽いノリではなく、必ず「なぜならば」があるので、そこを理解する必要があります。理論的に物事を考える人にお勧めです。
(591) 2021年9月25日 [blog]
いつからなのか、自分の意志とは別に「友だち付き合いをしなければならない」となり、それをしない人は“村八分”に合うという閉塞的な小学、中学、高校生活を送っている子供たち。
(592) 2021年9月24日 [aozora]
「七工匠 7artisans 60mm F2.8 Macro」試し撮り
必要な機材はオリンパス機で一通り揃えてあるので、フジ機に関しては完全に遊べるレンズを買っていきます。遊びレンズ第二弾は「七工匠 7artisans 60mm F2.8 Macro」です。雨上がりの散歩でこのレンズを試してみます。
(593) 2021年9月24日 [kabu]
第31週と第32週「急上昇した後の下落が怖いので身軽にしました」
9月に入ってから異常なほどの急上昇を続けた日本株ですが、そろそろ利確合戦で下落する可能性が高いです。それに加えて金曜日の取引終了後にトヨタの減産が発表され、今回は年間計画も減産です。よって前回とは違うためすぐに株価が戻るということはないかもしれません。前回はトヨタにつられて数多くの銘柄が下落したため、今回もその可能性が高いです。
(594) 2021年9月23日 [aozora]
今年の季節ものは全般的に早くて、場所によっては1週間前に彼岸花も見ごろを迎えていました。逢妻男川の彼岸花は4日前が見頃で、会社の近くの散歩コースの彼岸花も昨日が見頃のピークでした。さて、毎年恒例の「逢妻女川の彼岸花」はどうでしょうか。彼岸花を撮るなら晴天か雨が良いですが、運がいいことに秋分の日は朝から晴れています。
(595) 2021年9月22日 [kabu]
書籍『「バフェットの投資術」を学んだら、生き方まで変わった話。』
「バフェットの投資術」を題材にした濱本明氏が先生役、中田花奈さんが生徒役の講義方式の書籍です。バフェット氏がどのような人物であり、氏の投資スタイルがどのようなものなのかは、この書籍だけで十分に理解できます。
(596) 2021年9月21日 [kabu]
四季報を眺めながら銘柄探しを楽しんでいるわけですが、いちおう今まで買った銘柄が正解だったのかは「四季報」でチェックしています。66銘柄をチェックするのも一苦労ですので、新規で探すのはもっと大変です。
(597) 2021年9月20日 [aozora]
遊べる格安なマクロレンズ「七工匠 7artisans 60mm F2.8 Macro」を購入。
手振れ補正が搭載された「X-T4」なら中華レンズを気軽に使うことができます。「X-T20」「X-E3」で使った中華レンズを買いなおすのは面白くないので、何かないものかと探してポチしました。
(598) 2021年9月19日 [aozora]
墓参りの後の撮影散歩ですが、野鳥目当てなら「P950」、彼岸花目当てなら「E-M1 MarkIII」になります。昨日は正午過ぎでもカワセミを見ることができたので、今日も期待して「P950」。
(599) 2021年9月18日 [aozora]
今年は彼岸花も開花のタイミングが早くて、近所の彼岸花も見ごろになっています。予想通り雫が綺麗に残っています。雫撮影の難しい点は綺麗な雫を見つけることですが、今日は選び放題です。ここまで綺麗に雫がついていることは非常に珍しいです。
(600) 2021年9月17日 [blog]
「ダメな子でしたが、コツコツと努力を続けたら、こんなできる人になりました」という自叙伝です。感性に訴えかけるような雰囲気がするので、女性が女性のために書いた書籍です。
(601) 2021年9月16日 [blog]
妻のクルマの買い替えの時、「ついでに私のクルマも買い替えか」と勢いで買った本が「XACAR 86&BRZ」です。86には少し興味がありましたが、86発売当初に見送ったことで「どうしても86が欲しい」というレベルにはなく、当時はまだまだ自転車関連の趣味で金が掛かりそうということもあり、迷った挙句、実用性&価格&面白さでデミオDにしました。しかしながら、GRスープラ、GRヤリスと立て続けに面白そうなクルマが登場して、ついにGR86登場です。
(603) 2021年9月14日 [kabu]
「バフェットの投資術」に関する書籍は数多く出版されていますが、どれも最初に読むには難しいそうな印象を受けます。そこで流行りの「マンガでわかる」系統の書籍を読むことにしました。(正味1時間ほどで読めました)
(604) 2021年9月13日 [nikki]
ふるさと納税2021は「Yahooショッピングでポチ!」が超お得です
「ふるさと納税」のことすら忘れかけていたタイミングで、なんとYahooショッピングでキャンペーンが始まりました。Yahooショッピングの中に「さとふる」があるのです。つまり、Yahooショッピングで爆買いしているソフトバンクユーザー向けの超お得なキャンペーンです。
(605) 2021年9月12日 [blog]
著者の肩書きが「曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学環境デザイン学科教授」となっていて現在の本職が何なのか曖昧ですが、修行中に開花した才能を活かしているようです。
(606) 2021年9月11日 [nikki]
7月予約した「ゆるキャン△ SEASON2 フィギュア」が届きました。私はマニアでもコレクターでもないので、「お手頃な庶民価格ならとりあえずポチ!!」ですが、予約受付開始後にポイントがたくさん貰えるタイミングでポチしました。
(607) 2021年9月10日 [kabu]
半年前の実績を改めて振り返ると2月中旬に日経平均が30000円を超えたタイミングであれこれ銘柄を購入。その直後から下落して悶々と過ごすと3月に入って急上昇。3月中旬をピークに急降下。このパターンが9月も当てはまるなら高めのピークの見極めが難しいです。
(608) 2021年9月9日 [kabu]
先日買った「一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った桐谷さんの株入門」は「これから買ってみようかな」という人向けで、実際に役に立つ内容です。「桐谷さんの株主優待生活」はあくまでも「株主優待がある銘柄を買うとこのようなお得がありますよ」という事例集みたいな位置づけです。
(609) 2021年9月8日 [blog]
5年前に大いに流行った書籍「嫌われる勇気」です。当時は流行り過ぎていて、それが逆に読む気になれないという天邪鬼的な嫌気を感じていました。そこで流行っている書籍ではなく「アドラーの心理学」に関する書籍を3冊読みました。
(610) 2021年9月7日 [aozora]
撮影機材を売却する時は「マップカメラ」や「カメラのキタムラ」を利用しています。キャンペーンを上手く使うと良い値段で売却できるのですが、実はYahooショッピングで爆買いしている人の場合はそう簡単な話ではないのです。
(611) 2021年9月6日 [kabu]
権利跨ぎを「する」「しない」で大きく分かれますが、権利落ち後に「名古屋鉄道」を買い直しましたが、ここから悶々と過ごす日々になったわけです。なぜか4月に入っても落ち続けたのです。大きく落ちたところで買って少し戻って売ってを2回。それでもなかなか買値に戻りません。GW明けにもう少しで戻りそうなタイミングで!!
(612) 2021年9月5日 [nikki]
書籍、漫画、ブルーレイの増加頻度が昨年より減っていますが、それでも毎月のように増加しています。先日、まとめ買いしたキングダムの収納場所がありません。先週に引き続き、今回は漫画とブルーレイをブックオフへ持っていくことにしましたが、それなりの金額になってくれなければ燃料費にもなりません。
(613) 2021年9月4日 [blog]
デミオDのユーザーとしては、マツダのチャレンジ精神には「応援したい気持ち」と「勘弁して欲しい気持ち」で複雑です。6年経ってもリコールまではいかなくても、今回はエアコン周りの故障予防処置とかで1泊2日の修理です。代車ですが、「CX-3」でした。代車なのに「使った分の燃料は給油してください」だそうです。代車でそう言われたの初めてですが、「給油すれば良いんでしょ」と今までなら自宅との往復にしか使わなかった代車で少しばかりお出かけ。
(614) 2021年9月3日 [blog]
書籍タイトル『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』からして「心が折れやすい人」を読み手の対象にしているのかもしれませんが、とにかく小中学生でも理解できるような分かりやすい文章になっているので、読んでいて疲れません。
(615) 2021年9月2日 [nikki]
新聞広告で気になった「最後の「家じまい」で間違える人が続出中 65歳すぎたら自宅を売ってはいけない」につられてポチしました。最近は「50歳過ぎたら」とか「60歳過ぎたら」というタイトルが目に付くようになりましたが、自分がその年齢になったことで気にするようになっただけかもしれません。
(617) 2021年9月1日 [blog]
過去に「これが欲しい」と完全な決め打ちで購入したのが「AE92レビン(GT-Z)」と「アルテッツァ(RS200)」だったわけですが、「デミオD」は消去法で選んだクルマとも言えます。実用性は高く、燃費も良くて、ブースト高めて走れば面白いクルマですが、どこか物足りなさを感じます。
(618) 2021年8月31日 [kabu]
株ゲームであれこれ興味がある銘柄を売買していますが、コロナ禍という不安定な情勢の中での株ゲームは綱渡り状態かもしれないと思いながら楽しんでいます。コロナ禍でもなんとか持ちこたえることができたら、その後は飛躍的上昇するかもしれない企業もあれば、持ちこたえることができない企業もあるかもしれません。後者がどこなのかは株ゲームでは最重要チェック項目であります。
(619) 2021年8月30日 [nikki]
62巻をポチした日の夕方に62巻が届いたため「あれ?なんでだろう」状態でしたが、62巻の予約開始直後に予約したものが届いたようです。慌ててダブって注文したショップに「予約したことを忘れて再度注文してしまいました」と問い合わせフォームから連絡しましたが、冷たく自動返信で却下が届きました。予約したショップと同じショップだったのに残念。
(620) 2021年8月29日 [aozora]
「X-T4」でMFの明るいレンズを使う時は「表示解像度優先」にする
「X-T20」より良いはずの「X-T4」のEVFですらピント合わせに苦労します。相変わらずピーキングが当てにならないため、なんとかならないものかとストレスになってきます。ある日、何か面白い機材はないかなとCAPAのバックナンバーをぱらぱらと眺めていると、「X-T4」の新発売情報ページに気になる記述を発見。
(622) 2021年8月27日 [blog]
今の世の中、言いたいことを遠慮なく言えるような雰囲気ではなく、その人の本音をそのままボソッと言っただけで簡単に炎上します。堅苦しい世の中になったものですが、この書籍には森博嗣氏らしい本音がバンバン書かれています。本当はそう思っているけど誰にも言えない人たちを代弁しているかのように。
(623) 2021年8月27日 [kabu]
第27週と第28週「配当目的の銘柄が大幅に下落して含み損が大変なことになった」
特別な理由もなく大幅に下落しています。「機関&大口 vs 個人」のパワーバランスってどうなんでしょうか。機関&大口が気合を入れて現在は「買い方を潰しに来ている」となれば、次は「売り方を潰しに来る」で、すっきりした後は元に戻るということでしょうか。
(624) 2021年8月26日 [blog]
著者の経歴がまずは一般企業に勤務。プロコーチ養成スクールを修了後に労働組合の組合員に対するコーチングやセミナーの講師を務め、独立開業。現在はコーチングが本業です。この書籍はそのコーチングのテキストに近い内容なのかは分かりませんが、読み進めると坦々とセミナーを受けているような感覚になります。よって、いっき読みに適した内容ですが、たぶん1時間ちょっとで読み終えるはずです。
(625) 2021年8月25日 [aozora]
いつもの場所で「XF16-80mmF4 R OIS WR」と「ED 12-100mm F4.0 IS PRO」を比較
「XF16-80mmF4 R OIS WR」は「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」に比べて写りが良いことは最初の試し撮りで実感しました。それでは出番が多い「E-M1 MarkIII + ED 12-100mm F4.0 IS PRO」と比べてどうなのか。
(626) 2021年8月24日 [aozora]
ワンパターンですが、「X-T4」の「緑」と「手振れ補正」の確認のために地元の秘境「王滝渓谷」をぶらぶらします。
(627) 2021年8月23日 [kabu]
一番最初に読むかぐるっと一周してから読むか「一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った桐谷さんの株入門」
ジョットコースターのような桐谷さんの株人生。株で儲けるための信用取引をやってきたことが要因です。リーマンショックで資産が3憶円から5000万円まで大きく減った時に、大きく方針転換して、“配当&優待”生活に切り替えたようです。講演活動などの収入もあるため、ガツガツと株の売買をやる必要はないようです。
(628) 2021年8月22日 [aozora]
コロナ禍で出かけることができないため、最近はほぼ毎週機材のテストのために通っている「花遊庭」です。今日の天気予報は午前中“雨”になっているので、雫撮影を楽しめるかもと雨装備で歩き始めますが、全く雨が降りません。雫撮影のために「E-M1 MarkIII + 60mmマクロ」、機材のテストのために「X-T4 + 7Artisans 35mm」を背負ってひたすら歩くのは結構疲れます。
(629) 2021年8月21日 [aozora]
ピントさえ合えば「七工匠 7Artisans 35mm F0.95」は結構使えます
「X-T4」のEVFでピント合わせは結構キツイです。ピーキングを信じても被写体までの距離が少しあるとあてになりません。前回は雨上がりの早朝の散歩で試したこともあって、EVFの見づらさが倍増した可能性があるため、今日は9時過ぎの散歩で「七工匠 7Artisans 35mm F0.95」を試します。
(630) 2021年8月20日 [blog]
アニメの「ウマ娘 プリティーダービー」の一期は「スペシャルウィークとサイレンススズカ」、二期は「トウカイテイオーとメジロマックイーン」というように主人公と準主人公の二人(二頭?)の友情物語の要素が序盤からありましたが、漫画版は尺に拘る必要がないためか、オグリキャップの成長物語に終始しています。
(631) 2021年8月19日 [aozora]
とっても明るい中華レンズ「七工匠 7Artisans 35mm F0.95」を朝の散歩で試す
思いのほか早く届いた「七工匠 7Artisans 35mm F0.95」を屋外で使ってみたい。5時30分の時点ではパラパラと小雨模様ですが止みそうな雰囲気。「七工匠 7Artisans 35mm F0.95」は防塵防滴ではないため雨中撮影はできません。いちかばちか傘が必要というほどではない雨が降っている中、散歩スタート。歩き始めて10分ほどで雨は完全にやみました。
(632) 2021年8月18日 [aozora]
とっても明るい中華レンズ「七工匠 7Artisans 35mm F0.95」購入
「X-T4」で遊ぶためにレンズがあれこれ欲しくなってきますが、前回のように短期間で爆買いせずに、じっくりと買いそろえていきます。まずは、「明るい標準レンズ」ですが、意外にも選択肢が多くて、もちろん性能は価格に比例します。あくまでも遊び目的で使うならダメ元で許される価格から選びます。APS-C機の場合の標準レンズは35mm前後になるため、「X-T20」の時は「XF35mmF2 R WR」、「X-E3」の時は「七工匠 7Artisans 35mm F1.2」を試しました。
(633) 2021年8月17日 [blog]
徹底的に拘った経営手法「売上最小化、利益最大化の法則 利益率29%経営の秘密」
まだ“ネット通販”が一般的ではなかった時代だった2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げ、独自の経営手法で売上100億円、利益29億円の企業に育て上げた木下氏の著書です。根底にあるのは「利益絶対主義」です。
(634) 2021年8月16日 [blog]
『定年前、しなくていい5つのこと 「定年の常識」にダマされるな! 』は参考になります
定年間際の世代を対象にした書籍は大量にあり、例の2000万円問題を切っ掛けにお金に関する書籍が乱発状態ですが、お金以外の事柄も取り上げた書籍ももちろん大量に出版されています。“定年間際の世代”という分かりやすいターゲットですので、書籍の内容も似たようなものが多いわけですが、読書の不安を煽るものも結構あります。
(635) 2021年8月15日 [aozora]
「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」を雨の散歩で試す その2
前回は雨の中、濡れながらの撮影でしたが、今回は雨がやんだタイミングで撮影散歩開始です。雨がぱらつくこともあるため、傘を携帯する必要はありますが、今の時期の小雨なら傘をさす必要はなさそうです。
(636) 2021年8月14日 [kabu]
「金持ち父さん貧乏父さん」もよくある投資本のように、「無駄使いせずに投資しましょう」の点だけ見れば「そうだよね」となりますが、「自分で働かなくてもいい」の点が誤解を生みます。話の中で雇う側、雇われる側の説明がありますが、雇う側になれば自分で働く必要がないかのように勘違いします。
(637) 2021年8月13日 [aozora]
「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」を雨の散歩で試す
オリンパス機を長年使っていると「雨でも平気」が当たり前の感覚になるため、雨を気にして思うように撮影できない機材を使う気になりません。富士フイルム機の三台目「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」のセットは防塵防滴仕様のため、オリンパス機のように雨に濡れながらの撮影が可能です。
(638) 2021年8月13日 [kabu]
第25週と第26週「ちょっとだけ勇気を出して後はひたすら我慢です」
保有株は合計で200万円程度で抑えたいのですが、先週のナンピン買いの連続で400万円に達しています。今週は買いを控えてとにかく安値でも良いので売りに徹します。
(639) 2021年8月12日 [kabu]
計算が面倒だから「ダイヤモンドZAi(ザイ) 2021年 9月号」を購入
「ダイヤモンドZAi」を買うなら2月号、5月号、8月号、11月号がお勧めです。おまけの理論株価一覧表は役に立つからです。株ゲームにある程度なれてくると他の号はあまり役に立たないことに気が付きますが、あえて9月号も購入しました。
(640) 2021年8月11日 [aozora]
「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」で朝陽を撮ってみる
「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mmF4 R OIS WR」を購入して気分が高まっているうちに朝陽を撮ってみることにします。『「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」で朝陽を撮ってみる』から一週間経っていないため、ほぼ同条件での撮影になります。
(641) 2021年8月10日 [aozora]
「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」試し撮り
今回も隙間時間を狙って「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」の試し撮りです。雨が降り出しそうな空模様ですので、撮影地はいつもの「花遊庭」です。
(642) 2021年8月9日 [aozora]
三度目の正直「FUJIFILM X-T4 XF16-80mmレンズキット」購入。
「ちょっとだけFUJIFILM機を使ってみたい」という欲望に負けて、昨年の年初に「FUJIFILM X-T20」を購入。いろいろ試して7月末にXマウントの機材を全て売却。しかし、「やっぱりもう一度使ってみたい」で9月中旬に「X-E3」購入するも「ボディ側に手振れ補正がないのでダメだ」と結論に達して僅か1ヶ月で再びXマウントの機材を全て売却。そんなこんなで「FUJIFILM機」を諦めたわけですが、そのタイミングで「X-S10」が登場。1年早く発売してくれたら余分な散財を防げたのに…
(643) 2021年8月8日 [aozora]
広角ズームレンズ対決「LEICA DG 8-18mm vs 8-25mm F4.0 PRO」
右から「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」です。「12-45mm F4.0 PRO」も加えた理由は、「8-25mm F4.0 PRO」の標準域と比較するためです。実焦点距離12mmから18mmなら3本の比較もできます。
(644) 2021年8月7日 [aozora]
「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」で朝陽を撮ってみる
ちょっとバタバタしていてゆっくり撮影を楽しめる状態ではないのですが、予定より早く届いた「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」を少しでも使ってみたい。そこで少し早起きして、出勤前に近場の“日の出散策コース”で朝陽を撮ってみます。
(645) 2021年8月6日 [kabu]
もっと早く記事にしてくれたら「ゆうちょ銀行」と「日本郵政」の株を買って損することは無かった。という、かなり踏み込んだ記事になっています。この記事を読めば「ゆうちょ銀行」と「日本郵政」の株を買おうとは思えません。
(646) 2021年8月5日 [aozora]
「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」試し撮り
隙間時間を狙って「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」の試し撮りですが、時間が限られるため撮影地は近場の「花遊庭」です。超広角域が目的なら「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」がやっぱり良いかなというのが素直な感想ですが、「2台体制したくない、レンズ交換メンドイ」という場合は「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」が有利ですので悩ましいところです。
(647) 2021年8月3日 [aozora]
旅行に便利そうな広角標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」を購入。
28mm、35mm、50mmで満足すれば良いのに「もうちょっと広角側が欲しい」というタイミングで発売されたのが「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」です。PROシリーズですから10万円未満で買えるようなレンズではありません。6万円くらいなら迷わずポチ、8万円くらいなら1週間くらい考えてポチですが、10万円超だとさすがに「これ、本当に使うのかな」と結構考えます。「せめて10万円を切れば」と妄想して間に、PayPay祭りが開かれることが分かり、そこまで待ってからポチ!!
(649) 2021年8月1日 [p950]
とりあえず8時前に自宅を出発。最近は「RX10M4」ばかり使ってきましたが、今日は「P950」です。換算2000mm相当だと電線にとまっているセキレイもここまでドアップになるので、野鳥の仕草などの観察もできます。
(650) 2021年7月31日 [aozora]
改めて「PEN-F + 12-45mm F4.0 PRO」を試す
昨年度、後付けの理由で買った「撮影メインじゃないけど綺麗な記念写真は残して起きたい」に適した機材は「PEN-F + 12-45mm F4.0 PRO」です。コロナ禍が昨年末までに収まれば今年はあちこち出かける予定でしたが、感染拡大中ですので、夏になっても相変わらず休日は近場を散歩するだけです。撮影機材は使わなくても資産価値がどんどん下がるので、本当に必要になってから買うのがベストです。もったいないことをしました。
(651) 2021年7月30日 [kabu]
週は米株が絶好調でNYダウが最高値を叩き出しています。先週の木曜日、金曜日に日本市場の取引があれば日経平均もあっという間に戻していたかもしれません。先々週と先週の連日の下落中に、落ち着いて仕入れた銘柄を売るのが今週です。欲張ると絶好の売り機会を逃すため、まずは月末の下落に向けて売り切ることに専念します。
(652) 2021年7月28日 [blog]
「よろしくメカドック」は車のチューニングを題材とした作品です。そのチューニングの効果を分かりやすく表現する方法がレースというわけですので、それまでのレース(バトル)主体の作品とは少し違います。作中に登場するチューナーたちも各自がベストだと考えるチューニングを施してレースに挑むので、単純に「こんなチューニングはこんな効果があるのか」と伝わってきます。
(653) 2021年7月27日 [kabu]
教科書『年率10%を達成する!プロの「株」勉強法』は読むべき1冊です
何度も「勉強」というキーワードが出てくように、今まで投資などをしたことがない人の中で勉強することを苦にしない人向けの教科書です。初心者向けマネー誌の軽いノリが嫌でもっと真面目に勉強したいという人に合う内容です。
(654) 2021年7月26日 [kabu]
大損する前に「投資で利益を出している人たちが大事にしている45の教え」を読むべき
そもそも投資とは何なのかという話ですが、投資の本質とか心構えなどがいろんな角度から解説しています。読み終えれば、手っ取り早く信用取引で大儲けしよう(大損する可能性もあり)を考えを全否定していることが分かります。
(655) 2021年7月24日 [aozora]
春までと違って川の土手の草が伸び放題ですので、野鳥を探すのが非常に困難です。カワセミの鳴き声がしたので、スズメがぴょんぴょん飛んでいる辺りをジッと眺めてみると、あっカワセミ発見。シャッターチャンスは、この1回だけでした。
(656) 2021年7月23日 [aozora]
全く予定がない連休二日目は朝イチで歯科医院行き、次に銀行ATMで軍資金を調達してコンビニATMで入金、そして花遊庭へ。三週間前から花々がどのように入れ替わっているのでしょうか。
(657) 2021年7月23日 [kabu]
6月下旬からジワジワ下落させ、先週も水、木、金で大きく下落させ、今日は朝から予定通りに爆上げといっても極端すぎます。明日は反動で少し落としてからジワジワ上げて、来週の連休前にまた落とすパターンなのでしょうか。
(658) 2021年7月22日 [aozora]
コロナ禍で出かけられないため予定が全くない4連休です。初日は近所の散歩ではなく、隣り町の安城デンパークへ久しぶりに行くことにしました。切っ掛けは新聞チラシです。チラシによると、この4連休は「蓮の花」のために早朝6時から営業しているらしいのです。といっても6時に現地入りする元気はないので、せめて7時と思いつつ自宅を出たのが7時。
(659) 2021年7月21日 [aozora]
デジタルカメラの可能性を感じて「C-1400XL」を購入したのが1998年12月、「銀塩カメラ」から完全移行できそうなタイミングで「CAMEDIA E-20」を購入したのが2002年9月。「E-20」で撮影にのめりこんだことで買い始めたのが「フォトテクニック」でした。最新機材の情報が欲しくて他のカメラ雑誌もあれこれ買っていましたが、「フォトテクニック」に関しては、撮影に関する技術情報誌という立ち位置で今でも捨てずに保管しています。
(660) 2021年7月20日 [kabu]
のめりこむ前に「55歳からでも失敗しない投資のルール」は必読です
タイトルに「50歳から~」「55歳から~」「定年前に~」を付けておくと読者のターゲットが明確になり売りやすいかもしれませんが、この書籍の内容は「55歳から~」に適しているためタイトル詐欺ではありません。定年までカウントダウンに入った人が今さら感を持ちながらも「資産運用をしてみよう」と思った時、初心者向けのマネー誌を鵜呑みにせずに、この「55歳からでも失敗しない投資のルール」を読むことをお勧めします。
(661) 2021年7月18日 [aozora]
鳴き声は頻繁に聞こえても姿を見せてくれないウグイスでも、運が良ければ瞬間的に見ることができます。そのタイミングでガチピンで撮ることができる可能性は非常に低いわけですが、「RX10M4」なら「あっ!」と見つけた瞬間を逃さずに高確率で捉えることができます。ブログに掲載する程度ならばピクセル等倍切り出しでも十分に実用的ですので、「RX10M4」は野鳥撮影にも使えます。
(662) 2021年7月17日 [aozora]
近場で撮影を楽しめるヒマワリ畑は愛知牧場が定番です。先週の様子から今週がちょうど見ごろかもしれないと予想して、今週はミツバチ撮影を目的に愛知牧場へ出発。
(663) 2021年7月15日 [kabu]
春号は買うタイミング遅かったため、お試しで「会社四季報プロ500」にしましたが、夏号は「四季報(ワイド版)」を買って銘柄探しを始めました。3822社もデータをざっくりと見るだけで疲れるため、とりあえず序盤で見つけた銘柄を買ってみたところ、購入直後から下落が止まりません。
(664) 2021年7月12日 [kabu]
じっくり取り組むなら「黒字転換2倍株で勝つ投資術」が参考になります
PRESIDENT(プレジデント)で連載を持っている馬渕磨理子氏の最新書籍です。コロナ禍の今は「今までならこうだった」が通用しないことが多いようで、資産運用ネタは新しければ新しいほど価値があります。実際問題として、初心者向けマネー誌に掲載されている経済アナリストたちの直近の予想は、全く当たっていません。
(665) 2021年7月11日 [aozora]
今年の季節ものは全般的に2週間ほど早く進行しているような気がします。例年なら「蓮の花」と「ヒマワリ」には少しだけ撮影期間が空くのですが、愛知牧場の公式サイトで確認してみると、なんとヒマワリ畑の第一弾は既に終了して第二弾が咲き始めているようです。記事の日付が数日前になっていたので、第二弾が見ごろになっているかもしれません。
(666) 2021年7月10日 [kabu]
『週刊東洋経済』7月5日発売号の記事を受けて「キングジム」を購入
会社の業績とは関係がなくても株価が大きく動く材料にされることがいろいろあるようで、超初心者には「そんなことで」「こんなことで」と驚きに連続です。それに巻き込まれて損することもあれば得することもあるので、すべてが経験値になっています。さて、最近の話題と言えば「東証の市場区分見直し」でしょうか。「プライム落ち」がキーワードになって株価が暴落するようです。
(667) 2021年7月9日 [kabu]
少し前までは国内の情勢云々よりNYダウの動きに連動していた日経平均ですが、NYダウが大きく下げると日経平均も大きく下げ、NYダウが上がっても日経平均は上がらないことが最近のパターンです。上げたくない力が働いているのでしょうか。
(668) 2021年7月8日 [kabu]
特別な理由がなくても何かを理由にして株価が上がったり下がったりするのが、現在の日本株の相場です。現物取引でも短期間で売却しなければ確実に損します。長期目的で持つなら10年以上放置する覚悟が必要です。「では米株はどうか」と考えてもそれこそ知らないアメリカの企業の株を買う勇気はありません。しかし、日本株と違って米株は上昇基調が何十年も続いていて、これから先もそれが変わることは無いらしいです。
(669) 2021年7月7日 [aozora]
スーパーオールラウンダーらしく「RX10M4」は全てにおいて「ちょっと撮ってみたい」をクリアしてくれます。それぞれにおいて真剣に撮りたい場合はそれ相応の機材を使えば良いですが、どのような被写体に出会えるのか分からない時は、スーパーオールラウンダーが大いに役に立ちます。
(670) 2021年7月6日 [kabu]
「ダイヤモンドZAi 2021年 8月号」を買った最大の目的は付録の「上場全3809銘柄の最新 理論株価」です。前回も大いに活用できたので、その最新版です。4月、5月、6月で株価が大きく動いた銘柄が数多くあるので、3か月前のデータは役に立ちません。
(671) 2021年7月5日 [kabu]
現物取引でも「再び日経平均が3万円になることはない」という前提ならば、それ相応の方針が決まりますが、むやみに突き進む前に、投資家の考え方とか心構えを知っておくことは大切です。
(672) 2021年7月4日 [aozora]
今日の撮影機材は「SONY RX10M4」です。撮影旅行にちょうどいいスーパーオールラウンダーですが、肝心の旅行に行けない状況ですので、出番が全くありません。このままでは「要らんかったかもしれん」となってしまうため、最近になって“撮影散歩”に使うようにしました。
(673) 2021年7月3日 [aozora]
レンズを爆買いした昨年は、単純なレンズ性能の確認のために同じ場所で撮影して確認していました。今年は購入頻度が少ないためサボっていましたが、やはり気になるため少しばかり検証してみます。
(674) 2021年7月2日 [kabu]
第20週「現物取引で短期売買のノウハウを解説する本などは存在しない」
初心者向けマネー誌に書かれていることの大前提が「長期間保有する」ですので、使う予定がないタンス預金などを使って、配当金目当てで有名どころの銘柄を買って放置。長期的に見れば損することはないことは分かりますが、60歳に手が届きそうな年齢になってから「長期間」というのは無しです。今の相場だと「長期」目的で買って「短期」で見ると確実に損します。「10年で考えれば株価の下落分などチャラ」という発想も無理やり自分を納得させるための言い訳です。
(676) 2021年6月30日 [aozora]
トラベルレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」を早朝の散歩で試す
だいたい6時少し前に目覚めるのですが、今日は何故か4時30分ごろに目覚めてしまい、外を見ると梅雨の時期には珍しく朝陽になりそうな予感。いつもより1時間以上余裕があるため、久しぶりに朝の散歩に出発。時刻は4時45分ですので、まだまだ余裕がありそうと油断していると、なんだか光が照り始めています。
(677) 2021年6月30日 [nikki]
過去に何度か東邦ガスから「給湯器の異常でしょうか?」って電話が掛かってきたことがあります。特に異常は発生していないのですが、“母屋”と“離れ”のどちらのことなのか確認すると契約番号からして“離れ”のことのようです。
(678) 2021年6月29日 [kabu]
株ゲームを楽しむなら多少なりとも経済の勉強が必要です。とりあえず「PRESIDENT」のバックナンバーから日本株の特集記事を扱っているものを購入して、そこから雪崩式に買いました。カメラ雑誌を眺めていると“ちょっと試したい”でついついポチしてしまいますが、カメラ雑誌を眺める代わりに「PRESIDENT」を読む日々です。
(679) 2021年6月27日 [aozora]
近場の散歩コースにもいろいろありますが、期間限定になりますが蓮の花を楽しめるコースがあります。蓮の花を撮るなら早朝がベストですが、出勤前に徒歩で往復するには時間が足りまぜん。天気が不安定の中、撮影機材を積んで自転車で往復するのも躊躇います。
(680) 2021年6月26日 [aozora]
トラベルレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」と「12-100mm F4.0 IS PRO」と「RX10M4」
デジカメ遊び第二章でも便利ズームをいくつか購入してそれらは全てあまり使わずに売却しました。あまり使わなかった理由は、撮影旅行で使っている「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」と比べてどうしても見劣りするためです。便利ズームではありませんが「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」を気に入って使った時期もありましたが、ズーム域が特殊である点と写り最優先の重さにギブアップして出番がなくなりました。
(681) 2021年6月25日 [kabu]
今週が下落の週になると予想して、21日までに売れるだけ売っておいて22日から30日までは様子見と決めていましたが、予想が外れて先週が下落の週でした。つまり、先週の頭に仕入れた銘柄が購入後から下落して、ナンピン買いの繰り返したのにも関わらず、さらに下落したため、もう身動きができない状態にあります。4月の暴落と似たような状態にありますが、今回はナンピン買いした銘柄が多いことです。
(682) 2021年6月24日 [kabu]
「週刊東洋経済 2021年6/5号 商社 大転換」を読んで迷走中
株ゲームの基本の銘柄は2つ。残りは週トレで頻繁に売買していますが、そろそろもう少し長い目で所有したい銘柄を探しておきたいです。先日買ったパナソニックのように。
(683) 2021年6月22日 [aozora]
トラベルレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」を雨の散歩で試す
マクロレンズで撮影散歩していると「あー望遠レンズがあればなぁ」と思えたり、野鳥撮影のために「P950」を持って散歩していて花を撮りたくなった時に「あーもっと寄れたらいいのに」となりますが、とりあえず「12-200mm」があれば大抵の被写体を撮ることができます。
(684) 2021年6月21日 [kabu]
「株の売買をするなら、最低限『四季報』を買え」が常識なのか分かりませんが、そのような風潮があるので買ってみました。3月の時は家族には内緒で株ゲームを始めたこともあって、分厚い「四季報」の存在は困るのです。6月に入ると3月決算の企業から続々と決算書が郵送されてきたので、家族には「ちょっとだけ株を買ってみたけど、もう売ってしまった」と説明。株ゲームをやっていることを少しずつ明かして行って、「儲からないけど損もしない」程度でやっているということで着地。
(685) 2021年6月20日 [aozora]
トラベルレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」を昼の散歩で試す後編
梅雨時なら昼の散歩も雨中撮影になるかと期待していましたが、あまり雨が降りません。前編ではそこそこ雨中撮影を楽しめましたが、後編には雨がありません。ドピカン晴れならそれ相応の試し撮りもできますが、結構中途半端な「雲が多い晴れ」ですので、雲の隙間から青空を眺める日々です。
(686) 2021年6月19日 [aozora]
トラベルレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」を昼の散歩で試す前編
今まで出勤日の昼の散歩は野鳥撮影のために「P950」を持ち歩いていましたが、しばらくは「E-M1 MarkIII + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」を持ち歩いて気軽なスナップ撮影でどのくらい使えるのが試します。
(687) 2021年6月18日 [kabu]
相変わらずの不安定な相場が続くため、中長期目的で購入した銘柄の株価が下落するとリカバリーが難しく、損切する割合が結構高くなります。よって、「ゆうちょ銀行」と「日本郵政」を諦めたことを切っ掛けに、配当目当ての中長期で保有するのは「セブン銀行」と「ENEOS」だけにしました。よって、他の銘柄は「週トレ」です。
(688) 2021年6月17日 [kabu]
株ゲームを楽しむなら現状の経済のことを多少なりとも知っておく必要があります。有名どころの企業のチャートを見て「今が買い」「そろそろ売り」でも小遣い稼ぎの株ゲームはできますが、そろそろそれも飽きてきました。キャッチなタイトルに釣られてポチ!!
(689) 2021年6月16日 [aozora]
楽しみにしていた「カメラマン リターンズ#2 間違いだらけのレンズ選び!!」
昨年、諸事情により月刊カメラマンが休刊になりました。内情は「カメラマン リターンズ#1」で語られていますが、私としては「間違いだらけのカメラ選び!!」と「間違いだらけのレンズ選び!!」を主な目的に買っていたのでムック形式なった「カメラマン リターンズ」でありがたいです。
(690) 2021年6月15日 [aozora]
トラベルレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」購入
「8-25mm」をメインにした場合に「ちょっと望遠が欲しい」レンズが必要になります。そこで浮上したのが「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」です。評判としては「12mmから100mmのレンジなら『12-100mm F4 IS PRO』より少し劣る程度で、100mmから先は“おまけ”と割り切れば良い」らしいです。
(691) 2021年6月14日 [aozora]
デジカメ遊び第一章の時に購入していたカメラ雑誌で永久保存しているものは「フォトテクニック」です。他の月刊誌との差別化なのか最新撮影機材の記事は極わずかで、主な記事は「撮影テクニック」です。ムック本もあれこれ買いましたが、いろんなことに挑戦したければ「フォトテクニック」が参考になりました。さらなる情報が欲しければその時にムック本を買えば良かったのです。
(692) 2021年6月14日 [kabu]
日経平均が暴落した4月21日届いてすぐに読んだ書籍が「専業主夫けいくんのほったらかし投資で年収1億円」です。
(693) 2021年6月13日 [aozora]
今日の天気予報によると11時ごろから“雨”になっています。梅雨時の花々を撮るなら雨が良いのですが、ウォーキング中の雨はできれば避けたいです。今年は徒歩で往復するにはちょうど良い距離にある「花遊庭」へ毎月通うことにしています。11時頃に現地入りできるように自宅を出発。
(695) 2021年6月11日 [kabu]
特別な理由もなく上がったり下がったりするので、今の相場は完全に株価操作によるものと判断して、チャートは参考にしないことにしています。ただ、3か月間ずっと下り基調の銘柄は手出ししないようにはしています。
(696) 2021年6月9日 [aozora]
撮り比べ「シグマ 56mm F1.4 DC DN」と「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」
2本ともポイントが大量につくタイミングでポチした「シグマ 56mm F1.4 DC DN」と「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」ですが、実質の価格は前者が30663円で後者が13187円(オプションのフード込み)です。レンズ価格としては“安いレンズ”と“激安レンズ”になりますが、さて写りに違いはあるのでしょうか。それとも価格差は「AF」だけにあるのでしょうか。
(697) 2021年6月8日 [aozora]
自宅から徒歩で往復するのにちょうど良い距離にある「花遊庭」が、今年の機材の試し撮りの場所です。
(698) 2021年6月7日 [aozora]
明るい中望遠レンズになる「シグマ 56mm F1.4 DC DN」購入
「TTArtisan 50mm f/1.2」は実質13187円(オプションのフード込み)。ポイントが大量につくタイミングでポチした「シグマ 56mm F1.4 DC DN」は実質30663円。前者はMFレンズ、後者はAFレンズです。「TTArtisan 50mm f/1.2」はf/1.4で使うことが多いため、実質の開放絞りは同じと仮定できます。
(699) 2021年6月6日 [aozora]
天気予報では「曇り」になっていますが、なぜか雨がぱらぱらと降っています。本降りだと撮影散歩は難しく、雨がやんでしまうと雫撮影も期待できません。そこで小雨のうちに撮影散歩を楽しむことにしました。
(700) 2021年6月5日 [aozora]
今年の季節ものは少なくとも1週間程度は早いため、地元の鞍ヶ池公園の紫陽花ロードの紫陽花も先週の様子からすれば今日あたりが見ごろのはず。ということで、2週続けて鞍ヶ池公園へ行きますが、できれば紫陽花は雨の日に撮りたいと思いつつ、週末は二日とも「曇り」予想です。
(701) 2021年6月4日 [kabu]
5月27日の大イベントで株ゲームに嫌気がさしたので、しばらくは保有株の売却に専念します。といっても指値で放置です。その後に以前から目を付けていた中長期目的の銘柄を買います。
(702) 2021年6月4日 [aozora]
出勤日の昼休みの楽しみは撮影散歩です。今年に入ってから歩かなかった日は僅か4日間です。「P950」を買ってほんと良かったです。
(703) 2021年6月3日 [kabu]
初心者向けのマネー誌には必ず「株は資産だから買ったら売らずに長期保有して配当金を貰えばいい」と書かれています。さらに「業種を偏らせず10銘柄以上保有」も付け加えられています。私の場合は、最初に16銘柄購入しましたが、ざっくりと半分は長期目的、半分は株ゲームのための入れ替え銘柄のつもりでした。
(704) 2021年6月2日 [blog]
読み始めると「サラリーマン金太郎」が頭の中でちらついてくるほど作風がそっくりです。本宮ひろ志氏は「猛き黄金の国」を書いたことで「サラリーマン金太郎」を生み出したのではと思えてきます。主人公の人徳で周囲を巻き込み、気合と根性のイケイケドンドンで話を進めるという展開で、時折りやっていることがむちゃくちゃです。どこまでが事実なのか分からなくなります。
(706) 2021年5月30日 [aozora]
梅雨入りしたはずがあまり雨が降らず蒸し暑い日が続きます。歩きメインなら「GR III」で十分という感触があるため、今日は地元の秘境「王滝渓谷」をハイキングします。
(707) 2021年5月29日 [aozora]
今年の季節ものは早いため新聞記事が載った後に見に行くと「時すでに遅し」のパターンが続きます。とりあえず毎年通っている知立神社の花菖蒲園を見に行きます。
(708) 2021年5月28日 [kabu]
第15週「大幅なマイナス分をリカバリーできるのか(信じて大失敗)」
どうやら大きな勘違いをしていたようです。「下落するのは27日までそれ以降は上昇する」というのは「最初にドスンと落とされ、そこから徐々に落ちていく」という動きを見て「落ちるのは27日までだから僅かなマイナスでも大丈夫」と安心しきっていました。実際は「最初にドスンと落とされ、そこから徐々に落ちていき、最後にドッカンと落とされる」のようです。(※ドッカンは不発だったようです。正直言って騙されたという感想です)
(709) 2021年5月23日 [aozora]
昨年も撮影機材を爆買いして、「歩きメインで撮影ちょっと」という場合の機材は「PEN-F + LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」で決まりとなりかけたのですが、ほぼ同時になんとなく「GRIII」も購入しました。ただ、勢いで買った「GRIII」の使い道が見つからず、今年の3月までは「また要らんものを買ってしまった」状態でした。
(710) 2021年5月22日 [p950]
相変わらず、コロナ禍が納まるまでは近所を散歩する休日の過ごし方です。今日は朝一で散髪に行ってからのスタートですので、いつもとは違う野鳥に出会えるでしょうか。
(711) 2021年5月21日 [kabu]
第14週「頻繁に大暴落が起きるので整理が必要(リスタート)」
決算跨ぎは大失敗だったようです。業績は悪くないはずの「日本郵政」は半期の配当を廃止、「ゆうちょ銀行」は減配です。そのことで株価が大きく下落しますが、今さら慌てて売っても仕方ないため様子見です。決算が良かった「蛇の目ミシン」がどこまで戻るかが今日の注目ポイントです。
(713) 2021年5月16日 [aozora]
高さや角度を僅かに変えるだけで雫の中の景色が変わりため、肉眼で「ここだ!」と見つけてもカメラでそれを捉えることができなくて、少しばかりイライラしてきます。そして僅かな風でも撮影に影響するので、納得いくまで何度も撮り直します。
(714) 2021年5月15日 [p950]
4月までは鳴き声が聞こえても姿が見えなかったヒバリですが、5月に入ると目立つ場所にいます。以前、ツグミがいた場所ですので入れ替わりでしょうか。
(715) 2021年5月14日 [kabu]
「名古屋鉄道」が「これぞ大暴落!!」という感じの大暴落です。気が付いたときには時すでに遅しで“成行”で売付いれて2260.5で約定しました。2649.90で購入した銘柄でしたので僅か100株で38940円のマイナスです。今までコツコツやってきたことが全て吹っ飛びました。
(716) 2021年5月13日 [blog]
趣味が変わると月刊誌も変わるので、最近は超初心者向けのマネー誌「ダイヤモンドZAi(ザイ)」を買っています。正直言ってあまり参考になりませんが、自分で計算するとなると非常に手間が掛かる“データ”だけを目的に買っているようなものです。しかし、初心者向け雑誌には本当のことは書かれていないため、中級レベルの雑誌をまとめ買いしました。
(717) 2021年5月13日 [kabu]
趣味が変わると月刊誌も変わるので、最近は超初心者向けのマネー誌「ダイヤモンドZAi(ザイ)」を買っています。正直言ってあまり参考になりませんが、自分で計算するとなると非常に手間が掛かる“データ”だけを目的に買っているようなものです。
(719) 2021年5月9日 [aozora]
西山公園の管理棟前の巨大な花時計がついに撤去され、臨時駐車場になっていました。コロナ禍で出かけるのを躊躇する人たち向けに、せめて市内の公園でのんびり過ごして欲しいということで、急きょ駐車場を拡大したのかもしれません。
(720) 2021年5月8日 [blog]
職業不詳、年齢不詳で家族構成で判明しているのは兄一人のみという謎多きお姉さんの自由すぎる鉄道旅の物語ですが、とっても緩い内容のため、あまり物語性はありません。そこがこの作品の個性といえます。
(721) 2021年5月7日 [kabu]
期待できる企業の株価は決算発表日までに上昇して、発表後に上昇下降のどちらかに動き、業績がプラス修正されていても上昇するとは限らないようです。配当目的の銘柄で高値で買っていない場合は無理に売却せず様子ですが、もともと配当が出ないことになっている銘柄はなるべく売却すべきなのかもしれません。
(722) 2021年5月7日 [aozora]
カメラメーカーの個性を表現「カメラ、はじめてもいいですか? 2巻」
写真撮影に目覚めた主人公“ミト”がどの方向に進むのか。現実世界と同じで、そうそう方向性が決まるわけもなく、いろいろと模索していることが伝わってきます。新キャラが分かりやすく尖がった役割を持っているため、既存のキャラと被ることなく話が膨らんでいます。
(723) 2021年5月6日 [blog]
ソフトウェア会社に勤務する東山結衣は「定時で帰る」ために全力を尽くす。定時で帰るためには時間内にキッチリ仕事を終える必要があり、そのためには誰よりも早く仕事ができることが必須。会社に長くいることを善とする人たちとの闘いの物語である。という簡単な物語ではありません。
(724) 2021年5月5日 [aozora]
昨日は晴天のバラ園でしたので「次回はバラと雫を狙う」と決めた翌日が雨です。天気予報によると10時過ぎから雨が降り出し、11時ごろが本降りになっています。雫を狙うなら雨上がり直後が良いのですが、残念ながら夜まで雨です。
(725) 2021年5月4日 [aozora]
GWはどこにもいかずに近場を散策するだけですが、毎日歩くのも飽きがきます。5月後半ならバラが見頃かもしれませんが、まだ5月上旬です。花は全て例年より早く開花しているので、もしかしたらバラも咲いているかもしれません。
(726) 2021年5月3日 [aozora]
コロナ禍でお出かけ自粛中のため、今年のGWの予定は白紙です。インドア生活になりそうですが、近所の散歩コースで野鳥撮影を楽しみます。
(727) 2021年5月2日 [aozora]
傘さしの雨中撮影を避けたい場合の雫撮影はタイミングが難しいです。朝まで雨が降って7時ごろには雨がやんで、そこそこ日差しは欲しいけど、すぐに乾燥するのも困ります。
(729) 2021年4月27日 [p950]
ウグイスもこちらをチラチラ見ていますね。バッファが解放されて、再び連写攻撃開始のタイミングで大ジャンプ。隣の茂みに隠れてしまいました。1年間の撮影散歩でようやくウグイスをまともに撮ることができました。今日は良い日だ!!
(730) 2021年4月26日 [blog]
小説と完全に違う箇所はラストです。小説は読み手に「大筋は終わっているので、最後はたぶんこうなるんだろうな」と想像させる終わり方です。ドラマは最後までキッチリ描きすぎたことで「なんだ、半沢直樹に刑事ドラマを足しただけなのか」と思えてきます。
(731) 2021年4月25日 [aozora]
3月中旬までなら会える確率が非常に高かったカワセミですが、4月に入ってからは殆ど見かけなくなりました。いったいどこに行ってしまったのでしょうか。
(732) 2021年4月24日 [aozora]
今年の花の開花は全てが早いため、カキツバタも例年より早く咲いています。開花時期を調整しているようで、GW期間中は遅咲きのカキツバタを楽しめるようですが、このご時世ですので混む前に撮影に行くことにしました。
(733) 2021年4月23日 [blog]
音質は求めない、FM/AMラジオが聴ければいい、CDのために奥行きを取られたくないという割り切りに最適な「CDクロックラジオ」です。これが6220円で買うことができるのですから、まだまだデフレですね。
(734) 2021年4月23日 [kabu]
本来なら3月29日までに売れるものは売り切って5月の連休明けまでは何もしないことが正解ですが、「ゲームなんだから売るものがなくなると面白くない」とあれこれ買って、さらに4月に入ってからも売買をしてきました。結果的に3月29日までの実益を大きく食いつぶすことになって、思い付きで何かやると失敗の連続だったと反省。
(735) 2021年4月22日 [blog]
今週に入って保有している銘柄が下落、全ての銘柄が大きく下落、そして全ての銘柄が大暴落という3連続攻撃で、もう手出し無用でどうにもならなくなりました。そこで、気分転換に購入しておいた小説「株価暴落」を読むことにしました。
(736) 2021年4月21日 [blog]
株価の推移を見れば誰でも分かりますが、3月の第一週で大量に買って3月19日までに全て売却しておけば「ものすごく儲かって良かった良かった」という勝ちで終わったゲームです。しかしながら、正直言ってそれはゲームにはなっていないと思うのです。
(737) 2021年4月21日 [kabu]
株価の推移を見れば誰でも分かりますが、3月の第一週で大量に買って3月19日までに全て売却しておけば「ものすごく儲かって良かった良かった」という勝ちで終わったゲームです。しかしながら、正直言ってそれはゲームにはなっていないと思うのです。
(738) 2021年4月20日 [blog]
全く参考にならなかった「今日からFIRE!40代でも遅くない退職準備&資産形成術」より先に読んで参考になった書籍があります。ただし、4月上旬からの下落続きで日記ネタにしていませんでした。それに加えて今週はついに株価が大暴落です。
(739) 2021年4月20日 [kabu]
「長期」の考えとしては「あくまでも資産」だから株価の変動など気にせずに配当金目当てで持ち続ければよく、「この会社の株が欲しい」と思った時が買い時ということです。現金がどうしても必要になった時に売るので、「今が売り!」という発想はないようです。
(740) 2021年4月18日 [aozora]
週末になると天気が崩れるパターンです。土曜日の雨は確定らしいので、金曜日の午後と日曜日の午前の“晴れ”予報を信じて撮影を楽しむことにしたのですが…
(742) 2021年4月16日 [kabu]
定期預金代わりに購入した「ゆうちょ銀行」ですが、最初に購入した100株は権利落ち後に配当の2.5倍以上下落しています。さらに権利落ち後に追加購入した分を含めると僅か200株でマイナス22000円になっています。どう考えてもリカバリーできません。
(743) 2021年4月11日 [aozora]
今日は野鳥撮影ではなく花撮影です。自宅から徒歩で片道1時間の場所にある花遊庭には、デジカメ遊び第一章の時にも何度か訪れたことがありますが、ちょっと花撮影を楽しみたいときに最適です。
(744) 2021年4月10日 [aozora]
2、3日前の新聞記事に「藤の花が咲き始めた」と書かれていて、会社近くの林の天然の藤の花も咲いています。今年は花の開花がすべて早すぎますね。
(745) 2021年4月9日 [kabu]
3月末に購入した銘柄の殆どがあっという間に暴落しました。しばらく指値で売付しておいて何もしない方が良いのかもしれません。超初心者には難しかった3月末に引き続き、GW前後にある決算発表日に向けて株価が暴れるらしいので、“イザ勝負”を回避したい場合は持ち株を極力減らしておく必要があるようです。
(748) 2021年4月2日 [kabu]
配当金が出る銘柄の場合、「権利落ち日」に株価が配当金の分だけ下落するらしいです。29日時点の株価が「購入価格+配当金」より低い場合は、29日以降の含み益がマイナスになり良い気分ではありません。だったら少しでもプラスになっている状態で売却した方が良いのでしょうか。しかし、どのくらい下落するのかはその日になってみなければ分からないので、大いに悩むところです。
(750) 2021年3月31日 [p950]
昼の撮影散歩を欠かさずに続けていますが、最近は収穫が殆どありません。今日も3mほど先の藪の中からウグイスの鳴き声がするのですが、姿を見つけることができません。
(751) 2021年3月27日 [blog]
例年なら桜が見頃になった週末の二日間で撮影ウォーキングと撮影ポタリングを楽しむのですが、今年は何故か週末になると雨が降ります。さらにソメイヨシノも開花が早いため、4月上旬では葉桜になってしまうため、撮影チャンスは僅か一日です。
(752) 2021年3月26日 [kabu]
3月決算の企業の配当落日が3月30日になっています。今日からその日まで超初心者には株価がどのように暴れるのかさっぱり分かりません。配当利回りが良い銘柄なら多少は下落しても配当金でカバーできるため、定期預金代わりに買っておくのもアリなのかもしれません。
(753) 2021年3月26日 [aozora]
今年もコロナ禍の影響で会社の更衣室が閉鎖されているためジテツウができません。例年なら出勤前に寄り道して撮影機材のテストを兼ねて桜撮影を楽しみましたが、今年は撮影機会が少ないこともあって、新たに機材を買うということがありません。
(754) 2021年3月24日 [web]
ブログ移転後に「AdSense広告」が表示されるまでの取り組み
過去に何度もブログを移転してきました。その中の「デジカメ遊び」の一番最初のブログで「AdSense広告」を申請をしてすんなり通りました。それからも移転をしてきましたが、途中で規約が変わり、移転した場合は再申請が必要になっていました。
(755) 2021年3月23日 [p950]
出勤日の昼の散歩で野鳥撮影を始めたのが昨年の4月でしたが、当時の主な被写体はツバメでした。今年は桜の開花が早いだけでなくツバメがやってくるのも早いようです。
(756) 2021年3月22日 [p950]
ソメイヨシノの開花時に咲き始める遅咲きの梅の花。ソメイヨシノの開花が進んでいるので、この梅の花も咲き始めています。
(757) 2021年3月21日 [blog]
呆れる内容「今日からFIRE!40代でも遅くない退職準備&資産形成術」
資産を増やすことだけに人生を費やしてきて、それが楽しいとか面白い人生なのか大いに疑問に思うわけで、まあ価値観の違いとはいえ私には理解できない世界です。
(758) 2021年3月21日 [kabu]
呆れる内容「今日からFIRE!40代でも遅くない退職準備&資産形成術」
資産形成に関する情報は新鮮さが重要ですので、出たばかりの新刊をタイトルだけでポチしました。3月12日発売でたまたま目についたタイミングでポチしたのでAmazonのレビューはありませんでした。今思うとそれが失敗のもと。
(759) 2021年3月20日 [p950]
お彼岸の墓参りの帰りに散歩コースでいつものカワセミくんを撮りますが、お墓は散歩コースより南側にあるため、今日は南エリアからの探索となります。
(760) 2021年3月19日 [kabu]
“資産価値”として株を保有するなら配当金を気にする必要があります。できれば、昔の景気が良かった時代の預金金利“5%”が欲しいところですが、今のご時世だとなかなか難しそうです。せめて“3%”は欲しいです。
(761) 2021年3月19日 [aozora]
岡崎市の奥山田のシダレ桜が例年より1週間ほど早く開花して、あっという間に満開です。週末の雨で散ってしまう可能性が高いため、たまたま午後半休だった金曜日に会社帰りに寄り道してみました。
(762) 2021年3月18日 [p950]
以前ならメジロが飛び回っていた場所にはヒヨドリが暴れ回っていて、そのヒヨドリたちがいなくなって、静かな茂みになっています。何かが目の前を横切ったので、メジロが戻ってきたのかと思ったら。
(763) 2021年3月17日 [p950]
序盤は野鳥がいません。今日は野鳥を撮ることができないかもしれないので、花でも撮っておくかなと「ムスカリ」を撮るのですが、P950で少しだけ離れた場所の花をアップで撮ることはできません。
(765) 2021年3月16日 [p950]
曇天ですが風が吹いていないため、もしかしたら野鳥たちにあえるかも。と期待を込めて散歩スタートすると、期待通りにあちこちから野鳥の鳴き声がします。そして素早く動き回る姿も頻繁に見かけます。
(766) 2021年3月15日 [p950]
残念ながら林や茂みの中から鳴き声がしますが、肉眼で見える場所に出てきてくれません。その代わりに桜が既に咲きそうな雰囲気です。
(767) 2021年3月14日 [nikki]
映像ソフトだけでなく漫画や書籍が爆増しているので、置き場に困って廊下や階段に棚を設置して、この5年間をなんとかやりくりしてきました。しかし、それもそろそろ限界にきたので、思い切って大幅に自室の模様替えをします。
(768) 2021年3月12日 [kabu]
売却のタイミングの見極めができず、現在「コメダホールディングス」は持ち直し、「シュッピン」「さくらインターネット」が高騰しています。教訓としては「決算月の銘柄は慌てて売却するな」でしょうか。
(771) 2021年3月10日 [p950]
後ろから3羽ほどついてきています。カワラヒワにしては体が黄色いですね。Google画像検索してみると「マヒワ (スズメ目アトリ科カワラヒワ属に分類される鳥)」だそうです。
(772) 2021年3月9日 [blog]
コロナ禍が納まるまで旅ができない。撮影機材は昨年のうちに爆買いしたので今年はそれほど買わない。しかし、何かしたい。ならば、以前から興味はあってもなんだか怖いもののように感じていた「株」ってどうなんだろう。ということで、あくまでも“ゲーム”として始めた「株式投資」です。
(773) 2021年3月8日 [p950]
昼の散歩コースで、モズやジョウビタキを見かけなくなって寂しいです。雨上がりなら野鳥たちが元気よく飛び回っていることを期待して散歩スタート。
(775) 2021年3月6日 [aozora]
2020年の南知多市のふるさと納税の返礼品で「まるは食堂」のペア食事券をいただきましたが、何かとセットで南知多へ行きたいため、なかなかタイミングが合いませんでした。行くなら「ヒマワリ」「菜の花」の時期になりますが、今年の「ヒマワリ」まで待っていては食事券の有効期限が過ぎてしまいます。寄付金30000円ですので、9000円相当の食事券のはずですので、それを無駄にするわけにはいきません。
(776) 2021年3月5日 [kabu]
タンス預金(使う予定のないヘソクリ)を全て楽天銀行に振り込みました。当然ながらタンス預金では金利は付かず、銀行の普通預金でも金利はほぼゼロです。そこで、株価上昇で儲けようではなく違う視点で株を追加購入します。
(777) 2021年3月4日 [blog]
2月上旬に購入したノートPCは、今まで使ってきたデスクトップPCより快適なのですが、困ったことがあります。困ったというよりはブチ切れ案件です。
(779) 2021年3月3日 [blog]
デミオDは面白い車ではありますが、遊べる車とは違います。「燃費がとても良い&軽油」という点で「燃費悪い&ハイオク」だったアルテッツァに比べると単純な燃料費だけ考えると三分の一くらいになります。
(780) 2021年3月3日 [p950]
晴天日なのに野鳥が殆どいません。遠くでウグイスの初鳴きが聞こえたので、野鳥が入れ替わる時期ということでしょうか。
(781) 2021年3月2日 [minivelo]
星井さえこさんの自転車旅レポートを見てからは、「ブロンプトンの旅」の補完計画で行こうと心に決めて行くタイミングを待ち、2019年5月に行きました。星井さえこさんのエッセイには「行ってみたい」と思わせる何かがあるような気がします。
(784) 2021年3月1日 [kabu]
実は2月の頭から株を買ってみたかったのですが知識なしの超初心者ですので、何かするたびに小さな壁を乗り越える必要があって、いざ株をポチできるようになったのが2月12日でした。その間に株価が爆上がりしていて、チェックしていた銘柄がことごとく値上がり状態。今さら感がありましたが、このタイミングを逃すと、一生「株」というものを知らずに終わってしまうため、イザ勝負。
(786) 2021年3月1日 [aozora]
昨年までのパターンだと、近場では梅の時期にカワセミを頻繁に見かけます。梅の季節が終わるとなぜかカワセミも見かけなくなるのですが、たまたまカワセミが少し移動するだけなのでしょうか。
(787) 2021年2月28日 [aozora]
今年の梅の花の開花状況にばらつきが目立つようで、2月末になって見ごろを迎えている鑑賞地が結構あります。それらをぐるっと巡回する元気はないので、昨年撮りに行って気に入った岡崎天満宮へ今年も行きます。
(788) 2021年2月27日 [aozora]
例年なら2月末に見ごろを迎える岡崎市の乙川の葵桜(河津桜)ですが、気温が例年より高くなったかと思えば反動で寒くなったり、さらに強風続きで、桜の開花に影響がありそうです。
(790) 2021年2月26日 [p950]
林の中からいろんな野鳥の鳴き声がしますが、まったく表に出てきてくれません。元気に飛び回っているのはヒヨドリだけです。いつもは大集団でいるスズメも今日見かけたのか数羽程度です。
(791) 2021年2月26日 [aozora]
例年は梅の花の観賞地をぐるっと自転車で周るのですが、風が強すぎるので、撮影機材多めで車で近場の岩津天満宮へ向かいます。
(792) 2021年2月25日 [p950]
今日は風がなく寒さも和らぐ日和ですので、いつものカワセミくんに会える可能性大です。期待込めて在宅勤務時の散歩スタート。
(793) 2021年2月25日 [aozora]
「TTartisan 50mm F1.2」と「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2」を撮り比べ
50mmF1.2の単焦点レンズを2つ持っています。「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」と今回購入した「TTartisan 50mm F1.2」ですが、「TTartisan 50mm F1.2」の実質の購入額は11800円、「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」の購入額は112000円という大きな価格差というレベルではなく、桁が1つ違います。
(794) 2021年2月24日 [p950]
一羽の野鳥が飛び出てきて小休憩をとった後は茂みの中へ大ジャンプ。Google画像検索してみると、この後ろ姿はツグミだそうです。
(795) 2021年2月24日 [aozora]
「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」試し撮り
完全遊び用途のレンズ「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」の写りはいかに。実質の購入額が約11800円ですので、ダメ元価格ですが、それでもすぐに売却してしまうと4000円以下です。それなりに遊べることを期待します。
(796) 2021年2月23日 [aozora]
遊べるレンズ「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」を購入
「激安だけど写りが良い!」というレンズは日本のメーカー品に存在しません。3万円程度の出費を覚悟して購入しても即売却です。ところが中華レンズは驚くほどの激安なのに「ここまで写るのか…」とため息が出るようなレンズがあります。というよりは、日本向けに出荷しているレンズに安かろう悪かろうが見当たらないほど全般的に性能が良いです。
(797) 2021年2月22日 [p950]
いつものカワセミくんはいるかな~といつもの場所に近づくと、遠くからでも「あっ!いた」と分かる場所にとまっています。まずは遠くからカシャカシャ。
(798) 2021年2月22日 [aozora]
昨年の平芝公園の梅の撮影は2月20日でした。今年もそろそろ見ごろになっているかもしれないため、少し重い撮影機材を使ってみます。
(799) 2021年2月21日 [aozora]
前回は「E-M1X + 100-400」の「C-AF TR + プロキャプチャー L」を試しましたが、長時間シャッターボタンを半押ししているとAFがふらつく傾向にあるため、今回は「S-AF + プロキャプチャー H」を試してみます。
(800) 2021年2月20日 [aozora]
開花が早かった今年の梅ですが、なかなか見ごろにならずに既に2月中旬です。もうそろそろ見ごろかもと期待しつつも車や自転車で出かける気力がないため、ウォーキングコースで梅撮影を楽しみます。
(801) 2021年2月19日 [p950]
「風避け&日差し」の良い場所を探しているヒヨドリ。このくらいの体の大きさがあれば、なんとか風の中でも移動ができるようです。
(802) 2021年2月19日 [aozora]
V字編隊飛行の説明が分かりやすい「BIRDER 2021年3月号」
「そろそろ北に戻るのかな」という時期になると近所の池の周辺で、ガンがV字編隊飛行の練習をしているのを見ることができます。最初のころは綺麗な編隊が組めなかったり、組んでいても大きく旋回すると1羽、2羽と隊列を崩したりして、見ていて「がんばれ」と応援したくなります。
(803) 2021年2月18日 [nikki]
朝の通勤で車を降りてから職場までの間で眼鏡が曇って辛いです。特に従業員玄関から職場までの区間で完全にホワイトアウトします。マスクしていないと会社の敷地に入れないルールにされたので、ほんと困ったものです。
(804) 2021年2月18日 [p950]
遠くの方にシロとクロの鳥がいるのでズームしてみると、カワウとコサギが何やらやっています。カワウの後ろでバッシャと大きな音がしたので、コイが暴れているのかと思ったら…
(805) 2021年2月17日 [blog]
正月休み中に妻の車にもドライブレコーダーを装着しました。これには続きがあって、なんとリアカメラが僅か1日で壊れました。
(806) 2021年2月17日 [p950]
昨日より風が強く吹いていて爆風状態です。さすがにこの風では野鳥はいないだろうなぁと思いつつ散歩スタート。
(807) 2021年2月16日 [minivelo]
2021年2月に民事再生法の適用を申請した枻出版社(エイ出版社)が2020年11月に発刊したムック本です。もしかした“ランドナー”を扱うムック本はこれが最後になるのでしょうか。
(808) 2021年2月16日 [p950]
雨の翌日は強風になりますが、それに加えて冷たいとなると野鳥たちが隠れて出てきてくれません。「今日こそ収穫ゼロかもしれない」と覚悟して散歩スタート。
(809) 2021年2月15日 [blog]
何か難しそうな予感がする本に興味を持った時は、まずはNHKの番組「100分 de 名著」の書籍版を読むことにしています。番組は25分×4回で100分の構成で、その書籍版も普通に読めば100分くらいで読み終えることができます。
(810) 2021年2月14日 [aozora]
30分以上うろうろして再び池の周辺を探していると、再び大きな声でカワセミが2羽飛んできました。やはり縄張り争いのバトルをしているのでしょうか。追われていたカワセミが池の木にとまった瞬間に追っていたカワセミは急旋回してどこかに飛んでいきました。
(811) 2021年2月13日 [aozora]
「E-M1X + 100-400 + MC-20」で「C-AF TR」を使うとピントが甘すぎるため、野鳥を撮るときは「S-AF」の中央一点を使います。しかし、その設定では「E-M1X」を買った最大の理由の「鳥瞳AF」が役に立たないため、今回は「E-M1X + 100-400」で「C-AF TR + プロキャプチャー L」を試してみます。
(812) 2021年2月12日 [blog]
今のご時世、旅行に否定的な意見が多いようですが、ひとり静かに日帰りの旅行なら良いような気がしますが、そこにどのような問題があるのでしょうか。
(813) 2021年2月12日 [p950]
野鳥が激減しているので昼の散歩の楽しさが半減しています。今日は風が吹いていませんが、さて野鳥はいるのでしょうか。
(814) 2021年2月11日 [aozora]
絶好の撮影日かと期待しましたが帽子が飛びそうになるくらいの強風です。ここまで風が強いと野鳥撮影は無理かなと、前回見かけた一羽目のカワセミを探しますが、200m区間を往復してもどこにもいません。諦めて二羽目の場所に移動するかと思った瞬間、物陰に隠れているカワセミを発見。
(815) 2021年2月10日 [blog]
先月「新作歌舞伎 風の谷のナウシカ」が話題になっている時に「そういえば原作本を買っていたはず」と、ごそごそ探して出てきたのが…
(816) 2021年2月10日 [p950]
今日はどうだろうかと歩きますが、野鳥の鳴き声がどこからも聞こえません。被写体がいないため、あっという間に昼の散歩が終わってしまいます。
(817) 2021年2月9日 [p950]
ひたすら連写攻撃してバッファフル。再び連写が可能になるまで結構待たされますが、その間もルリビタキは目の前をひょこひょこ散歩しています。
(818) 2021年2月9日 [aozora]
「BIRDER 2021年2月号」は特集記事は「カラス」ですが、特集記事と言っても全ページに対してどのくらいあるのか怪しいというパターンが多い中、今回の「カラス」の記事は大特集です。
(819) 2021年2月8日 [blog]
先日、送料無料にするために中古の格安品を探していた時に、漫画「チャンネルはそのまま!」を発見したので1巻と2巻をポチッしました。原作漫画は全6巻ですので、ドラマの続編を期待するばかりです。
(820) 2021年2月7日 [aozora]
先週の月曜日までは見に行けば会えたカワセミくんですが、木曜日に見に行くと川が泥水になっていてカワセミくんがいませんでした。雨のあとだったので泥水だったにかもしれないと改めてカワセミくんに会いに行きます。
(821) 2021年2月6日 [minivelo]
前日までは明日こそは自転車で出かけようと思うものの、翌朝になると撮りためたドラマやアニメを消化しつつ10時ごろに「今日も歩きで良いか」となる休日の過ごし方。
(822) 2021年2月5日 [blog]
森博嗣氏の小説を買ったことも読んだこともありませんが、エッセイ本はいくつか購入して少しずつ読み進めています。森博嗣氏の思考が私には妙に合うようで毎回“納得”というよりは“共感”の連続です。たぶん、何かあっても宗教などに流されない人に合うような気がします。
(824) 2021年2月4日 [blog]
なんと便せんを折った封筒で届きました。最初は何が届いたんだろうと放置していましたが、妻がこれAmazonからだよと言われてようやく開封。
(826) 2021年2月3日 [blog]
ノートPCの仕様が「PC4-21300(DDR4-2666)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応」になっているので、性能維持のためには「DDR4-2666」というやつを選ぶ必要があります。この辺も30年前に比べてややこしいですね。
(827) 2021年2月3日 [p950]
昨日は強風過ぎて野鳥がいなくて寂しかった。さて今日はどうだろうかと歩き始めた途端に霙が降ってきてかなり寒いです。
(828) 2021年2月2日 [blog]
1月から週に2回の在宅勤務が始まりました。在宅勤務の日はノートPCを借りるわけですが、ノートPCは使い勝手は悪いとはいえ、コタツで使えるのは最大のメリットです。休日にPCルームでブログの更新作業を数時間やっていると寒さで風邪をひきそうになります。実はタッチパネル対応のノートPCも持っていますが、Windows8の時代のノートPCですので、遅いです。それと1920x1080の画面に慣れていると狭い画面には使い勝手の悪さを感じます。
(832) 2021年2月1日 [p950]
今日は何故か野鳥が少ないです。昨日まではたくさんいたセキレイすら1、2羽しかいません。ツグミも今日は一羽のみ。昨日との違いにいったい何があったんだろうと思うばかり。
(833) 2021年1月31日 [p950]
まだまだ遠出できない日々ですので、最近の休日は近所の撮影散歩ばかりです。久しぶりに散髪した後はいつものカワセミくんに会いにいきます。
(836) 2021年1月29日 [blog]
騙されないために漫画で学ぶ「今日からドヤれる科学リテラシー講座」
いつ買ったか忘れましたが届いてすぐにパラパラ眺めて、ようやく隅々まで読みました。漫画でざっくりと話題に触れ、そのあとに会話形式で解説という構成です。
(837) 2021年1月29日 [p950]
久しぶりにジョウビタキ♂をたくさん撮ることができてちょっと嬉しい。気分よく歩き進めると、あれ? 風に舞う葉っぱなのかなぁ。ズームして確認すると、先日見かけたルリビタキです。少しだけ成長しているのかな。
(838) 2021年1月28日 [p950]
在宅勤務の日の楽しみは「今日のカワセミくん」です。時間を掛けて探す余裕がないため、散歩コースで出会えたらラッキーという雰囲気ですが、「今日もいるかなぁ」というワクワク感が良いです。
(839) 2021年1月28日 [aozora]
昨秋の撮影旅行「金沢&白川郷」の後に「冬は星空が綺麗だから撮影に出かけようかな」とあれこれ妄想ネタで購入した書籍。
(840) 2021年1月27日 [nikki]
いつ終わるのか見通しが立たない自粛期間中にANAのマイルが消滅してしまいます。ANAからのメールを見ると「マイル口座残高 3,968マイル」になっているので、貯めるのを諦めて商品交換します。
(843) 2021年1月26日 [p950]
散歩開始早々、頭上高く見上げると数羽のメジロがちょこちょこ飛び回っています。いつもは低い木にいるメジロたちですが、なぜか今日は高い木にいます。
(844) 2021年1月25日 [blog]
「旅と鉄道 2021年増刊1月号 エヴァンゲリオンと鉄道」は気合が違います
旅と鉄道2021年1月号の巻末の予告では「エヴァンゲリオンと鉄道」の発売日が2020年12月21日になっていましたが、編集に気合を入れすぎたのか発売されたのが1月16日でした。予約注文していたのになかなか届かなくて心配でした。
(845) 2021年1月25日 [p950]
時間があまりないのでカワセミを探す余裕はなく、いたらラッキーという状況ですが、くからでも枝に何かとまっていることが分かるほど、キラキラと見栄えするカワセミです。
(846) 2021年1月24日 [blog]
「本能寺の変」までのストーリーとはあまり関係ないエピソードを大量に盛り込んだことが要因なのか、「麒麟がくる」は終盤の数話でいっきに話を盛り上げてきています。残り2話です。「麒麟がくる」を観ながら最高に楽しめる漫画をまとめ買いしました。
(847) 2021年1月24日 [p950]
土曜日の朝から降っている雨が日曜日の朝になってもやみません。今日も一日中インドア生活になるのだろうかと、撮りためたドラマを観ながら、時々外に出て雨チェック。
(848) 2021年1月23日 [blog]
健康に関する情報雑誌や情報番組は常に“最新の”という形容詞を使いますが、ちょっと前の常識が今の非常識にような話があるので、仕方ありません。
(849) 2021年1月22日 [blog]
創業者の話からバブル期前後の天国から地獄へ、そしてV字回復という流れで、本来ならもう少し踏み込んで欲しいと思われる程度に全般的に軽い内容です。ざっくりといえば「マツダってどういう会社なの」が分かる書籍です。
(850) 2021年1月22日 [p950]
車のすぐ近くでメジロが一羽、ぴょんぴょん飛び回っています。超望遠では追いきれないので少し引いてロックオン。連写開始のタイミングでここまで移動されてしまいます。
(851) 2021年1月21日 [blog]
参考書代わりに「日経おとなのOFF 2021年 絶対に見逃せない美術展」
GRIIIの試し撮りを兼ねて地元の美術館を訪問したことがありますが、芸術品・美術品を眺めても何が良いのかさっぱり分かりませんでした。慣れないことはするものではありませんね。とりあえず、美術館なるものがどこにどのようなものがあるのか参考になりそうな雑誌を購入。
(852) 2021年1月21日 [p950]
在宅勤務だと殆ど動かないため歩数が1000歩程度になってしまいます。そこで昼食後に撮影地まで往復してみることにしましたが、時間ギリギリで最後は汗だく状態。 小魚を狙っているチュウサギ。気配を消すように殆ど動きません。 1… 続きを読む »
(853) 2021年1月20日 [blog]
自分のブログの更新の中で写真撮影関連には結構な時間を要するため、アニメやドラマをBGV代わりに流しています。なんとなく思い出したように観たのが「タッチ 5部作」です。
(854) 2021年1月20日 [p950]
気温が低くとても寒い日ですが、日差しが強く当たっていれば暖かく感じます。この天気なら野鳥もいるはず。まずは序盤のメジロの木です。
(855) 2021年1月19日 [blog]
ポチするものが無いと変なことに拘り始めて「チャムスで揃えよう」の一環で散歩用の帽子もポチしました。
(857) 2021年1月19日 [p950]
冷たい風が強く吹いている日は、茂みや林の中に野鳥が隠れて出てきてくれません。序盤に見かけるメジロやヒヨドリもいないため、今日は収穫ゼロかもしれない…
(858) 2021年1月18日 [aozora]
趣味の文具箱増刊「CAMERA PARADISE vol.1」
ポチする撮影機材が無いと、漫画や雑誌をちょっと読みたいかもという程度でもポチしてしまいます。
(859) 2021年1月17日 [blog]
ハイキング用に「ASICS ROADBLAST RX」を購入
「DUNLOP URBAN TRADITION 667WP」は底が全て柔らかいので、自転車には不向きでした。ペダルを踏み切んでもトルクが逃げてしまってパワーロスを感じていました。「ASICS ROADBLAST RX」ならちょうどペダルを踏みこむ位置が固いので結構いけそうな予感。
(860) 2021年1月16日 [blog]
愛知県内だとそれが普通のことだと思っていたことでも、実はローカルネタだったという気づきもあるので、愛知県民が読んだ方が良い漫画かもしれません。
(861) 2021年1月15日 [p950]
ジョウビタキ♀です。縄張りを少し北に移動したのでしょうか。それにしてもジョウビタキ♂を全く見かけなくなりました。寂しい。
(862) 2021年1月15日 [blog]
「旅と鉄道」も定期購入しているわけではなく気になる特集記事がある場合に購入しています。月刊誌は情報が浅いことが多いので、特集記事に特化した増刊号を購入する割合が高いです。
(863) 2021年1月14日 [p950]
朝早い時間なら野鳥をたくさん撮ることができるかと期待しましたが、残念ながらちょうどシニアさんたちの散歩タイムになるようで、数多くのシニアさんが歩いています。そのことで、野鳥たちが警戒して写真撮影ができそうな場所に現れません。
(864) 2021年1月14日 [health]
シリコン製の宿命なのか、ある日、突然、前触れもなく切れてしまいました。365日欠かさずに入浴時を除いて使っているため、酷使しているということでしょうか。すぐに必要ですのでAmazonでポチッ。
(865) 2021年1月13日 [p950]
1羽だけでトコトコ歩くハクセキレイは以前とは違う個体なのかカメラを構えるとすぐに逃げてしまった。ハクセキレイの代わりにやってきたのがキセキレイ。ここでは初めて見ました。
(866) 2021年1月13日 [blog]
「進撃の巨人」は全般的に、何かの伏線なのかどうか気にしなければスルーしてしまいそうな細かい描写でも実は伏線だったりして、かなり後になってから繋がるので、謎解きが大好きな人ほどハマりやすい作品かもしれません。
(867) 2021年1月12日 [p950]
ジョウビタキ♂がいるかなと畑を見てみると、何やら白っぽい小鳥が3羽います。さっそくズームしてみるとシジュウカラです。
(868) 2021年1月12日 [web]
検証のために「サーバを追加契約、独自ドメインを取得、ブログを移転」
「会社のブログが遅い」という件は少し前から気が付いていましたが、下手に公言すると藪蛇になりかねません。しかしながら、昨年の11月、12月ごろからは「503 Service Temporarily Unavailable」になることがあって、そろそろ何かしらの対策が必要…
(869) 2021年1月11日 [aozora]
どこかに隠れることがなく、だいたい300mくらいがテリトリーなのか、その間を行ったり来たりしているので、あっ来た!あっ行った!で追いかけると確実のその辺にいます。
(870) 2021年1月10日 [minivelo]
コロナ禍で会社のロッカーの使用が禁止になり、いまだにジテツウができない状態です。運動代わりにジテツウでしたので、ジテツウが長期間できないこともあって、55歳過ぎると体力・筋力が急激に衰えていくことを痛感します。
(871) 2021年1月9日 [nikki]
懲りずに「G-SHOCK AWG-M100SBB-1AJF」購入
自転車旅で使ってきた腕時計が傷だらけになっていたので、20%オフクーポンが使えるタイミングでポチしたのが2019年2月のことです。実物を見ずにショップの写真だけ見て「カッコ良いかも」でポチしたわけですが、致命的な欠点があって一度も使わずに引き出しの中へ。
(872) 2021年1月8日 [minivelo]
なぜに「令和のやじきた」なのかは、おっさん二人の自転車旅だからです。10年くらい前に発売されていた自転車旅のような可愛いお嬢さんではありません。可愛いお嬢さんの場合は写真を撮るときだけ自転車を使っていた可能性がありますが、「令和のやじきた」の二人はスタートからゴールまで実際に走っています。
(874) 2021年1月7日 [p950]
今日は冷たい風が強く吹いているため野鳥がいないかもしれないと半分諦めつつ散歩開始。梅が既に開花しています。例年より2週間くらい早いかもしれません。
(875) 2021年1月7日 [aozora]
「鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670 第3版」は図鑑そのもの
少し前に見つけた野鳥図鑑があります。価格が個人で買うには高いのでどうしようか2週間ほど迷いましたが、1月は撮影機材を買わないため野鳥図鑑をポチしました。
(876) 2021年1月6日 [p950]
用水沿いの遊歩道からモズぽい鳴き声が聞こえてくるので、小さい物置の裏にいそうな予感。そーと覗くとすぐ近くにモズ♀を発見。ズームしてみるとドアップで撮影可能! AFがピッと合った瞬間にモズ♀が大ジャンプ。
(877) 2021年1月6日 [blog]
野鳥撮影の場合は連写攻撃になるため、2時間程度の撮影でも32GBを軽く超えます。このまま整理しないと1年間で2TBくらいは溜まってしまいそうです。
(878) 2021年1月5日 [p950]
ジョウビタキ♂、モズ♀、モズ♂、カシラダカ、セキレイ(1月5日)
年明けから晴れ予報があてにならなくて今日も厚い雲に覆われた寒い日です。寒さで野鳥たちが林の中から出てこなくなると昼の散歩の楽しみがなくなってしまいます。
(879) 2021年1月5日 [blog]
あるあるのオンパレード「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」
超ローカルネタですが地元民だけ分かる“あるある”満載漫画です。登場人物たちのこだわりに「分かる分かる」と頷くのは確実に三河人だけです。ゆえに三河人が何に拘っているのか知りたければ役に立つ漫画かもしれませんが、とにかくニッチすぎる漫画ですね。
(881) 2021年1月4日 [p950]
まずは散歩コースの序盤でジョウビタキ♀を発見。AFのピントが合う前に逃げられてしまいましたが、そーと近づくとすぐ近くにとまっていました。気配を感じて逃げてもそのあとに害がないと分かってもらえると、しばらく逃げられずにたくさん撮らせてもらえます。ジョウビタキはそういう性格なのでしょうか。
(882) 2021年1月4日 [blog]
とりあえず、牽制のためにもドライブレコーダーを付けることにしました。ただ、いたずら防止目的だと、ドライブレコーダーへ常に給電しておく必要があるため、今のところ通常のドライブレコーダーの使用目的だけになりますが、最近は変な人が結構いるので“貰い事故”の時の証拠にはなります。
(883) 2021年1月3日 [aozora]
川を見ながら歩いていると「!?」。なんとここにもカワセミがいました。川が綺麗になると魚がいるようになって、それを目当てで野鳥たちもやってきて、カワセミもやってくるようですね。
(884) 2021年1月2日 [aozora]
大晦日に引き続き元日も冷たい風が吹いているため、自転車どころか徒歩での神社巡りも躊躇います。風が弱くなったタイミングで近場の野鳥撮影散歩に出発。
(886) 2020年12月31日 [blog]
日記に書き忘れていましたが、2016年7月に購入したメモリを8GBにした弁当箱PC「Revo Build M1601-N12N」ですが、Windows10のメジャーアップデータができなくて、2017年12月に「Gateway デスクトップパソコン SXシリーズ (インテル Core i5 搭載モデル) SX2995-H58F」をポチしていました。
(887) 2020年12月30日 [aozora]
BIRDERのバックナンバーにモズの特集号があることを同僚から教えていただいたのでさっそく取り寄せました。といっても新品本はプレミアム価格になっているので程度の良い中古本です。
(888) 2020年12月29日 [p950]
ジョウビタキの鳴き声がするので、ゆっくりゆっくり歩いて探すとジョウビタキがこちらを見てた。そっちにいってやるよと大ジャンプ。
(889) 2020年12月29日 [aozora]
「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS + 2倍テレコン」なら「換算400mm~1600mm相当」の手持ち撮影ができる超望遠レンズになりますが、ピント精度が怪しいことがちょいちょいあります。そこで、2倍テレコンを使わずに野鳥を撮ってみることにしました。
(890) 2020年12月28日 [p950]
今日はセキレイも見かけないので、あっという間に散歩が完了してしまいます。神社裏を歩くとメジロくらいの大きさの小鳥が10羽ほど木から木へとピョンピョン移動しています。動きが速すぎてロックオンのタイミングを外すのがじれったい。
(891) 2020年12月28日 [aozora]
ミーアキャットやプレーリードッグに鳥認識AFを試してみたところ結構使えそうな雰囲気でした。馬の顔をアップにした場合も“瞳”をはっきり認識できます。そこで、どこまで実用的なのか再び動物相手に鳥認識AFを試してみます。
(892) 2020年12月27日 [blog]
漫画を読んで「写真甲子園」に興味を持って、実写映画「写真甲子園 0.5秒の夏」を観て物足りなさを感じて、小説「写真甲子園 0.5秒の夏」を読んでようやく完了。やっつけ仕事に思える「映画 写真甲子園 0.5秒の夏」ですが、実はそうではないのかもと小説を読むことで気が付きます。
(893) 2020年12月26日 [aozora]
休刊になってしまった「月刊カメラマン」ですが、「間違いだらけのレンズ選び」と「間違いだらけのカメラ選び」が掲載される時は購入していました。「月刊カメラマン」を買う理由はそのくらいでしょうか。それと忖度なしの機材テストも大いに参考になりましたが、結果的に“忖度なし”では広告掲載を取りやめるメーカー続出で、休刊に追い込まれることに。
(894) 2020年12月25日 [p950]
野鳥の鳴き声があちこちからする割には全く見当たりません。今日は収穫ゼロかと思ったら。セキレイがやってきました。そしてもう一羽。
(895) 2020年12月25日 [blog]
「進撃の巨人」のTVシリーズの第3期まで一気見した時に原作コミックを買おうかどうか迷って見送ったことがあります。とりあえず第3期の最終話「壁の向こう側」で大筋の謎解きが終わっていて、そのあとはドラゴンボールみたいに惰性の話になってしまうような気がしたのです。そのタイミングなら原作コミックの中古本は結構安く購入できそうでしたが…
(896) 2020年12月24日 [p950]
昨日の一件もあって今日の野鳥撮影は無理かなぁと散歩コースをスタート。序盤は林の中からジョウビタキの鳴き声がしても姿を見ることができません。そして遊歩道と田んぼにもセキレイを見かけません…用水の反対岸の車道で何か動いています。
(897) 2020年12月24日 [blog]
今年も撮影機材を爆買いしすぎましたが11月にポチッした「100-400mm」で打ち止めです。通常なら撮影機材を買わなければ出費額も減るわけですが、「もう年内は機材をポチッしないから良いか」という感じでポチッポチッは相変わらず止まりません。
(898) 2020年12月23日 [p950]
モズくんの巡回ルートは決まっていてとまる場所もだいたいいつも同じ。昨日、チョウゲンボウがガン見していたのは私ではなくモズくんだったのでしょうか。憎しチョウゲンボウ!
(899) 2020年12月23日 [aozora]
「E-M1X」の購入直後の試し撮りの時に、鳥AFが遠くにいる馬もロックオンしていたので、もしかしたらとそれ以降も気にしながら使っていました。もしかしたらというのは、鳥云々ではなく「そこに何かいる」を認識しているのではということです。コントラスト検出方式ならばそうかもしれないという憶測ですが。
(900) 2020年12月22日 [p950]
ジョウビタキ、メジロ、モズ、チョウゲンボウ、セキレイ(12月22日)
散歩コースを歩き進めると再びモズくんがやってきて電線にとまるが数秒で飛び立った。その原因は向かいからくる散歩の人だった。少し離れた場所に着地してこちらをチラチラ見るモズくん。可愛い。
(901) 2020年12月22日 [web]
昼の散歩で野鳥撮影を楽しんでいますが、twitterに投稿するだけだと、野鳥撮影の履歴として後から追うことが難しいです。どの野鳥がいつ現れていついなくなったのか。撮るだけでなくそのようなことが分かるようにしておきたいと少し前から考えていて、ようやくP950の野鳥撮影に関することに特化したブログを解説しました。
(902) 2020年12月21日 [p950]
先日の雪が降った日を境にいつものセキレイを見かけなくなって寂しいです。いつものモズ君は健在で縄張りを巡回していますが、今日は電線ではなくその下にある木の枝にとまりました。
(903) 2020年12月21日 [aozora]
だいたいどの雑誌も12月号はその年に発売された新製品のなかからその雑誌固有のベストバイを決めるわけですが、休刊が相次いでいることもあって「日本カメラ」を購入しました。
(904) 2020年12月20日 [aozora]
絵解きで野鳥が識別できる本 (BIRDER SPECIAL)
野鳥の識別は“間違い探し”みたいなもので、野鳥の本に載っている写真と見比べてもイマイチ良くわからないことが多いです。写真だけでなくイラストでも解説しているWebサイトもありますが、該当しそうな野鳥を探し出すのも一苦労。さらに比較できるようなページ構成になっていないので、「これかも」と思い込んでしまうこともしばしばあります。
(905) 2020年12月19日 [nikki]
猫のカレンダーが欲しくて「アサヒカメラ」を買っていましたが、休刊になってしまったために岩合さんの猫カレンダーを飾ることができません。
(906) 2020年12月18日 [minivelo]
第3巻の主役は「Pacific Carry Me(キャリーミー)」です。新メンバーが変態性を求めて選ぶのでは明確な目的を持っているので、キャリーミーの本来の使い方はこうなんだよが伝わる内容です。
(908) 2020年12月17日 [blog]
菜々は取材先でいろんな撮り鉄マニアと遭遇することになるのですが、第二巻では「E-M1 + 14-150mm」を使っている青年が登場。単焦点レンズは旅で使うのは不便すぎるのになと第一巻を読んだ私の感想ですが、そう思わせる伏線だったのか、菜々の撮影機材が旅先で一新されます。
(909) 2020年12月16日 [nikki]
日記ネタにならない(していない)“つぶやき”を転記。 2020年12月1日 鳥瞳AFに期待して超望遠 …
(911) 2020年12月16日 [aozora]
「GR III」のためRAW現像ソフト「Luminar 4」を購入
なぜだか分かりませんが「GR III」にはRAW現像ソフトが添付されていません。公式サイトをチェックしてみても市販品を使うように書かれています。
(912) 2020年12月15日 [aozora]
鳥撮影用レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を購入&試し撮り
「E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS + MC-20」で野鳥撮影カメラの完成です。「E-M1X」で連写攻撃するとあっという間に64GBを使い切ります。その時は、カード1からカード2に切り替わりますが、カード1の撮影可能枚数が残りわずかになるタイミングで、妙に動作が遅くなることがあったため、カード1を128GBに変更します。
(913) 2020年12月14日 [aozora]
野鳥撮影のために「ドットサイト照準器 EE-1」を購入しましたが、照準器をホットシューに装着した場合に手持ち撮影は無理があります。そこで「ETSUMI ドットサイトブラケット E-6673」を購入。ところが「P950」のEVFの高さ位置と随分違うため、試すことなくお蔵入り。照準器が「無かったことにしよう」という価格ではないため、さてどうしたものか…
(914) 2020年12月13日 [p950]
野鳥撮影のために「ドットサイト照準器 EE-1」を購入しましたが、照準器をホットシューに装着した場合に手持ち撮影は無理があります。
(915) 2020年12月13日 [aozora]
レンズ性能が試されるイルミネーションの季節です。今年こそは少し遠出したいところですが、まだまだ落ち着かないご時世ですので、近場を巡回します。昨年と比べて少しくらいはグレードアップしていることを期待して、まずは「豊田市駅周辺のイルミネーション」です。
(916) 2020年12月12日 [blog]
全般的にドラマにならない題材を無りやりドラマにしようとしていることが観ていて伝わってきます。NHKが「写真甲子園」のドキュメンタリー番組を作った方が何倍も良いものになりそうと思えるほど、「写真甲子園 0.5秒の夏」は1本の映画としては成り立っていません。
(917) 2020年12月11日 [aozora]
「ETSUMI ドットサイトブラケット E-6673」を購入したけど…
昼の散歩で野鳥撮影を楽しんでいます。「P950」の換算2000mm相当なら遠くに「何かいる?」程度の大きさの野鳥を結構大きく写してくれるのでとても楽しいです。
(919) 2020年12月10日 [blog]
今後の展開も楽しみな「新・駅弁ひとり旅 ~撮り鉄・菜々編~」
事前情報無しで「お勧め機能」で見つけた漫画のタイトルに興味を持って、なんとなくポチッしましたが、予想より面白いので、近日発売の2巻も予約注文済みです。
(920) 2020年12月9日 [p950]
久しぶりに昼の散歩でジョウビタキ♀に出逢えた。いつものモズくんはセキレイが散歩するエリアにいた。そのためか今日はセキレイがいない。
(921) 2020年12月9日 [p950]
「ETSUMI ドットサイトブラケット E-6673」を購入したけど…
昼の散歩で野鳥撮影を楽しんでいます。「P950」の換算2000mm相当なら遠くに「何かいる?」程度の大きさの野鳥を結構大きく写してくれるのでとても楽しいです。
(922) 2020年12月9日 [aozora]
オリンパスの交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」をポチろうか少し悩んでいた時期に見つけた月刊誌を実は先にポチしていました。
(924) 2020年12月8日 [aozora]
電線とか高い木にとまっている野鳥を撮るなら「P950」の出番ですが、低い木を飛び移るとか地面を歩く野鳥なら「RX10M4」でも撮ることができます。
(926) 2020年12月7日 [aozora]
「E-M1X」のカスタム設定を変更して再チャレンジ。まずは集団のスズメを狙いますが、手前に一羽、奥に二羽になる構図。団体でも数羽でもインテリジェント被写体認識AFで捉えてくれますが、最終的にどこにピントがくるのか分からないため、ここはカスタム2に切り替えました。
(927) 2020年12月6日 [aozora]
試し撮りの結果を踏まえて、他の機種でも使ったことがなかった「カスタムモード」を使うことにしました。野鳥を「C-AF TR」でロックオンできないことがあるため、瞬時に「S-AF」に切り替えなければシャッターチャンスを逃します。その時は「カスタム1」から「カスタム2」に切り替えます。
(928) 2020年12月5日 [aozora]
猫島の猫を撮る場合、24-240mmでも望遠側が足りません。そこでCANONの「G3X」を試してみると換算24-600mmが猫島には最適であることを実感。ならばということで「DSC-RX10M4」に買い換えて全て丸く収まりました。感触としては猫瞳AFは「α7III」よりも「DSC-RX10M4」が強力です。
(929) 2020年12月4日 [aozora]
まったく予定していなかった「E-M1X」を購入した唯一の理由は、インテリジェント被写体認識AFが「鳥」に対応するからです。それが無ければ、「E-M1 MarkIII」で十分です。というわけで、最新ファームウェアが公開される直前に「E-M1X」を購入。そして公開日にさっそく最新ファームウェアである「Ver2.0」にしてみます。
(931) 2020年12月3日 [aozora]
猫島のつもりで日間賀島を訪問した1回目は猫が全然いなくて「ここは猫島じゃない」と落胆しましたが、時間帯さえ気を付ければ猫をたくさん見つけることができます。よって日間賀島は猫島にカウントできます。
(934) 2020年12月2日 [aozora]
とりあえず、第一印象は「E-M1Xは面白い」といった感じです。重さを無視して「E-M1X」と「E-M1 MarkIII」のどちらを使うかとなれば、今日のところは「E-M1X」になります。
(935) 2020年12月1日 [aozora]
鳥瞳AFに期待して超望遠専用ボディ「E-M1X」を購入(50台め)
オリンパスは「鳥瞳AF」という剛速球を投げ込んできました。「P950」で野鳥撮影を楽しんでいますが、あくまでもコンデジですので、苦労というよりはシャッターチャンスを逃すことも結構あります。AIが鳥を探してくれてピントが合い、さらに鳥の瞳にピントが合うなら、撮影者は構図だけ考えれば良いのです。「E-M1 MarkII」や「E-M1 MarkIII」で野鳥を撮っている人ならすぐに食いつきそうなファームウェアアップデートです。
(938) 2020年11月29日 [minivelo]
今年の紅葉は1週間早かった割には四季桜は少し遅かったようで数日前に見ごろになったようです。「小原和紙のふるさと」にデミオDを停めて、そこからキャリーミーで「川見四季桜の里」まで北上しましたが、ロードバイクなら簡単な坂でもキャリーミーだと予想外にシンドイ。時々、バキッとチェーンが飛ぶので嫌な感じです。
(939) 2020年11月28日 [minivelo]
「撮影メインだけど徒歩で移動するには広すぎる」という場合にキャリーミーを使いたいのですが、機材をリュック型のカメラバッグにいちいち収納していては利便性が悪いです。襷掛けして走行する場合は、それができる機材が限定されます。万が一のことを考えると、撮影地で少し移動する時の襷掛けは良いとしても、そこそこの距離を走る場合は襷掛けしたくありません。
(941) 2020年11月27日 [aozora]
使わない機材の資産価値はどんどん下がるため、「試し撮りだけ」または「1年間使っていない」ものを売却します。といっても少しでも出費額を抑えるために、何か買う時にたくさん売却してきたので、残り僅かです。
(943) 2020年11月26日 [brompton]
「岩津~常滑~高浜」では強風のため、知多半島をぐるっと周る予定を途中で諦めて「常滑→半田」に切り替えました。よって、愛知観光編の完全版にするためには「常滑→師崎→半田」を愛知観光編として走る必要がありますが、常滑と半田の観光を除くと、ほとんど走るだけになるため、どうしようか悩みながら先送りの連続。
(944) 2020年11月25日 [p950]
野鳥に詳しい同僚から「カシラダカ」であることを教えていただきました。スズメくらいの大きさの野鳥は見分けが難しい。
(945) 2020年11月25日 [blog]
『急行「10周年飯田線秘境駅号」魅惑の秘境駅めぐり』で秘境駅めぐり体験
テレビ番組で秘境駅を見る度に興味があってもなかなか行く機会がありません。調べてみると、秘境駅ゆえに効率よく立ち寄ることが非常に難しいようで、攻略法を解説しているブログを見てもそれなりの覚悟がいるようです。マニアじゃなくても秘境駅めぐりを楽しめるツアーがあるようですが、ツアーの本数が非常に少ないため、すぐに予約が埋まり、前々から行くと決めておかなければ受付開始で即ポチは厳しそうです。
(947) 2020年11月24日 [aozora]
2018年からスナップ用途の機材を模索してきて、最終的にはスナップ専用機である「GR III」に辿り着いたわけですから、気軽にカシャカシャ撮ってどのくらいの写りをするのかが重要です。王滝渓谷での印象としては「スマホで撮るような感覚で、写りが圧倒的に良い」ですので、求めるものはそれ以上でもそれ以下でもありません。
(948) 2020年11月23日 [aozora]
機材のテストにちょうど良い近場は鞍ヶ池公園なのですが、「緑」に拘ったテストに相応しい場所は王滝渓谷です。ハイキングコースでもあるため、機材の実用性の確認もでき、軽い運動にもなるため、一石三鳥でもあります。
(949) 2020年11月22日 [aozora]
十数年前なら7時ごろに現地入りすれば駐車場まで混むことなく辿り着け、香嵐渓をぐるっと周っても撮影にストレスを感じることもなく、混みだす前に撤退というパターンでした。しかし、今年は7時少し過ぎには駐車場は8割ほど埋まっていて、既に観光客が結構います。
(950) 2020年11月21日 [aozora]
「APS-Cセンサーのコンデジ」のメリットを手っ取り早く把握できる舞台は屋内撮影です。以前ならそのためだけに長久手のトヨタ博物館まで行きましたが、既に何度も通っているだけに「ちょっと試したい」で行く気力がありません。そこで、車でちゃちゃと行くことができる豊田市美術館とトヨタ会館で「GR III」を試します。
(952) 2020年11月20日 [aozora]
「GR III」と「PEN-F + 15mm/F1.7 ASPH.」を撮り比べる
単焦点1本勝負のスナップには「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」を使っていますが、「GR III」の性能次第では置き換えることができるのではという希望を持って「GR III」を買ったわけですので、今回は「PEN-F + LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」と「GR III」を対決させます。
(954) 2020年11月19日 [aozora]
「なんじゃこりゃ思ったより使えないなぁ」となってしまいますが、「GR III」が活躍できる舞台ではなかったことは後日分かります。
(955) 2020年11月18日 [aozora]
娘の「GR III」を1度借りて試し撮りしたことがありますが、その時は「確かに綺麗に撮れるけど、本当に使うのか微妙だな」という感想でした。「E-M5 MarkII」で使うために単焦点レンズを大量に買いそろえましたが、殆ど使わずに大量に売却したこともあって、換算28mm相当の単焦点レンズの「GR III」の必要性を見いだせなかったのです。なぜに今になって「GR III」なのか。
(956) 2020年11月17日 [nikki]
2014年6月号から購入していたので、既に7年目に突入。月刊誌というものは年間スケジュールで記事が組まれるパターンが多く、3年目あたりでマンネリ感が出てきます。それでもたまには読みたくなる記事があったため解約を先延ばし。
(958) 2020年11月16日 [nikki]
日記ネタにならない(していない)“つぶやき”を転記。 2020年11月1日 トレード要因の「X-E3 …
(959) 2020年11月16日 [aozora]
1時間毎の天気予報をチェックしてみると今朝は日の出が拝めそうです。前回は「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」を使いましたが、今回は「PEN-F」のために購入した「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」を使います。
(960) 2020年11月15日 [blog]
「鬼滅の刃」アニメを一気見したのが7月。劇場版公開前に原作を読んでおこうと、とりあえず22巻を購入したのが10月8日。22巻だけでは最終局面すぎてわけがわからず20巻と21巻を購入したのが10月10日。この時点では「鬼滅の刃」コミックを普通に買うことができていました。
(961) 2020年11月14日 [blog]
ブロンプトンの旅の日本一周編を進めている途中で「100名城」のことを知り、ルートから大きく外れることがなければ「100名城」の城跡に立ち寄ってきました。麓でもらえるスタンプ集めではなく、「天守閣跡地」まで行って記念写真を撮ることで国盗りゲームになりました。日本一周編の最初から「100名城」を考慮していれば良かったのですが、知らなかったことで「すぐ近くまで行ったのに」という城跡がいくつかありますが、84城を攻略しました。
(962) 2020年11月13日 [aozora]
「E-M5 MarkII」を「E-M5 MarkIII」に買えるのが王道かもしれませんが、「E-M5 MarkIII」はあくまでも「E-M1 MarkIII」を軽く小さくしたものという位置づけですので、面白みに欠けるのです。「X-T20」を売却してすぐに「X-E3」を購入した理由も“見た目”だったわけで、「E-M5 MarkIII」ではなく「PEN-F」を選んだ理由も「見た目」です。
(963) 2020年11月13日 [p950]
動くな動くなと祈りながらズーム。こういう時の電動ズームはイライラする。ロックオンしたらバッファフルまで連写攻撃
(964) 2020年11月12日 [aozora]
野鳥に関しては“一期一会”ですので、全く同じ写真を撮ることは不可能。少ないシャッターチャンスを逃さないために撮影機材を買い替えていき、現在は昼の散歩でもギリギリ持ち歩けるサイズの「COOLPIX P950」を使っています。
(966) 2020年11月11日 [aozora]
クラシカルデザインの旅カメラ「OLYMPUS PEN-F」を購入
2台の「E-M5 MarkII」を使っている間は特に気にせず、複数のレンズをどちらで使っても結果は同じです。よって現地で悩む必要は無かったのです。ところが、「E-M1 MarkIII」投入によって、2台体制の時の悩みが増えたのです。ここで「E-M5 MarkIII」を投入すれば全て解決となりますが、それでは面白くありません。間違いなく「E-M5 MarkIII」の出番は2台体制の時だけになります。
(968) 2020年11月10日 [aozora]
「12-45mmF4PRO」と「12-40mmF2.8PRO」を撮り比べる
単純な比較ですので、あれこれいじらずに「12-45mmF4PRO」「12-40mmF2.8PRO」ともに全て絞りはf/4です。
(970) 2020年11月9日 [aozora]
小さくて軽くてよく写る「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」は散歩レンズに最適
「小さくて軽くてよく写る」を期待して購入した「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」がタイミングよく金曜日の夜に届きました。そして雲一つない晴天の土曜日になったため、いつものウォーキングコースで「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」の実力チェックをします。
(972) 2020年11月8日 [aozora]
小さくて軽くてよく写る「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」購入(65本目)
手振れ補正を必須とした場合、Xマウントには小さくて軽くてよく写るレンズがありません。小さくて軽くて手振れ補正が搭載されたボディ「X-S1」がようやく登場しましたが、今さら感があります。オリンパスのミラーレス初号機「E-P1」の登場は2009年です。私はフォーサーズ時代の「E-510」「E-3」も使ってきたこともあって、やはり手振れ補正は必須です。
(973) 2020年11月7日 [aozora]
早朝の散歩撮影で「DSC-RX10M4」の初期チェック完了。引き続きいつもの鞍ヶ池で写りを確認。
(974) 2020年11月6日 [aozora]
朝の散歩で運が良いことに野鳥にたくさん逢うことができ、「DSC-RX10M4」でストレスなく撮り続けることができました。「DSC-RX10M4」ならAFが速く精度も高いため、「ちょっと野鳥を撮ってみたい」にも使えます。
(978) 2020年11月4日 [aozora]
スーパーオールラウンダー「DSC-RX10M4」を購入(47台目)
いろいろと妄想しながら面白そうな機材を探してみると、今年の1月、2月に検討したことがある機材に辿り着きました。販売価格が約18万円だったため、ちょっと使ってすぐに売却では大損するため、見送った経緯があります。その機材は「PowerShot G3 X」と同じ「1型CMOS」「換算24-600mm相当」の「DSC-RX10M4」です。
(980) 2020年11月3日 [aozora]
昼の散歩で野鳥撮影を楽しむために購入した「A1000」は短期間で「P950」に交代しました。「A1000」は広角域から標準域までなら結構良い写りをしますが、望遠域はあくまでも“おまけ”レベルの写りでした。では、見た目からして望遠側が得意そうな「P950」の写りはいかに。
(982) 2020年11月2日 [aozora]
「CAMEDIA C-1400XL」の時代はスマートメディアという切手みたいな薄いメモリカードでした。当時は8MBが主流で、奮発して16MB。他に買うものを諦めて32MBを買うという時代でした。当然ながら何百枚も撮れるわけではなく、撮影の度にチェックして少しでも不満に感じた写真は即消去していました。それでも旅先でメモリカードを使い切ってしまった場合は「写ルンです」を買っていました。
(984) 2020年11月1日 [aozora]
今年も撮影機材を爆買いしたことで使う可能性が低い機材が増えました。年末までに整理しておく必要がありますが、無暗に増やしたわけでは無く一応はそれぞれに役割があるため、明らかに「これは要らんだろう」という機材はありません。
(985) 2020年10月31日 [aozora]
小型化のため「FUJIFILM XF18mm F2 R」のフードを交換
あくまでも軽量コンパクトでありながらそこそこの写りをして、JPEG撮って出しで十分満足できる色味であることがメリットです。よって重くなっては意味がありません。もちろん少しでもコンパクトにしておきたい。
(986) 2020年10月30日 [aozora]
気の迷いで購入した「X-E3」ですが、レンズも勢いで3本購入したこともあって、ちょっと使って売却というわけにもいかず、かと言って本格的に使うなら良いレンズが欲しいという相変わらずのパターンです。「X-E3 + XC15-45mm」の気軽さが気に入っていますが、立ち位置が「G1X MarkII」と被るため、現在の悩みポイントになっています。
(988) 2020年10月29日 [aozora]
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の純正フード「LH-76」を購入
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の純正フード「LH-76」の代わりに購入した「ET-78 II」ですが、一度も使わずにお蔵入りさせました。
(990) 2020年10月28日 [aozora]
コンデジならJPEG撮って出しでいきたいところですが、“もうちょっと”と感じることがあるため、RAW現像で確認。
(994) 2020年10月26日 [nikki]
日記ネタにならない(していない)“つぶやき”を転記。 2020年10月1日 「X-E3 + XF18 …
(995) 2020年10月26日 [blog]
高速バスを使えば「名古屋→金沢」「金沢→白川郷」「白川郷→名古屋」のルートが組めます。これで“自転車無し”が確定。ということで急きょ「花咲くいろは 26話+劇場版」と「ひぐらしのなく頃に 全50話」を視聴して聖地巡礼のイメージをインプット。
(997) 2020年10月25日 [minivelo]
昨年の9月、滋賀県の島めぐりでキャリーミーを使いましたが、すべての荷物を背負う必要があり、撮影機材を厳選したとはいえ、結構な重さを感じました。何かいい方法は無い物かと模索してきましたが、キャリーミーの出番があまりないため先送り。ところが今年の10月、自転車無しでいいかと金沢と白川郷をひたすら歩く旅の夜の晩酌中、久しぶりのアルコールで頭がくらくらしている中であるものをポチっしました。
(999) 2020年10月23日 [aozora]
ウエストバッグに入る1型センサーのコンデジは「G9X」「TX2」ときて「RX100M3」です。RX100シリーズは既に「RX100M7」ですので、「RX100M3」も現行機種とはいえ発売開始から6年経過していて「G9X」より古い機種です。さて、軽くて小さいけど良く写るという評判通りなのかさっそく試し撮りです。
(1001) 2020年10月22日 [aozora]
自転車旅と歩き旅用デジカメの十代目として「DSC-RX100M3」を購入
あれこれ妄想している最中に誘惑のメールが届くと、いっきに物欲が爆発。カメラのキタムラの通販で「DSC-RX100M3」が63640円。なんでも下取りで10000円引き。PayPay払いで5000円分還元。さらにメーカーのキャッシュバックが5000円。実質43640円なら「いくか!」とポチッしそうになるところですが
(1003) 2020年10月21日 [nikki]
2020年ふるさと納税の第七弾は「ヤマノススメ×MEI オリジナルウエストバッグ」
自転車旅の場合は危険回避のためにもある程度は目立つ必要があります。このオレンジ/イエローのウエストバッグなら後方から近づく車に対してアピールできそうです。
(1005) 2020年10月20日 [aozora]
「七工匠 7Artisans 35mm F1.2」と「XF18mmF2 R」に似合いそうなフードはないものかと探す日々でしたが、あるもの見つけて即行でポチッしました。もちろんダメ元で諦めがつく価格だからです。
(1006) 2020年10月19日 [nikki]
2018年のふるさと納税で貰ったモンベル ポイント・バウチャーを使ってテントを手に入れて、その後はAmazonなどでアウトドア用品を爆買いしました。その勢いて「どうせなら」ということで、ふるさと納税の返礼品をアウトドア用品にロックオン。
(1007) 2020年10月18日 [aozora]
P950なら遠くにいる野鳥を狙うことが可能ですが、「あれって野鳥かも」という時にグイ~ンとズームするなら良いのですが、換算2000mmでいったんロックオンした後に野鳥が微妙に移動すると「あれ?どこいった?」と捉えることができません。
(1008) 2020年10月17日 [nikki]
コロナ禍で業績が悪くなった春の3か月間。このままだと創業以来初の赤字になるかもしれないと社員に危機感を持たせて、「賞与大幅カットは仕方ないこと」と誘導して、実際に大幅にカットされました。いつもなら夏前には「ふるさと納税」の枠を全て使い切るのですが、夏の賞与だけでなく、冬の賞与もどうなるのか分からないため、なかなか「ふるさと納税ポチッ!!」ができませんでした。
(1009) 2020年10月16日 [aozora]
「FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」の手振れ補正の効果を確認
E-PL7をスナップ用途で使うために小型軽量の標準ズームを買ったことがあります。メーカー希望小売価格(税別)は「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が41500円、「LUMIX G VARIO 12-32mm」が42000円ですので、ほぼ同等のクラスのレンズです。
(1011) 2020年10月16日 [blog]
「富士通 arrows U」をワイヤレス充電にするのに手間取る
妻の「スマホの調子が悪い」の理由は、「micro USBジャックの接触不良」です。私の使っていた中華タブレットは2台とも1年で充電口が壊れましたが、とにかくちょっとした衝撃で充電口が壊れます。
(1012) 2020年10月15日 [aozora]
「FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」試し撮り
あえて購入した「FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」をさっそく試してみます。
(1013) 2020年10月15日 [minivelo]
昨年の秋、宿泊でキャリーミーを使いましたが、その時にキャリーミーの純正のリアキャリアが欲しいと思いました。通販サイトで瞬間的に在庫有りになった後は既に1年近く欠品しています。もう少しキャリーミーを活用したいため、代用品を探してもキャリーミーそのものが特殊すぎて見つかるわけがありません。
(1015) 2020年10月14日 [nikki]
ソフトバンクユーザーならYahooショッピングで買い物するのがお得です。という簡単な話は今年の3月末までで、それ以降はちょこちょこ制度が変わっているため気を付けないと「Amazonや楽天で買った方がお得になっていたはず」となりかねません。それでも「ソフトバンクユーザーなら日曜日にポチッすればお得」だったわけですが、10月から「PayPay STEP」という制度に切り替わったことでややこしさがパワーアップしています。
(1016) 2020年10月14日 [aozora]
あえて安い標準ズーム「FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」を購入
軽量コンパクト「X-E2」に写りを求めすぎると必然的に大きくて重いレンズが必要になります。しかし、「X-E2」はあくまでも手軽なスナップ用途で使いたい。立ち位置としては「G1X MarkII」と完全に被りますが、FUJIFILMの色味が必要な時に「X-E2」を使います。よって、レンズ性能そのものは「G1X MarkII」と同じレベルで良しとします。
(1018) 2020年10月13日 [aozora]
会社の某氏から「三河工芸ガラス美術館」の話を聞いて、なんとなく楽しそうというよりは「RX100M3」と屋内撮影のテストにちょうどいいかもと思えたため、さっそく行ってきました。
(1020) 2020年10月12日 [nikki]
「KYOSHO MINI CAR & BOOK」の第三弾は「SUBARU IMPREZA 22B-STi VERSION」
「KYOSHO MINI CAR & BOOK」は単発ものだと勝手に思い込んでノーチェックでしたが、Vol.3が発売されたようです。同僚が発売日当日に複数店舗を巡回して入手できず、翌日も探してようやく見つけたらしいのでVol.1の「NISSAN GT-R 50th Anniversary」よりも「SUBARU IMPREZA 22B-STi VERSION」は人気があるのかもしれません。
(1022) 2020年10月11日 [aozora]
「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」試し撮り第三弾は三脚を使用
強力な手振れ補正が搭載されているOLYMPUS機を使ってきたこともあって、X-E3もX-T20同様に描写が甘く感じる理由は微妙な手振れが原因なのでは思えてきます。1秒間に60ピクセルずれるとして手振れにならないのは1/60秒。6000x4000ピクセルもあれば、わずか1%ですので、手振れしない方が不思議です。
(1023) 2020年10月10日 [blog]
あちがちな聖地巡礼ネタではなく、作中に出てくる“キャンプ道具”を紹介するマニアックな本です。
(1024) 2020年10月9日 [aozora]
「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」試し撮り第二弾はヒマワリ畑
いつもの鞍ヶ池で初撮りした「七工匠 7Artisans 35mm F1.2」がかなり良い感じだったため、実用性の確認を兼ねて愛知牧場のヒマワリ畑を撮影します。
(1025) 2020年10月8日 [aozora]
「鳥撮り」に特化した超マニアックな漫画です。第一巻の表紙に描かれている女性は、主人公である秋山さんなのですが、表紙だけで判断すると買うのを躊躇いますが、漫画の内容としては成り行きで鳥撮影にハマっていく初心者さんのお話です。
(1026) 2020年10月7日 [aozora]
「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」試し撮り
思いのほか写りが良かった「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 25mm F1.8」を買いなおすのは面白くないため「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」を購入。さて写りはどうなのか。
(1028) 2020年10月6日 [nikki]
「PLUM/Nonスケール 志摩リン(ゆるキャン△)」に引き続き「各務原 なでしこ」のミニフィギュアが発売されました。Amazonに予約ポチしたのが7月20日で10月3日に届きました。
(1030) 2020年10月5日 [minivelo]
開花が遅かった逢妻女川の彼岸花がようやく見ごろになったようです。撮影機材をどうしようか迷って「E-M1 MarkIII + 40-150mmF2.8PRO」と「E-M5 MarkII + 12-40mmF2.8PRO」に決定。このセットを背負わずに運搬するならブロンプトン二号機の出番です。
(1032) 2020年10月4日 [minivelo]
今年の彼岸花の開花が全般的に遅いため見ごろがいつになるのか見当がつきません。中日新聞の記事によると逢妻女川の彼岸花が10月に入って見ごろになったらしいので、もしかしたら半田の矢勝川堤の彼岸花もそろそろでしょうか。
(1033) 2020年10月3日 [aozora]
再び中華レンズ「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」を購入
「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」に狙いを定めましたが、どうせなら“シルバー”が欲しいと思ってもなぜか中古で見つかりません。新品だと2万円超のため、ちょっと試すには躊躇います。どうしようかなと少し悩みながらAmazonで探すと、日本の代理店を通していないものなら5000円安いようで即ポチッ。代理店を通したものは日本向けの検品がされているらしいので、5000円の差は初期保証費みたいなものです。
(1035) 2020年10月2日 [blog]
「星空撮影とキャンプは相性が良いかもしれない」と思いついてキャンプ用品を爆買いしたので、まずはお試しキャンプで何が本当に必要なのか確かめます。
(1037) 2020年10月1日 [aozora]
緑の写りを手っ取り早く確認する近場で良い場所は王滝渓谷。さて、軽量セットの「X-E3 + XF18mmF2 R」の写りはいかに。
(1040) 2020年9月29日 [aozora]
「XF18mmF2 R」の試し撮りで良い印象を持てたので改めて広角レンズで比較してみます。といっても「Voigtlander」の2本と「SONY SEL35F18F」には敵う可能性はないため、「E-M1 MarkIII+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」と「PowerShot G1 X Mark II」を相手にします。
(1041) 2020年9月28日 [p950]
短い昼休憩ですが、P950で野鳥撮影を楽しむ日々です。収穫がある日も全くない日も野鳥を探しながらの散歩は楽しいです。時間を忘れて野鳥を撮っていると昼休憩の終了時間が迫り、慌てて職場まで走って戻ることもあります。
(1042) 2020年9月28日 [blog]
見た目が可愛いCHUMSのランタンを伊良湖岬の星空撮影で試してみました。ランタンを見ると眩しく感じるくらい明るいのですが、周りはそれほど明るくなるわけではありません。ランタンのすぐ近くを照らすとか、テントの中で使うにはちょうどいいかもしれません。
(1043) 2020年9月27日 [minivelo]
逢妻男川の彼岸花は特に見せるために咲かせているわけではないため、彼岸花だけ撮っても面白くありません。あえてここで撮影する理由は、彼岸花とセットで名鉄の赤い車両を狙いたいからです。
(1044) 2020年9月26日 [blog]
「星空撮影にはキャップが良いかもしれない」という思い付きでテントを購入しました。この勢いでアウトドア用品が急速に増えていく可能性が高いため…
(1045) 2020年9月25日 [aozora]
X-E3に似合う小型レンズ「フジノンレンズ XF18mmF2 R」購入&試写
3マウント体制はきついため、Xマウントの機材を全て売却したのに気まぐれで「X-E3」を購入。もともと「3マウント体制はきつい」と感じ始めた理由は、3マウント全てに同じようなレンズを揃えたくなってきたためで、「X-T20」から「X-E3」にチェンジした機会に「X-E3」に似合うレンズだけ買うことにします。
(1046) 2020年9月24日 [minivelo]
連休最終日はさてどうしようかなと朝から悶々としていると妻から「高浜の彼岸花が綺麗みたいだよ」と新聞記事を見せてもらい…
(1047) 2020年9月23日 [aozora]
スナップ専科になる見た目重視で「FUJIFILM X-E3」を購入(45台目)
「FUJIFILM X-T20」の色味を良さを忘れることができず、「X100V」が8万円以下で購入可能ならさくっと買ってしまうところですが、15万円ではさすがに購入対象外です。「X-T2」の下位機種が「X-T20」、「X-Pro2」の下位機種が「X-E3」…
(1048) 2020年9月22日 [minivelo]
今年は既に逢妻女川の彼岸花を9月12日、9月16日見に行きましたが、そろそろ一角だけ残された逢妻女川の彼岸花が見ごろになっているはずです。そこで、彼岸花とセットでコスモスの下見と今年ラストのヒマワリを見にいきます。
(1049) 2020年9月21日 [blog]
いろいろと試して最適解を探すことも趣味ですので、今年の8月は星空撮影を兼ねて伊良湖岬と篠島に宿泊しました。「宿に泊まると星空撮影には都合が悪いかもしれない」がざっくりとした感想です。
(1050) 2020年9月20日 [aozora]
娘から買った「40-150mmPRO」には純正のレンズフードが添付されていなくて、代わりに見た目がごついラバーフードをくれました。このラバーフードはフィルターネジを使って装着させる必要があるため、結構めんどうです。畳んでしまえば携帯性は良いのですが、正直言って見た目が悪いです。
(1051) 2020年9月19日 [minivelo]
平日の通勤時間帯避けたいため、撮り貯めたテレビドラマを観てから9時過ぎに出発。通勤時間を過ぎても自宅から南下すると交通量が多すぎてストレスが溜まるため、いつもの逢妻女川を北上します。
(1053) 2020年9月18日 [aozora]
まだまだ暑い日が続きますが涼しい旭高原元気村なら野鳥もいるはず。ということで鳥撮影専用機の「COOLPIX P950」で野鳥を探します。
(1054) 2020年9月17日 [aozora]
近場で宿泊する目的は一か所で「夕陽・星空・朝陽」の3点セットを撮るためです。今回の撮影地は旭高原元気村です。
(1056) 2020年9月16日 [aozora]
同じセンサーを使っている「COOLPIX P950」と「COOLPIX A1000」を撮り比べ
「COOLPIX P950」は35mm判換算24-2000mm相当、「COOLPIX A1000」は35mm判換算24-840mm相当ですが、大きさがあまりにも違うため、やはり巨大なレンズが使われていれば写りにも差が出るのだろうかと気になります。
(1057) 2020年9月15日 [aozora]
同じセンサーを使っている機種の対決ネタ「COOLPIX P950 vs COOLPIX A1000」のために鞍ヶ池にやってきましたが、運良くメジロを撮ることができたので、対決ネタから切り離しました。
(1058) 2020年9月15日 [p950]
まだまだ暑い日が続きますが涼しい旭高原元気村なら野鳥もいるはず。ということで鳥撮影専用機の「COOLPIX P950」で野鳥を探します。
(1059) 2020年9月14日 [minivelo]
景色を見ながら時速20km前後でぶらぶらするにはちょうど良いママチャリ仕様のROMAですが、なぜか時速25km前後まで高めようとすると急に負荷が高まります。さらに走行距離が僅か50km程度でも疲労困憊になります。
(1060) 2020年9月13日 [aozora]
超望遠コンデジ「COOLPIX P950」試し撮り(カワセミ)
新しいデジカメが届いたら、まずは朝の散歩で試し撮りです。A1000片手に散歩している時に見かけたカワセミの親子に逢えることを期待して、5時起きでウォーキング開始。
(1061) 2020年9月13日 [p950]
同じセンサーを使っている「COOLPIX P950」と「COOLPIX A1000」を撮り比べ
同じセンサー、同じ画像エンジンが使われている「COOLPIX P950」と「COOLPIX A1000」ですが、前者は“ネオ一眼”タイプの巨大なコンデジです。後者はポケットサイズのコンデジらしいコンデジです。
(1062) 2020年9月12日 [aozora]
野鳥撮影専用の超望遠コンデジ「COOLPIX P950」購入(44台目)
「ちょっと撮ってみたい」で済ませれば散財を防ぐことができるのですが、「G1X MarkII」同様に随分前に気になっていた「G3X」を購入したのが7月下旬。やめておけば良いのですが「G3X」を昼の散歩で使ってみると「COOLPIX A1000」との写りの違いに驚くばかりです。トリミング無しが前提の「COOLPIX A1000」、トリミングに耐えられる「G3X」。
(1063) 2020年9月12日 [p950]
同じセンサーを使っている機種の対決ネタ「COOLPIX P950 vs COOLPIX A1000」のために鞍ヶ池にやってきましたが、運良くメジロを撮ることができたので、対決ネタから切り離しました。
(1064) 2020年9月11日 [minivelo]
夏の海を年に一度くらい見ておきたいものです。昨年の「久しぶりにブロンプトン初号機であの海へ」のコースを今年はブロンプトン二号機で走ります。
(1065) 2020年9月10日 [aozora]
昼休みの撮影散歩で「COOLPIX A1000」を使っていますが、離れた場所にいる小さい野鳥を撮るには換算840mm相当でも望遠が足りません。さらに「COOLPIX A1000」のテレ端は描写が甘すぎるのでトリミングでごまかすこともできません。
(1066) 2020年9月9日 [p950]
新しいデジカメが届いたら、まずは朝の散歩で試し撮りです。A1000片手に散歩している時に見かけたカワセミの親子に逢えることを期待して、5時起きでウォーキング開始。
(1067) 2020年9月9日 [blog]
中電から面白そうなメールがきたので即断でポチッしました。ざっくりと「エアコン、テレビ、部屋のライト」をスマホで操作できるようにするアイテムです。どこが“ioT”なのかは、出先からスマホでエアコンをオンできるからです。
(1068) 2020年9月8日 [blog]
今回のiPhoneSE2は一括払いで購入したため少しでも長く使いたい。自宅で使う時にいちいちケーブルを抜くのもメンドイ。
(1069) 2020年9月7日 [p950]
昼の散歩の楽しみは野鳥撮影です。真剣に撮るわけでは無く歩くための理由付けみたいなものですので、持ち歩くのに邪魔にならない望遠コンデジ「COOLPIX A1000」を購入したのが今年の5月中旬。毎日欠かさずに昼の散歩を続けて撮ってみたかったウグイスも撮ることができました。
(1070) 2020年9月7日 [blog]
カラーコーディネート「iPhone SE2」の赤黒バンパーケース
Yahooショッピングの場合はポチッのタイミングが重要ですので、数日間はiPhone7で使っていたスマホケースをiPhoneSE2で再利用していました。
(1074) 2020年9月3日 [minivelo]
「篠島と日間賀島」の後編です。まずは朝陽のために5時起きで宿の前の海水浴場で日の出を待ちます。
(1075) 2020年9月2日 [minivelo]
ブロンプトンの旅の日本一周編の補完で走った「岩津~常滑~高浜」の区間は強風のため知多半島南部をバッサ …
(1077) 2020年9月2日 [nikki]
PayPayをマイナポイントと紐付けして即時5000円分貰った
9月1日からマイナポイントの還元が始まるのでさっそく登録してみました。問題は「どこと紐付けするのか」ですが、私の場合はPayPayまたは楽天カードのどちらかになります。前者は「Yahooショッピングで爆買いしている」「コンビニで使用」、後者は「リアル店舗でのカード払いに使用」だからです。要するに、PayPayまたは楽天カードしか使っていないのです。
(1078) 2020年9月1日 [nikki]
トミカ50周年記念仕様のGRスープラを買ったので「どうせなら」ということで3大メーカー揃い踏みです。
(1080) 2020年8月31日 [nikki]
あれこれCHUMS(チャムス)の用品類を買った勢いで「リュック」と「フェスハット」も買いました。
(1081) 2020年8月30日 [nikki]
休日や昼の休憩にウォーキングを欠かさずに続けていますが、なぜか靴下に穴が開くタイミングが以前より早いです。穴が開く位置はだいたい同じです。
(1082) 2020年8月29日 [blog]
「iPhone7」から「iPhone SE」への切り替えて得した
「通話なし、パケットデータ通信量月々平均0.5GB以下、機種代金払い済み」という状況ですが、毎月の支払額が6502円という高額です。間違いなく格安スマホで十分といえるのですが、実はYahooショッピングという縛りがあるため、ソフトバンクを使い続ける方がお得なのです。
(1083) 2020年8月28日 [blog]
三島由紀夫の長編小説「潮騒」は、海女の「初江」と漁師の「新治」という若い二人を描いた純愛小説です。これまで5度も実写映画が制作されていて、訪問する直前に第4作の「山口百恵&三浦友和」の「潮騒」を観てイメージをインプットしてきました。
(1085) 2020年8月26日 [minivelo]
もともとの予定では伊良湖まで「列車+バス」で移動。10時の便で神島で渡って、14時の便で戻り、伊良湖周辺をぶらぶらした後、篠島へ渡って宿泊。翌日は師崎から「花ひろば」経由で河和駅まで自走して列車移動で帰宅というスケジュールを組みました。
(1087) 2020年8月25日 [blog]
試験はマークシート式ではなくPCに問題が表示され、回答欄に数字を入力していく方式です。「試験終了」ボタンを押せば制限時間前に終了でき、その場で合否判定と点数が表示されます。「問題1」に「えっ!どっちだ?」と迷った設問が2問あり、迷って迷って回答を変更したことが当たりなのかハズレなのか…。
(1088) 2020年8月24日 [aozora]
10年振りに使ってみると、なんとエレベーターのハンドルレバーがポキッと折れて、高さ調整ができません。まだ使えないことはありませんが、そろそろお役目ごめんでしょうか。ちょっと使うためだけのために1万円以上の出費は痛いのでAmazonで探してみると、なんとタイミングよくタイムセール品がありました。即行でポチッ。
(1089) 2020年8月23日 [aozora]
G3XにはE-PL7で使っていた革製のカメラストラップを再利用しましたが、「どうせなら」という拘りで新たにポチッしました。
(1090) 2020年8月22日 [blog]
東京シャッターガールの第三巻で「写真甲子園」のエピソードがありますが、その「写真甲子園」に特化した漫画です。構成としては主人公たちの青春物語ではなく、あくまでも「写真甲子園とは何なのか」を解説するような一種のガイド本です。
(1091) 2020年8月21日 [nikki]
超断捨離で大量にいろんなものを捨て、部屋の中をスッキリさせてからホームシアターを構築しました。何か買う時は「それをどこに置くのか」をイメージして、イメージできないものは買わないことにしています。そんなこんなで増えるのはDVDとか書籍類になるのですが、増やさないつもりでも「送料無料にするためのついで買い」で増えてしまうものがあります。
(1092) 2020年8月20日 [aozora]
「G1X MarkII」同様に「G3X」もバッテリーの持ちが悪いです。USB接続で充電できないため、バッテリーの充電そのものが手間ですので、もう少し使えるかなと充電をサボると肝心な時にバッテリー切れになります。
(1093) 2020年8月19日 [nikki]
今年も前半で撮影機材を大量に買ったことで、そろそろ大物をポチできる余裕がなくなってきました。そこで小 …
(1095) 2020年8月18日 [blog]
「ぱらのま」の登場人物は主に3人ですが、主人公以外の二人は時々出てくるだけで、主人公のお姉さんのとっても緩い鉄道旅のお話です。
(1096) 2020年8月17日 [aozora]
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」購入&愛知牧場で試写
改めてマイクロフォーサーズの写りが良い望遠レンズを再検討。候補は「LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S. + DMW-TC20」または「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S. 」でしょうか。フォーサーズの時に「50-200mm」を使っていたので、便利な焦点距離であることは間違いありません。ただし、デジカメ遊び第二章ではそこまでの望遠域が必要となる割合は少ないです。
(1098) 2020年8月16日 [aozora]
「G1X MarkII」と「G3X」に差があるのか撮り比べてみる
1.5型センサーの「PowerShot G1 X Mark II」と1型センサー「PowerShot G3 X」をセンサーサイズだけで判断すれば、「G1 X Mark II が良いに決まっている」と思いたいのですが、先日のヒマワリ撮影で2台併用した限りでは「G1 X Mark II」の優位性は感じられませんでした。特に「G1 X Mark II」は開放絞りが使えないため、一段絞ると「ボケ量」は「G3 X」の開放絞りと同じです。使い勝手の面からすると、常に開放絞りで撮れば良い「G3 X」の方が有利です。
(1099) 2020年8月15日 [minivelo]
愛知県が独自の「緊急事態宣言」を発令して県民に「とにかく県から出るな」ということで「今年の夏は何もしなかった」になりそうです。しかし、それではあまりにも寂しいため、以前計画して先送りしたプチ自転車旅を実行します。
(1100) 2020年8月14日 [aozora]
北の方角に流星が見える可能性が高いらしいですが、星すら殆ど見えません。見上げると真上に星がいくつか輝いていたため、なるべく真上になるようにカメラをセッティング。まずはライブコンポジット撮影で20分です。よーく見ると、1本だけ向きが違う軌跡が写っています。
(1101) 2020年8月13日 [aozora]
長野県の清里辺りに連泊して、昼間は高原サイクリング、夜間は星空撮影を楽しむ計画を立てていましたが、愛知県が独自の「緊急事態宣言」を発令して県民に「とにかく県から出るな」という同調圧力を掛けたことで、夏休みの予定は全て空白です。正直ってコロナ禍でも旅行に行く人たちがいるというのは不公平感を覚えます。
(1102) 2020年8月12日 [minivelo]
よくよく考えてみると、ほぼ新品状態のソリッドタイヤはゴムの塊ですので、ある程度は走って一皮むく必要があるのかもしれません。ということで、コロナ禍で旅に出れないためキャリーミーで近場をウロウロしながら、少しタイヤを摩耗させます。
(1103) 2020年8月11日 [aozora]
墓参りの後のウォーキングが定番になっているため、今日はどうしようかなとなくウォーキングです。そろそろ名鉄若林駅前の田んぼにヒマワリが咲くタイミングのはず…
(1104) 2020年8月10日 [minivelo]
勢いで自転車をたくさん買ってしまうとそれらを放置するわけにもいかず、機材ですからたまには使う必要があります。自転車の場合は撮影機材と違って使わなくなったから売却という手段をとれないため困ったものです。
(1105) 2020年8月9日 [aozora]
反応が悪い液晶画面では「G1X MarkII」と同様に「G3X」も流し撮りが難しいです。液晶画面どころかコンデジの場合は仮にEVFが搭載されていてもあまり役に立ちません。
(1106) 2020年8月8日 [aozora]
「E-M1 MarkIII」はいろんな便利機能が搭載されていますが、「ライブコンポジット」もその一つです。星空撮影の初歩レベルでの難しさは露出にあります。星だけ撮るなら良いのですが、風景もセットで撮る場合は、風景に露出を合わせると星が全く目立ちません。星を明るく撮ろうとすると風景が露出オーバーになります。そこで大いに役に立つのが「ライブコンポジット」です。
(1107) 2020年8月7日 [aozora]
写真部に入って活動するかと予想しましたが、物語はチサト主導でいっきに難易度が高い「星空撮影」まで進みます。第一巻でのモアと毒島の役割は「いろんな機材があるんだよ」と読者に伝える程度です。第ニ巻で写真部の活動が描かれるのでしょうか。
(1108) 2020年8月6日 [aozora]
オールインワンの万能カメラ「PowerShot G3 X」が意外にも使えるため、どこまで使えるのか試し撮りは続きます。
(1109) 2020年8月5日 [aozora]
昨日に引き続き、オールインワンの万能カメラ「PowerShot G3 X」の実力テストのた、5時起きで散歩コースで撮影します。
(1110) 2020年8月4日 [minivelo]
コロナ禍で遠出ができないため、自宅から半径20km圏内の生活が続いています。自転車でささっと行ける範囲でヒマワリを楽しめる場所は「愛知牧場」です。約1週間前に見に行きましたが、ようやく晴天の休日になったため再び見に行くことにしました。
(1112) 2020年8月3日 [aozora]
オールインワンの万能カメラ「PowerShot G3 X」の実力を知りたいため、5時起きで散歩コースで撮影します。
(1114) 2020年8月2日 [aozora]
オールインワンの万能カメラ「PowerShot G3 X」を購入
お昼の野鳥撮影散歩用途に購入した「COOLPIX A1000」は、いろいろと欠点があっても、ちょっと遊びで使う分には不満はありません。「コンパクトなのに換算840mm相当の超望遠撮影ができる」それに尽きます。それ以上を求 […]
(1115) 2020年8月1日 [blog]
列車で明知まで行こうとするとそれだけで何時間掛かるのか見当もつかないため、まずは車で移動。岐阜県内に「麒麟がくる」の大河ドラマ館が3か所も用意されますが、その一つが明知にあります。場所は「大正ロマン館」です。
(1116) 2020年7月31日 [aozora]
興味本位で撮影機材をあれもこれも買い続けると「機材は防湿庫に収まる量だけ」という自分ルールを守れません。年末に大量に売却して、2か月ちょっとですぐに増えて、3月にも大量に売却しました。ところが3か月間で防湿庫から大量に溢れています。
(1118) 2020年7月30日 [aozora]
荷物を極力減らしたい。しかし、綺麗な写真を撮りたい。という欲求を満たすためにあれこれ購入して最終的には、マイクロフォーサーズのセンサーが搭載されている「DC-LX100M2」に辿り着きそうになりましたが、高価格すぎるため保留。あれこれ買ってきた機材は短期間で売却してきたため、高価格の機材を買っても満足せずに売却すると出費額が大きすぎます。そこでダメ元で諦めがつくような在庫処分価格の「PowerShot G1 X Mark II」を購入したわけです。
(1120) 2020年7月29日 [aozora]
撮影散歩するできそうもない土砂降りですので、画像ファイルのバックアップを取りながら、撮りためたアニメを観ます。昼食時間頃には雨が止んで、雨雲レーダーを確認すると、再び雨雲がやってくるのは午後2時ごろ。ならば、デミオDの給油を兼ねて奥殿陣屋のヒマワリ畑を見に行きますか…
(1121) 2020年7月28日 [minivelo]
蓮の花が終わるとヒマワリの季節になります。近場でヒマワリを楽しむなら「愛知牧場」ですが、7月中旬過ぎても天候不順で、曇り空でもいつ雨が降り出すのか分からない日々です。最近は天気予報があてにならず、雨雲レーダーだけが頼りです。
(1123) 2020年7月27日 [aozora]
「NIKON COOLPIX A1000」で赤い列車を流し撮り
野鳥撮影を目的に散歩することにして、そのための機材が「NIKON COOLPIX A1000」というわけです。しかしながら、使えば使うほど欠点が目立ち始め、結構な頻度でシャッターチャンスを逃します。昼の散歩で大げさな機材を使うわけにはいかないため、なかなか悩ましいところです。
(1124) 2020年7月26日 [aozora]
「Tokina Reflex 300mm F6.3 MF Macro」試し撮り
「ケンコー ミラーレンズ 400mmF8NII」を「Tokina Reflex 300mm F6.3 MF Macro」に買い替えましたが、それは正解だったのでしょうか。
(1125) 2020年7月25日 [health]
勝手に「体温」と「血圧」を測ってくれるスマートウォッチを購入
出勤後すぐに健康管理表に今朝の体温と体調を記入して管理者に提出しているわけですが、体温を測ってくることを忘れることが結構あります。駐車場から職場まで結構な距離を歩くため、調子が悪ければその時点で分かるため、測り忘れていても「まあこんなものだろう」と記入して提出。実際問題として「朝だけ測れば良い」というものではないのに、「とにかくやってます」のための制度です。
(1126) 2020年7月24日 [aozora]
相変わらずの天候不順のため、天気予報があてにならず予定を立てられない日々です。朝起きて「さてどうしようかな」となるわけで、今日も早朝の雷を伴う土砂降り雨で当初の予定は中止。撮りためたドラマなどを見ながらのんびりしていると雨が止んだため、「雨上がりの雫撮影」を楽しむことにしました。
(1127) 2020年7月23日 [aozora]
ミラーレンズを「Tokina Reflex 300mm F6.3 MF Macro」に買い替え
EFマウントのレンズを買えば「α7III」と「E-M1 MarkIII」で使えるので“お得”というのは半分当たりですが、写りに関してはそれなりになってしまいます。フルサイズ用のレンズを「α7III」と「E-M1 MarkIII」で使った場合を比較すると、面積比で四分の一の割に画素数は2400万画素と2000万画素ですので、マイクロフォーサーズ機で使うな圧倒的なレンズ性能が要求されます。8000万画素のフルサイズ機でキレッキレッな写りをするレンズならマイクロフォーサーズ機でもいけるはずです。
(1128) 2020年7月22日 [aozora]
比較のために「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」を朝の散歩で使う
「フルサイズ機が必要な場合にα7IIIを使う」と割り切れば、「α7III」と「E-M1 MarkIII」の住み分けは可能ですが、「X-T20」の立ち位置が微妙過ぎます。とりあえず「FUJIカラーマジック」を楽しむ範疇なら既に必要なレンズは揃えてありますが、描写力を求めてしまうと高額なレンズが欲しくなるため、そろそろ決断しなくてはなりません。
(1131) 2020年7月21日 [nikki]
CHUMSの「ステンレス ボトル」と「ペットボトルホルダー」
1万円以内で「これ良いかも」と気になったものを“お気に入り”に放り込んでおいて、タイミングを見てポチッです。とりあえず蒸し暑い季節になったことで、今回は水分補給に関する用品をポチしました。(※送料を無料にする組み合わせも重要)
(1132) 2020年7月20日 [blog]
50歳過ぎでなくても「老後のお金の不安がなくなる本」はお勧め
頭の良い官僚たちが試算して唐突に発表した「老後資金2,000万円不足問題」が一般庶民の不安を煽ったことで、自分で勉強する気がある人向けの書籍が大量に出版され、本当のところはどうなのを理解すれば不安は解消されたはずです。勉強しない人にはただただ不安にさせただけのような気がします。
(1133) 2020年7月19日 [nikki]
星空撮影にために「CHUMS トートバッグ&ランタンBOOK」購入
先月、本屋で見かけて騒動買いしそうになりつつも冷静に5分くらい考えて購入を見送った「CHUMS トートバッグ&ランタンBOOK」ですが、最近「CHUMS」の用品をあれこれ買っていることもあってポチッ。
(1134) 2020年7月18日 [nikki]
金曜日の夜、前触れもなく「ガスコンロの調子が悪い」と妻が言い出したので「交換すれば」と返事すると「交換?」って疑問符をつけられたので、「分かった分かった、明日、ガスコンロを買いに行こう」と即答。前回はガス屋に頼んだらしいので、私としてはガス屋に連絡して交換してもらえばというつもりでしたが、妻としてはそれが面倒らしい。
(1135) 2020年7月17日 [minivelo]
先日、空いた娘の部屋を運動部屋&寝室にするつもりで、あーでもない、こーでもないと娘が置いていった大量の荷物をどこに移動させようかと妄想していると、妻から「娘の荷物はそのままにしておいて!」と作業に入る前に却下されました。
(1136) 2020年7月17日 [p950]
この辺りでは見かけないので、どこからか流されてきたカルガモのファミリー。撮影中も5mくらい流されています。
(1138) 2020年7月16日 [nikki]
使い捨てマスクはゴミになってしまうため、洗えるマスクを使ってきましたが、何度も買い替えてきました。ボロボロになっているわけではなく、とにかくマスクを一日中着けているのが苦痛に感じるからです。最近は、暑さで仕事に集中できません。風通しのためにマスクを指で引っ張っているわけですので、正直言ってマスクの役目を果たしていません。
(1140) 2020年7月15日 [aozora]
写真撮影に関しても経験が全てですので、まずはやってみることが大切です。撮影ジャンルは多岐にわたるため、自分がやってみたいと思ったことは入門書で予習するのが結果的には遠回りになりません。しかし、いろいろやっていると“応用”で他のジャンルもカバーできることもありますが…
(1141) 2020年7月14日 [aozora]
撮り比べ「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」
両者の価格差がありすぎるというよりは、「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」がちょっと使うには高額すぎて「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye」からの買い替えに躊躇して、気の迷いで“安いけど良く写る”「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII」を買ってしまったわけです。
(1142) 2020年7月13日 [aozora]
「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」の「フィッシュアイ補正撮影」を試す
「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」は対角線画角180°の魚眼レンズです。ちょっと違う雰囲気で撮りたい時に魚眼レンズの出番があるため、面白いレンズとは言えそれほど出番があるわけではありません。出番が少ないわりには、これで魚眼レンズは3本目です。「写りが良くて寄れて明るいコンパクトな魚眼レンズが欲しい」というだけでは単なる物欲になってしまいますが、実は最後の決め手はこれです。
(1144) 2020年7月12日 [aozora]
5時起きで「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」試し撮り
勢いで購入した「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」ですが、天気予報によるとこの先の10日間は「雨」になっています。晴天日に魚眼レンズを使えば、描写力の確認とか何かしらの不具合も見つけやすいのですが、天気には勝てません。
(1145) 2020年7月11日 [aozora]
明るくて寄れる魚眼レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」購入
「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye」のように写りが良くて寄れる魚眼レンズ。「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII」のように明るくてコンパクトな魚眼レンズ。写りが良くて寄れて明るいコンパクトな魚眼レンズがあればなぁ…。実はあるんです。「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」がそれです。
(1147) 2020年7月10日 [blog]
「旅と鉄道 2020年5月号 ガンバレ小さな鉄道」でネタ探し
まずは、たま駅長で有名になった「和歌山電鐵」の特集記事です。ブロンプトンの旅でタマ駅長に会うために貴志駅に行きましたが、残念ながらその日は留守でした。貴志駅の売店で購入した「たま駅長のぬいぐるみ」が私に自転車旅のお供になり、日本全国いろんなところに行きました。
(1148) 2020年7月9日 [health]
人間ドックの検査値を踏まえて「別冊Newton からだの検査数値」を購入
目次を見る限り、全てネットで拾える内容ですが、いちいちネットで探す手間を考えると、一冊の本になっている方が便利です。
(1150) 2020年7月8日 [aozora]
近場の撮影散歩も季節の花が無ければネタ不足です。雨上がりの雫撮影にも雫を通して見える景色が変わらなければ飽きがきます。そろそろネタ切れかなぁとなるところですが、昨日少し試した“流し撮り”が意外にも面白いため、撮影散歩のコースをアレンジして線路沿いを歩きます。
(1154) 2020年7月6日 [aozora]
長期間の改装工事中だった大温室「フローラルプレイス」の工事が終わったかと思えば、営業自粛に入ってしまった安城デンパークがようやく営業再開しました。
(1156) 2020年7月5日 [blog]
アイリスオーヤマの32型のテレビの音があまりにも残念な感じがして映画向きではないため、テレビを設置して1時間後には「音が悪い」を改善するアイテムをポチッしました。ただし、19500円で買ったテレビに対して30000円とか50000円の出費は考えられません。バランスを考えると10000円前後ですが、PCで使う格安品はハズレを引く可能性が高いため、意外にも選択肢は限られます。
(1157) 2020年7月4日 [blog]
娘が独立して、娘が使っていた部屋が空いたので、そこを私の寝室にして、ついでに運動不足解消のための運動部屋にしようと目論んであるものをポチッしました。
(1158) 2020年7月3日 [aozora]
マイクロフォーサーズの魚眼レンズの実物を見たことがないので、単純な大きさ比較できませんが、APS-C機用の魚眼レンズ「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII」のコンパクトさは「ちょっと使うかもしれないのでとりあえず持っていく」場合には助かります。
(1159) 2020年7月2日 [aozora]
チャムスのカメラバッグ「Flap Camera Case Sweat Nylon」
「チャムス ショルダーバッグ」よりもう少し大きいバッグが必要な時は、「ハクバ SLDULSBLBK LDアーバンライトショルダーバッグL」を使っていますが、“いかにも”という見た目が気になっていました。そこで、ポチッしたものが「チャムス カメラバッグ Flap Camera Case Sweat Nylon」。
(1160) 2020年7月1日 [minivelo]
気が向いたときに撮影散歩を楽しむ日々です。午前中はのんびりして、天気が安定してきた午後から「さて散歩に行こうかな」と支度していると、妻が「刈谷PAにも紫陽花があるみたいだよ」と教えてくれたので、自転車でちゃちゃと見に行くことにしました。
(1162) 2020年6月30日 [aozora]
自転車で30分ちょっとの距離に蓮の花で有名な伊賀八幡宮があるため、朝の早い時間帯に出かけてきました。
(1163) 2020年6月29日 [aozora]
2時間半の撮影散歩で「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII APS-C用(Xマウント)」を試す
実売価格が約3万円という魚眼レンズとしては格安なレンズですので、写りはどうなんだろうと思えるところですが、「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」がまあまあの写りをするため、「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII」もいけるのではポチッしたわけですが…
(1164) 2020年6月28日 [aozora]
「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII APS-C用(Xマウント)」購入
最近はネットで気楽に買うことができ、故障時の対応を考慮して高額品なら車で行ける範囲にリアルショップがあるところを選んでいます。壊れる心配がないMFレンズなら初期不良の対応だけ問題なくしてもらえそうなショップを選ぶこともあります。ということで「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」を買ったばかりですが、追加で「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII」をポチッしました。
(1165) 2020年6月27日 [nikki]
「MINI CARトップ 京商トヨタGRスープラ1/64」はカッコいい
コラボ商品ではないバージョンは「ホワイト、レッド、イエロー」の3色ですので、「マットストームグレーメタリック」が欲しかったらTSUTAYA限定品になります。
(1166) 2020年6月26日 [aozora]
蓮の花を撮るなら早朝がベストです。さらにバリエーションを求めるなら、晴天だけでなく雨上がりも狙うと楽しめます。
(1167) 2020年6月25日 [health]
今まで自分の身体で試してきたことと「健康マスター(ベーシック)」「ダイエット検定1級」「食生活アドバイザー3級」で得た知識があれば、人間ドックで出てくる数値のコントロールは可能です。
(1168) 2020年6月24日 [aozora]
昨日様子見で立ち寄った蓮田(はすだ)が既に見ごろ状態になっているため、「蓮の花を撮るならやっぱり早朝でしょう」ということで5時起きして、ちゃちゃと自転車で向かいます。
(1170) 2020年6月23日 [aozora]
世間ではあまり話題になっていなかったようですが、撮影機材が増えたことで「どうせなら日食も撮影してみよう」という気分になってごそごそと準備しました。
(1174) 2020年6月21日 [aozora]
超広角レンズを比較「Voigtlander vs SAMYANG」
偶然にも同じ画角になる「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」と「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」ですが、価格差は結構あって、購入価格は前者が中古で64090円、後者が新古品で32289円でした。
(1175) 2020年6月20日 [minivelo]
紫陽花と花菖蒲の季節です。昨年までなら「ちょっと出かけてくる」と気楽に三河地区の撮影ポイントを自転車で巡回するのですが、今年は妙に体力的な衰えを感じ、精神的にも「自転車で」という気分になれません。「2、3時間なら歩けば良いか」が最近のパターンです。
(1176) 2020年6月19日 [aozora]
「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」で青空、夕陽、星空を撮る
「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」があるのに、なぜ同じ画角になる「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」を購入したのか。それは「星空撮影」のためです。
(1179) 2020年6月18日 [aozora]
手持ち撮影で深度合成モードが成功する割合が非常に低いため三脚は必須です。しかし、雨の中、たくさん機材を持ち歩きたい時に三脚まで携帯するのは不可能に近いです。そこで、「E-M1 MarkIII + ED 60mm F2.8 Macro」の雫スペシャルだけ携帯することにして、大げさの三脚(ベルボン カルマーニュ540EL)を使ってみます。
(1181) 2020年6月17日 [aozora]
今年の季節ものは全般的に早かったようですが、紫陽花に関しては例年通りだったようで、鞍ヶ池の「あじさいの道」の紫陽花がようやく見ごろになりました。
(1182) 2020年6月16日 [aozora]
明るい超広角レンズ「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」雨上がりの試し撮り
手っ取り早く超広角レンズの描写力が分かりたければ青空の風景を撮れば良いのですが、「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」購入後に一度も晴天日がありません。早朝の散歩で少し撮っただけでは初期の不具合などに気が付かない可能性があるため、いつもの鞍ヶ池で試し撮りします。
(1183) 2020年6月16日 [p950]
昼の休憩時間だけだと全然時間が足りない。今日はギリギリまで粘ったので職場まで走って戻ることに。
(1184) 2020年6月15日 [aozora]
雨上がりの撮影散歩は楽しい「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」の描写を再確認
雨雲が通り過ぎるのを待ってから撮影散歩に出発。いつもの散歩コースで改めて「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」の描写を再確認します。
(1186) 2020年6月14日 [aozora]
α7IIIで使うレンズを「タムロン28-75mmF2.8」に買い替えた時の大雑把な目論見としては、「このまま大三元を揃えれば良いのか」でしたが、3本揃えるどころか2本目すら購入していません。
(1187) 2020年6月13日 [aozora]
明るい超広角レンズ「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」試し撮り
爆速で届いた「SAMYANG 12mm F2.0 フジフイルムX用」ですが、この先の1週間くらいは雨予報になっているため、ギリギリ雨が降らないであろうことを期待して、5時起きで早朝撮影散歩。
(1188) 2020年6月12日 [aozora]
明るい超広角レンズ「SAMYANG サムヤン 12mm F2.0 フジフイルムX用」購入
昨年末から今年の3月までの短い期間で撮影機材を大幅に入れ替えて購入候補は“残り2本”になりました。その2本とは「SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM Sports」と「Voigtlander NOK […]
(1190) 2020年6月11日 [blog]
CSで「サクラ大戦TV」が放送されることを期待していましたが、待ちきれずBOXを安く買えないのか探してみると、中古でもむちゃくちゃ高額です。こういう時は仕方なく輸入盤を買うわけですが…
(1191) 2020年6月10日 [aozora]
雫撮影は雨が降らなければ進まないため、何か新ネタが欲しいところです。そこで、昨年の「小笠原諸島」で少しだけ試した星空撮影をもう少し挑戦してみようかと。
(1193) 2020年6月9日 [minivelo]
今日は久しぶりの散髪です。前回が2月上旬だったので4か月ぶり。いつもの理容店も自粛要請とかで4月下旬ごろから営業していなかったようです。朝一で理容店に行った都合上、いつもとは逆回りでホームコースを走ります。T市の幹線道路は自転車に優しくないので、なるべく遊歩道を選んで走ります。
(1195) 2020年6月8日 [aozora]
いつからなのか何が原因なのか分かりませんが、シャッターボタン半押しのAFができなくなりました。半押ししても再生モードから撮影モードに切り替わらないので、“半押し”を認識してくれない状態。AELボタンに親指AFを割り当てれば撮影できないことはありませんが、購入僅か5か月で壊れたとなると気分が良いものではありません。
(1197) 2020年6月7日 [aozora]
毎日使うので「COOLPIX A1000」の予備バッテリーを購入
昼の散歩が野鳥観察を兼ねる様になってからは毎日「COOLPIX A1000」を持ち歩いています。いつでも撮れるように電源オンの状態で歩いているためかバッテリーの消費が早いです。
(1199) 2020年6月6日 [aozora]
小さくて軽くて安い「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」の実力はいかに
カミソリマクロ「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」を「E-M1 MarkIII」で使っても切れ味は落ちることなく満足いく写りをします。しかし、雫のために雨中撮影となると防塵防滴が必須です。そこで3本目のマクロレンズになりますが、雫撮影のために「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」も購入しました。
(1200) 2020年6月5日 [aozora]
「ケンコー ミラーレンズ400mmF8NII」をα7IIIで試す
「E-M1 MarkIII + ミラーレンズ400mmF8NII」の場合は「ピクセル等倍で見るのは酷。見るだけ無駄」という結果でしたが、「α7III」と組み合わせるとなんとなく良さそうな雰囲気。
(1201) 2020年6月5日 [p950]
換算840mm相当でシャッター速度が1/50秒ですのでブレていますが、ようやくウグイスを撮ることができました。
(1202) 2020年6月4日 [aozora]
高倍率ズームコンデジ「COOLPIX A1000」は便利なのか
換算70mm相当前後で「花」、換算840mm相当で「野鳥」を撮ってきましたが、「COOLPIX A1000」だけでどこまで撮れるのか試してみます。行き先は、緊急事態宣言が解除されたことでいつもの被写体を撮ることができるようになった「鞍ヶ池」です。
(1203) 2020年6月3日 [aozora]
ミラクルワールド「ケンコー ミラーレンズ400mmF8NII」試し撮り
短期間であれもこれもと機材を買うと試し撮りすら追いつかないため、出勤前の朝の散歩と昼休憩中の散歩が試し撮りの機会になっています。まずは「コンパクト超望遠カメラ」という役割を担うことができるのか「E-M1 MarkIII」と組み合わせます。
(1205) 2020年6月2日 [aozora]
「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」で雫を撮る
雫撮影を楽しむために「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」を購入しました。人工的に雫を作っても面白くないため、「雨の休日」になるのを待ちました。
(1207) 2020年6月1日 [aozora]
久しぶりに綺麗な夕日になりそうな予感がしたため、会社帰りに展望スポットに立ち寄ってみることにしました。
(1210) 2020年5月31日 [aozora]
コンパクトな超望遠レンズ「ケンコー ミラーレンズ400mmF8NII」購入
「E-M1 MarkIII」に付けると換算800mm相当ですので、コンパクト超望遠カメラの出来上がりです。
(1211) 2020年5月30日 [nikki]
原作刊行30周年記念のCD「スレイヤーズ MEGUMIXXX」に引き続き「メモリアルフレーム切手セット」
4月末までの受注分が発送されたようで私のところにも届きました。
(1212) 2020年5月29日 [aozora]
満開のバラを「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」で撮る
雫撮影のために購入した「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」ですが、しばらく雨が降る気配がありません。そこでウォーキングを兼ねて某所のバラ園へ行くことにしました。
(1213) 2020年5月28日 [aozora]
使い勝手に関しては慣れるしかありませんが、今のところの致命的な欠点は近接撮影でAFだとピントが合わないことです。つまり、花撮影に関しては殆どのシーンでMFでピントを追い込む必要があるのです。老眼だとかなりキツイ作業のため、せっかくのチルト式モニターのメリットが半減します。
(1214) 2020年5月27日 [aozora]
雫撮影のために「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro.」を購入
「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」と「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」を「E-M1 MarkIII」で使ってみて、「マクロレンズはこの2本で十分」と納得すれば散財することが無いのですが、「雫」撮影をさらに楽しむためにはもう1本必要です。
(1215) 2020年5月26日 [blog]
4時間の撮影ウォーキングで汗だく(COOLPIX A1000)
「COOLPIX A1000」を襷掛けして“いつでも撮れる”状態で歩くことで「あっ!」と思った瞬間にカシャ。となるはずですが、電源オンから被写体を捉えながらズームインしていき、最望遠になるまでに結構な時間を要するため、警戒心が強い鳥を撮るのは結構難しいです。今日は自粛解除で週末だけ庭園の入場ができるようになった某所まで徒歩で往復することにしました。
(1216) 2020年5月25日 [aozora]
慣れるのに苦労する「COOLPIX A1000」試し撮り第三弾
何も考えずに普通に使って「はい、オシマイ」ではデジカメ遊びにならないため、全く“お手軽”ではない「COOLPIX A1000」は使い応えがある機材です。今日は朝の散歩はお休みのつもりでしたが、久しぶりの晴天の朝になっているため、急いで支度をして出発。
(1217) 2020年5月24日 [minivelo]
前回は気合を入れた撮影機材だったため車で移動しましたが、今回は超高倍率ズームのコンデジ「COOLPIX A1000」を使うためママチャリ仕様のROMAでぶらぶらします。
(1218) 2020年5月23日 [aozora]
「COOLPIX A1000」はコンデジですから“お手軽”かと思いたいのですが、結構な頻度で「?????」となります。「気軽ではない」を前提に使わなければ「ダメダメだからさっさと売却」となりかねません。
(1219) 2020年5月22日 [aozora]
「新しい機材を買ったら翌朝の散歩で試し撮り」が最近の定番行事です。「COOLPIX A1000」が届いた翌朝は運良く晴天になったため、出勤前のウォーキング開始。
(1220) 2020年5月21日 [aozora]
久しぶりのNIKON機「COOLPIX A1000」購入(42台目)
昼の散歩中にカメラの必要性はないのですが、先日初めてウグイスの実体を見た時に「あっカメラがあればなぁ」と少しばかり後悔。ウグイスは人に見つからないように木の陰に隠れて鳴いているため、このように電線に止まることはあまりありません。
(1221) 2020年5月20日 [blog]
最終的にはミイラ取りがミイラになったというお話『「自己啓発」は私を啓発しない』
年配者がこの本を読めば「こいつアホだな」と思えますが、若者なら「こういうセミナーが危ないのか」という事例集になるかもしれません。
(1222) 2020年5月19日 [blog]
小説版「スーパーカブ」は1巻しか購入していませんが、アニメ化記念で漫画版を全巻まとめ買いしていっきに読みました。大きなできごとが起きるわけではなく、「スーパーカブと過ごす女子高生たちの日常」という比較的静かな雰囲気がするお話です。
(1224) 2020年5月18日 [aozora]
「カキツバタ撮影」も毎年恒例行事ですが、残念ながら「無量寿寺のカキツバタ園」は、緊急事態宣言が愛知県にも出されていた期間中だったこともあり入園禁止になっていました。「小堤西池のカキツバタ」は自然の沼地に自生しているためどうだろうかと心配でしたが、緊急事態宣言が解除されたことでたぶん大丈夫のはず…
(1225) 2020年5月17日 [aozora]
「背景をボカすために絞りは開放気味にしたい。しかし、それでは複数の雫を撮るのが難しい」という問題点をクリアできそうな秘策が「深度合成モード」です。 「深度合成モード」を使えば雫を良い感じに撮ることができるかもしれないため […]
(1226) 2020年5月16日 [blog]
著者は出版社から「お金の増やし方」の本を書いてくれと依頼され、忖度無しに書きたいように書き上げてみたら全く「増やし方」になっていなかったため「お金の減らし方」にしたようです。他の人ならボツになりそうなエピソードですが、編集者に内容がウケてそのまま出版することになったとか。
(1227) 2020年5月15日 [nikki]
「洗えるマスク 5枚入り」が980円という妥当な金額だったこともあって、「在庫有り」になっていたYahooショップに注文したのが4月19日。その時点の「発送目安」は「8~14日以内に発送(休業日を除く)」になっていました。
(1228) 2020年5月14日 [aozora]
焦点距離70mmのレンズで雫を狙うと、絞りがf/4でも背景が完全にボケてくれていい感じになります。その代わりに雫の位置が微妙に前後している場合は、全ての雫に景色を映すことができません。
(1229) 2020年5月13日 [minivelo]
初級編でもあり上級編でもある「旧街道じてんしゃ旅 旧東海道編」
「旧街道じてんしゃ旅」を参考に走りやすいルートを選ぶなら初級編、石畳や悪路も走破するなら上級編としてチャレンジするのも良いかもしれません。
(1230) 2020年5月12日 [aozora]
ウォーキングコースで見ることができる花の種類は豊富ですが、花の名前が殆ど分かりません。撮影テストのための被写体という位置づけにありますが、花の名前が分かった方がより楽しめるはずです。
(1231) 2020年5月11日 [aozora]
雨上がりでも雫が残っているのかどうかは現地入りするまで分かりませんが、雫が残りやすい雨だったのか良い感じにバラの花びらに雫がついています。
(1232) 2020年5月10日 [aozora]
まだまだ世の中は半強制的な「Stay Home」期間中ですので、近所を散歩しながら撮影を楽しむのが休日の過ごし方です。歩き旅、自転車旅、撮影旅行のために買いそろえた機材の出番がないため、近所でも撮影を楽しめるようにマクロレンズを購入しました。
(1233) 2020年5月9日 [nikki]
三十数年振りのプラモデルが「GRスープラ」というのは難易度が高すぎました。そこで何となく目についてポチッした「よろしくメカドック セリカXX」を第二弾とします。
(1234) 2020年5月8日 [blog]
自己啓発本を読み漁る割には自己啓発をしない人は、あれもこれも読む必要は全くなく、この「原因と結果の法則」だけ読めば良いです。できれば中学生くらいの年齢の時に読んでおけば人生の在り方が変わるかもしれません。
(1235) 2020年5月7日 [aozora]
GW最終日は朝から雨ですが雨雲レーダーをチェックしてみると9時過ぎには雨雲が通り過ぎます。雨上がりの撮影の定番は「雫」です。
(1238) 2020年5月5日 [nikki]
プラモデルを作るなんて三十数年振りでしょうか。記憶にないくらい昔ですが、最後に作ったのは戦闘メカザブングルに出てくるメカのプラモデルです。実はまだ作っていないのが主役のザブングルを含めて3体あり、マクロスのバルキリーも2体あります。そこから三十年以上経って、ガルパンに影響され、戦車のプラモデルが4台。いつ買ったのか記憶にないレーシングカーが5台。つまり、新規に買わなくても作っていないプラモデルも山積みです。
(1239) 2020年5月4日 [blog]
休日は自宅周辺をぶらぶらと散歩をして過ごすことになりますが、ウォーキングコースはいろいろと整備されていて花を楽しむことができます。
(1240) 2020年5月3日 [blog]
原作刊行30周年記念アルバム「スレイヤーズ MEGUMIXXX」
届いて開封するまで知りませんでしたが、初回製造分にはこの「MEGUMIXXXフレーズ PHOTO BOOK」が添付されています。「スレイヤーズMEGUMIX」を持っている人も「MEGUMIXXXフレーズ PHOTO BOOK」目当てで「スレイヤーズ MEGUMIXXX」を買う価値はあります。
(1241) 2020年5月2日 [aozora]
昼休み時間のウォーキングの楽しみは「季節の花」ですが、咲き始めが早かった割になかなか満開にならなかった会社周辺のツツジが見ごろになりました。
(1242) 2020年5月1日 [blog]
「ある国のとある学校に新しい先生がやってきて、そこから何かドラマが始まる」というお話ではありません。最後まで読むと序盤に「新しい先生の代わりに今までの先生が教室を出ていった」真意が分かります。
(1243) 2020年4月30日 [minivelo]
ウォーキングコース程度の負荷では強度が足りないため、同じ時間を費やすならやはり自転車が効率がいいです。近場で2時間程度の運動を兼ねて安全に自転車に乗るなら豊田安城自転車道です。
(1245) 2020年4月28日 [aozora]
撮影機材の情報はネットで探せばいくらでも見つかりますが、それはあくまでも断片的なものであって、「同一条件での比較」に関しては機材を集めやすいカメラ雑誌が圧倒的に有利です。
(1246) 2020年4月27日 [aozora]
昨日、撮影散歩の途中でシニアさんから「知立市の寺の牡丹が見ごろだったよ」と教えていただきました。さっそく検索してみると、過去に何度も自転車で走ったことがある旧東海道付近にあるため、自転車でちょっと覗いてみることにしました。実はその辺りなら車で行くより自転車の方が早いです。
(1247) 2020年4月26日 [aozora]
「花で有名な公園に人が集まらないように花を刈ってしまう」というニュースを見るとそこまでする必要があるのかと複雑な心境です。しばらくは近場で撮影の練習に専念でしょうか。
(1248) 2020年4月25日 [aozora]
近場でチューリップを楽しむなら「奥殿陣屋」の一択です。過去に何回か撮影に行きましたが、撮影を思う存分に楽しめます。しかし、近所で見かけたチューリップの様子からすると既に終わっている可能性は大です。
(1249) 2020年4月24日 [blog]
先日の奥殿陣屋の藤の花の開花状況からすると、こと辺りの藤の花はどこも開花が早いかもしれません。いつもならぐるっと自転車でさくさくと巡回するのですが、今年は「気楽に自転車で」という雰囲気ではありません。もう少し様子見でしょうか。
(1250) 2020年4月23日 [aozora]
カミソリマクロ「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」でスナップ撮影
メーカーのキャッチコピー“カミソリマクロ”に偽りがなく「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」の切れ味が非常に良いことは試し撮りで実感しました。もしかしたら70mm単焦点レンズとしてスナップ用途にも使えるのではという手応えもあったため、T市民の憩いの場「鞍ヶ池公園」でいろいろ撮ってみます。
(1251) 2020年4月22日 [nikki]
「とにかく書くことに慣れれば良いんじゃないの」と同僚と始めたのが当時流行り始めたWeb日記です。まずは無料のサービスで初めて、途中からサーバーを借りて掲示板CGIをカスタマイズしてオリジナルのWeb日記の仕組みを作ったり、ブログが流行り出した時は無料ブログを使って、ブログに慣れてから「Movable Type」へ移行。そこから10年近く経ってから「WordPress」に移行して現在に至ります。
(1252) 2020年4月21日 [aozora]
雫を狙って「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」を雨上がりに試す
雫を狙うための散策撮影ですので、序盤からチャレンジ。しかし、マイクロフォーサーズ機とは違ってフルサイズ機で雫を狙うと思いのほか苦労します。この場合、手持ちだと不可能に近く、何度も何度も試してこれが限界でした。
(1253) 2020年4月20日 [aozora]
カミソリマクロ「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」購入
まだまだ遠出できそうもないため、近場の散歩コースあたりで撮影を楽しむわけですが、これからの時期に使う機材は「マクロレンズ」です。試しに「E-M1 MarkIII + M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」を使ってみると、快適すぎて撮ることそのものに何も苦労はありませんが、それゆえに面白みに欠けます。撮ることそのものを楽しみたいという天邪鬼的な欲求を満たすためにポチッ!!
(1254) 2020年4月19日 [aozora]
先日、ウォーキングコースで「もうツツジが咲いているのか」って撮影していると年配の女性が「今年はサツキも咲いていて変だねぇ」と話しかけられました。うーん、ツツジとサツキですか…
(1255) 2020年4月18日 [aozora]
朝と昼の桜散歩で「X-T20 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を試す
今年は自転車旅どころか撮影旅行にも行けないため、「桜」の時期に間に合うように大量に購入した機材の出番があまりありません。せっかく購入した機材ですから、せめて撮影散歩だけでも楽しみます。
(1257) 2020年4月17日 [nikki]
会社周辺の道路が渋滞するのは「毎週金曜日」でしたが、なぜか4月1日から毎日帰宅時間になると渋滞します。周辺企業が定時退社を徹底していて17時30分とか18時になった途端にいっせいに退社している可能性大です。
(1258) 2020年4月16日 [nikki]
私の周りを見る限りなのか分かりませんが「とにかくマスクをしろ」という人ほど「意味がある感染予防」をしていません。
(1260) 2020年4月14日 [blog]
映像ライブラリーは大量にあるため、今なお増殖している分を含めると10年間費やしても観終わらない可能性大です。その中から今だから観ておきたい映画2本を雨の休養日に視聴。
(1261) 2020年4月13日 [aozora]
フルサイズ機用のレンズをAPS-C機とマイクロフォーサーズ機で使う場合
「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を「α7III」で使うとそのキレの良さに驚くばかりです。「今まで買ってきたレンズの中で最高ランクの写りです」と妙にワクワク感が高まり、「これならX-T20で使ってもキレがある写りをするはず」と期待を込めて使ってみましたが、「あれ?」とちょっと期待外れな結果になりました。
(1262) 2020年4月12日 [blog]
通勤路で見かける桜もかなり散ってしまい、この週末は「時すでに遅し」という状況かもしれません。ダメもとで3時間のウォーキングコースで撮影散策を楽しむことにしますが、ひたすら歩きながらの撮影ですので「CANON PowerShot G1 X Mark II」を使います。
(1263) 2020年4月11日 [aozora]
「桜の季節に合わせて大量の撮影機材を買ったのに…」とモヤモヤする日々を送っています。撮影機材は飾っておくものではないため使わなきゃ損です。遠出を自粛している間に桜の季節がそろそろ終わりに近づいています。
(1264) 2020年4月10日 [aozora]
キレッキレッな単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を「X-T20」で使ってみる
「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」をα7IIIで試し撮りしてみると、過去最高の切れ味に妙な感動を覚えました。もしかしたら、このキレッキレッな単焦点レンズを「X-T20」で使えば、例の“モヤッ”の原因がレンズだったのかセンサーだったのか明確になるかもしれません。
(1265) 2020年4月9日 [aozora]
例年は遠回りジテツウで定番の桜鑑賞地の桜を撮りますが、今年は未だにジテツウを再開していません。貴重な晴天の休日を桜撮影にあてがいます。
(1266) 2020年4月8日 [aozora]
明るい単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」試し撮り
できれば撮影機材が届いた日に試し撮りをしておきたいものです。カメラのボディなら自室で動作確認すれば最低限の初期チェックは可能ですが、レンズに関しては屋外でいろいろと撮ってみる必要があります。「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」が届いたのが夕方の5時30分だったため、急いで準備をしてウォーキングコースで撮影散策します。
(1267) 2020年4月7日 [aozora]
以前見つけておいた撮影ポイントはこの伊賀川桜堤の終点まで行くとあります。といっても、さらに奥まで行くと花見用の臨時駐車場になっているため「この辺かな」と適当なところでカメラを構えます。
(1268) 2020年4月6日 [aozora]
昨日は自転車で桜巡りをしました。今日は徒歩で桜巡りの予定でしたが朝から強い風が吹き荒れているため、近場で桜撮影を楽しみます。
(1269) 2020年4月5日 [minivelo]
なんだかんだで桜ジテツウをする前に桜が散ってしまいそうです。日本中が自粛ムード一色ですので桜撮影の遠征にもいけないため、ワンパターンですが、いつもの桜ポタを楽しみます。ただし今までとは撮影機材が違うため、所要時間の半分くらいは撮影タイムになります。
(1270) 2020年4月4日 [aozora]
明るい単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を購入
レンズ遊びを楽しめる「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」をお試しのつもりで購入しましたが、その写りの良さに思わず物欲が大爆発して、単焦点レンズを総入れ替え状態になりました。
(1271) 2020年4月3日 [aozora]
スナップ用途レンズでプチ対決「E-M1 MarkIII , X-T20 , α7 III」
昨日の雨の撮影散策で「X-T20 + Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM」が十分に使えることが分かったため、単焦点レンズは「Voigtlanderシリーズ」だけで良さそうな気がしますが、念のためスナップ用途レンズでプチ対決させてみます。
(1272) 2020年4月2日 [health]
平日は昼休みの時間にウォーキングしていますが、晩秋から年末まで昼のウォーキングすらサボったことで体重増が止まりません。少しでも早めに対策が必要ですので、やると決めたらやるという性格ですので、1月9日から昼のウォーキングを再開してからの実行率は98%です。歩かなかったのはトラブル対応で昼休みの時間が無くなった1日だけです。
(1273) 2020年4月1日 [aozora]
「Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM」を「X-T20」で使う
スナップ用途のレンズとしては、「α7III」には「FE 35mm F1.8」があります。そして「E-M5 MarkII」に「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」を使えば換算30mmになります。「X-T20」にも換算で30~35mmになる単焦点レンズが欲しくて「XF23mmF2 R WR」を買おうか悩みつつ「XF35mmF2 R WR」を買いましたが、1回試し撮りしただけで「XF35mmF2 R WR」を売却しました。
(1275) 2020年3月31日 [aozora]
魅力的な「Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM」を購入
超広角レンズ「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」が届いて1週間もしないうちに「Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM」も届きました。
(1276) 2020年3月30日 [blog]
年明けからウォーキングコースをあれこれ開拓してきました。その中に「桜の季節になったら」というものもいくつかあります。昨日の桜巡りは自転車でしたが、今日は雨ですので撮影しながらひたすら歩きます。撮影機材は防塵防滴仕様の「OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」です。
(1278) 2020年3月28日 [aozora]
朝の散歩で「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」を「E-M1 MarkIII」で使ってみた
写りが良い超広角レンズの選択肢もいくつかありましたが、あえて「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」を選んだ理由は「Mマウントの12mm」にしておけば、α7IIIなら焦点距離12mm、X-T20なら換算18mm相当、E-M5 MarkII(E-M1 MarkIII)なら換算24mm相当の単焦点レンズとして使えるためです。
(1279) 2020年3月27日 [aozora]
ソメイヨシノがようやく開花した(明るい単焦点レンズを「E-M1 MarkIII」で試す)
今年の桜の開花は早いはずが、近所のソメイヨシノは蕾のまま開花の気配がありません。朝夕は冷え込みますが、昼間は暖かい日々が続くため、ソメイヨシノもいつ咲けば良いんだろうと悩んでいるのでしょうか。
(1280) 2020年3月26日 [aozora]
ほぼ毎年のように撮影に行っている「奥山田のシダレ桜」ですが、例年とは違って、咲き始めたと思えばあっという間に満開になって、3月25日時点で既に見ごろのピークが過ぎています。いつもはジテツウの途中に桜撮影のためにあちこち立ち寄っているのですが、今年はいまだにジテツウを再開していません。その代わりに新しい撮影機材のテストは朝と昼の散歩でやっていますが、ジテツウとは違って、“撮影機材の運搬”という悩みがありません。
(1281) 2020年3月25日 [aozora]
「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」はマイクロフォーサーズ機で使えない
「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」は焦点距離12mmのレンズですので、フルサイズ機で使えばそのまま12mm、APS-C機で使えば換算18mm、マイクロフォーサーズ機で使えば換算24mmになります。つまり、1本で12mm、18mm、24mmになるため、お得になるという皮算用だったわけですが…
(1282) 2020年3月24日 [aozora]
便利ズーム「XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR」で気軽に桜スナップ
「X-T20 レンズキット」を購入後に2週間ほどあれこれ試したところ、なんとなくモヤッとした写りがするため、調べてみたところセンサーに原因があるのではという結論に達しましたが…
(1283) 2020年3月23日 [aozora]
超広角レンズ「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」を購入
お試しで買ってみた「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」の印象が良いため「Voigtlander」で揃えていくとして、ラインナップを確認すると、「これなら良いはず」と思えるレンズはどれも高額です。MFレンズという変化球ではなく直球でシグマやタムロンのレンズを買う方がトータルでは安く済みそうですが、遊びですから「Voigtlander」とか「Carl Zeiss」が欲しいです。
(1284) 2020年3月22日 [minivelo]
毎年3月は「旅」で忙しいのですが、今年は3連休すら予定を組めません。昨日は3時間40分の撮影ウォーキングを楽しみましたが、今日は「今年は桜の開花が早いかもしれない」を確かめるために、地元の桜鑑賞地を自転車で巡回します。
(1285) 2020年3月21日 [aozora]
ヘリコイド付きマウントアダプター「SHOTEN LM-FX M(S)」
キレが良い「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」は「X-T20」で使うのがバランスが良いのかもしれません。昨日の試し撮りを踏まえてアイテムを追加購入。
(1286) 2020年3月20日 [aozora]
レンズの個性を楽しむ“レンズ遊び”の参考書です。著者が選んだ代表的なマニアックなレンズの簡単な解説と作例です。本家「ライカレンズ」は高額すぎるので、そこに手を出すとお金持ちの道楽になってしまいます。庶民でも“レンズ遊び”を楽しめるギリギリのラインはどこだろうかとなると、10万円かもしれませんが、この本を見れば本家以外なら数万円から十数万円で買うことができるレンズがあることが分かります。
(1287) 2020年3月19日 [aozora]
2019年の年末から今年の3月中旬という短い期間で撮影機材を大幅に入れ替えました。備忘録代わりにまとめました。
(1288) 2020年3月18日 [aozora]
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」を「X-T20」で使う
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」を「E-M5 MarkII」で使うとクラシカル路線のレンズとは思えないキレッキレッの描写力に驚きます。「α7III」で使うとレンズの中心部分と周辺部分の差があり過ぎて、日の丸構図にするしかなくなります。だったら「X-T20」で使うのがちょうど良いかもしれない。
(1289) 2020年3月17日 [aozora]
スナップ専科にする便利ズーム「XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR」を購入
FUJIFILMのレンズはカタログスペックだけで判断すると全般的に割高感があり、便利ズームの「FUJIFILM XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR」は軽く9万円を超えています。「XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS」の前例があるだけに“ちょっと試して”すぐに売却ではコストが掛かり過ぎます。
(1290) 2020年3月16日 [aozora]
「“インスタ映え”ブームだからこそ人気がある」という雰囲気の「浜名湖ぬくもりの森」に行ってみることにしましたが、そこは謳い文句通りに「おとぎの国」でした。
(1291) 2020年3月16日 [blog]
週刊少年チャンピオン創刊50周年記念「伝説の最終回 昭和版」
「そういえば、この漫画のラストってどうなった?」とどうでも良いことが気になることがあります。そういうオッサン向けなのかアニメの最終回特集のように連載漫画の最終回特集本が発刊されました。
(1293) 2020年3月15日 [aozora]
「マイクロフォーサーズ機で使えば換算で200~800mmの超望遠レンズになる」という思い付きで「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary」を購入しましたが、「OM-D E-M5 MarkII」との相性が悪いのかピント精度が良くありません。ピントがギリギリ合っている場合でも描写が甘いです。それでは新主力機「OM-D E-M1 Mark III」と組み合わせた場合はどうなのでしょうか。
(1294) 2020年3月14日 [aozora]
満を持して新主力機「OM-D E-M1 Mark III」購入(41台目)
自転車旅や歩き旅で使える機材に重きを置いていて、それなりに撮影も楽しめる機材を検討して選んだのが「E-M5 MarkII(ブラック)」でした。自転車旅や歩き旅とは別の撮影旅行には「E-M5 MarkII」を2台持っていけば十分でした。しかし、あれこれ機材を買い漁ると「以前のようにもっと撮影を楽しみたい」と感じるようになり、「そろそろメイン機が必要」と妄想が膨らむのは必然です。
(1295) 2020年3月13日 [aozora]
撮影ポイント豊富な「毛ガニ!タラバガニ!ズワイガニ!三大ガ二とあったか温泉 2つの冬祭りと北海道・オホーツク流氷 3日間」のメインイベントの二つ目は「鶴見台の丹頂鶴」です。
(1296) 2020年3月12日 [aozora]
二日目のラストを飾るは完全に凍ている阿寒湖を祭り会場にした「冬華火」です。祭りのオープニングセレモニーは夕食後の時間帯になるため、まずは夕食前にホテル周辺を散策します。
(1297) 2020年3月11日 [aozora]
流氷砕氷船「おーろら」に乗って流氷を眺めた後は、本日の宿泊地の阿寒湖までバス移動となりますが、その間「何もない」というわけにもいかないという配慮から白鳥の越冬地である「濤沸湖(とうふつこ)」に立ち寄ります。
(1298) 2020年3月10日 [aozora]
「SIGMA 100-400mm F5-6.3」でカワセミを撮る
EFマウントレンズをマイクロフォーサーズ機で使えるようにするマウントアダプターがシグマにはありません。代替品として「Commlite レンズマウントアダプター CM-AEF-MFT」を選びましたが、実用に耐えられるのか少しでも早く試したくなり、有休をとっていつもの場所に向かいました。
(1299) 2020年3月9日 [aozora]
ライトバズーカ「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM」購入
マイクロフォーサーズ機、APS-C機(Xマウント)、フルサイズ機(Eマウント)の3マウント体制だと遊べることが多すぎるという贅沢な悩みでありますが、実用性も少し考慮した場合、フルサイズ機とマイクロフォーサーズ機で使える機材になります。屋内で使うならフルサイズ機、屋外で超望遠が必要ならマイクロフォーサーズ機という選択肢ができるためです。
(1300) 2020年3月8日 [aozora]
流氷砕氷船「おーろら」に乗って「オジロワシ」と「オオワシ」を撮る
今回のツアーでは撮影ポイントが豊富のため、機材選びに出発ぎりぎりまで悩みました。「オジロワシ」と「オオワシ」を撮るために「LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.」がどのくらい使えるのか…
(1301) 2020年3月7日 [aozora]
電子接点付きレンズマウントアダプター「CM-AEF-MFT」を購入
電子接点付きレンズマウントアダプターというものはレンズとボディの相性問題が大きすぎるため、実際に試さなければ使えるのかどうか分からないという完全なる遊びの領域です。「とにかく写りを求める」なら変なことを考えずに、マイクロフォーサーズのレンズを一通り揃えた後はα7IIIで使うレンズを買い漁れば良いだけです。
(1302) 2020年3月6日 [aozora]
お手軽な超広角レンズ「七工匠(7artisans)12mm F2.8」は「X-T20」と相性が良い
小型軽量な「X-T20 + 七工匠 7artisans 12mm F2.8」は見た目も重量バランスも良いため、最近は「α7III + Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4」とセットで使うことが多いです。
(1305) 2020年3月3日 [aozora]
今回のツアーの最初の目的地の旭山動物園に到着。旭山動物園名物「ペンギンの散歩」にぎりぎり間に合いました。ペンギンたちが歩く姿を真正面から撮るため、昨年と同じ場所に向かいますが、散歩開始の間際だけに場所取りができるのかどうか…
(1306) 2020年3月2日 [aozora]
愛知県の「菜の花畑」で自転車ネタを絡めて楽しいのは渥美半島です。暖冬の影響もあって「菜の花」の見ごろ時期を模索している間に終わってしまいました。近場で残っているのは愛知牧場らしいので、「晴れ間の菜の花畑」を撮るラストチャンスです。
(1308) 2020年3月1日 [aozora]
植物園で撮影を楽しむなら、3月中旬から4月中旬がベストですが、「もしかしたら」という予感があったため「浜名湖ガーデンパーク」に立ち寄ることにしました。仮に「何も無かった」となっても「大草山昇竜しだれ梅園」で満足しているため、「まっ、いいか」となります。
(1309) 2020年2月29日 [aozora]
浜名湖周辺の梅園を探してみたところ「大草山昇竜しだれ梅園」が良さそうという期待値が高まったため、そこそこストレスなく撮ることができるように機材を選択。
(1310) 2020年2月28日 [aozora]
主な鑑賞地は「岡崎南公園」「岡崎天満宮」「岩津天満宮」の3か所ですが、「岩津天満宮」の梅は2週間前の状態から推測すると既に終わっているためパスします。そこで南側から攻めて「岡崎南公園」に立ち寄ってみましたが、花見客が多い割には残念な状態でした。「岡崎天満宮」に直行せずに「もしかしたら」という予感があったため、「乙川沿いの河津桜」の様子を見ることにしました。
(1311) 2020年2月27日 [minivelo]
撮影目的でLupoDを使っていた時に“撮影機材の運搬”のために購入した用品もいろいろあって「KT817」もその中の一つです。最近はROMAで地元の撮影ポイントに行くときに使っています。「ミラーレス機 + レンズ1本」なら「KT817」で十分ですが、「交換レンズを複数」とか「ボディを2台」という場合に困ります。
(1312) 2020年2月26日 [blog]
1泊2日の撮影目的の歩き旅の準備をしつつ、ぎりぎりまで「どうしようかな」と迷っていると、妻が「ウナギを食べたい」とボソッと言い出したので、行き先を急遽変更。もちろん日帰りです。半年に一回くらいのペースで妻が「〇〇に行きたい」「〇〇を食べたい」と言った時は却下しないことが、趣味に没頭するための必須条件です。
(1313) 2020年2月25日 [blog]
初日の移動は「新千歳空港~旭山動物園~層雲峡」、二日目は「層雲峡~網走~小清水町~阿寒湖」、そして最終日は「阿寒湖~釧路~新千歳空港」という大移動です。
(1314) 2020年2月24日 [blog]
移動時間が長いため、出発時刻は7時45分。まずはホテルから10分ほどで「流星の滝・銀河の滝」の到着です。10日前までは日本中が暖冬で「雪がない」という話題ばかりでしたが、この旅行の直前から北海道に寒波がやってきて、まさに「真冬の北海道」を体感できました。
(1315) 2020年2月23日 [blog]
「流氷」と「丹頂鶴」も残された宿題であります。効率を無視すれば「流氷」は個人旅行でも可能ですが、問題は「丹頂鶴」です。一般的には釧路でレンタカーを借りて山道を走ることになりますが、若くはないため、それを実行する気合はありません。何か良い方法は無いものかと探してみたところ、“撮影ポイントてんこ盛り”と思えたツアーが見つかったため、1週間悩んで予約ポチッしました。
(1316) 2020年2月22日 [aozora]
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」を少し寄れるレンズにするアイテム
フルサイズセンサー対応のレンズならば、当初の目論見通りに「α7III」で使いたい。周辺の描写は甘いとはいえ、それはどのように撮るのかという工夫を逆に楽しめるともいえます。“全域まあまあ合格”で良いのなら「SONY FE 35mm F1.8」を使えば良いのです。
(1318) 2020年2月21日 [aozora]
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」vs「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」
「α7III」「X-T20」ともに純正品の単焦点レンズも持っているため、どちらかで「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」と純正品レンズの比較はできますが、レンズテストのためとはいえ「α7III」や「X-T20」を屋外でレンズ交換したくありません。そこで、2台ある「E-M5 MarkII」を使ってみることにしました。
(1319) 2020年2月20日 [aozora]
「X-T20」で遊ぶために「七工匠(7artisans)25mm F1.8」「七工匠(7artisans)12mm F2.8」を購入しましたが、そういえば「E-M5 MarkII」のレンズを買い漁った時も完全遊び用のレンズを購入したことを思い出しました。実用性が低いため存在そのものを忘れていましたが、中華レンズらしくない結構な金額なレンズです。
(1320) 2020年2月19日 [aozora]
岩津天満宮の梅を「七工匠(7artisans)12mm F2.8」で撮る
「遊べそう」で買った「七工匠(7artisans)12mm F2.8」ですので、ワンパターンのテスト撮影だけではなく実際に季節ものを撮ってみます。確実性を求めるのなら「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」を使えば良いのですが、あくまでも遊びですから。
(1321) 2020年2月18日 [aozora]
超広角レンズ「七工匠(7artisans)12mm F2.8」で遊ぶ
短期間にレンズを買い過ぎると初期のテスト撮影すら辿り着けませんが、せっかくの晴天日ですので「このレンズで青空を撮るとどうなるんだろう」という興味本位を満たすためにワンパターンながらも地元の鞍ヶ池公園で試し撮り。
(1322) 2020年2月17日 [aozora]
見た目も良い「Voigtlander レンズフード LH-6」購入
「Voigtlander (フォクトレンダー) NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」はお気に入りのレンズになりつつあります。試し撮りの時に首からぶら下げてあちこち歩いているとどこかにぶつけそうで心配になりましたが、見た目重視で保護フィルターを使いたくありません。
(1323) 2020年2月16日 [aozora]
「iPhone7」で撮る時に「もうちょっと広角側が欲しい」「もうちょっと望遠側が欲しい」と思うことがあるため、その程度なら「STYLUS TG-850 Tough」で十分かもしれません。実際のところグルメを広角寄りのスマホで撮ると歪むので、中望遠域が欲しかったのですが、とりあえず「TG-850」で代用できそうです。
(1324) 2020年2月15日 [aozora]
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」がもう少し寄れるレンズだと良いのにと思えば、それを解決させるアイテムをポチッするだけです。
(1325) 2020年2月14日 [aozora]
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」梅を求めて散策編
某住宅街には公園が数か所ありますが、どこが「梅がある公園」なのか不明です。とりあえず北側から南側まで全て歩きましたが見当たりません。ガッカリモードで自宅に向かって歩くと、なんと川沿いウォーキングコースの公園に「しだれ梅」がありました。この公園には何度も立ち寄ったことがありますが、「枝垂れ桜」ではなく「しだれ梅」だったとは…
(1326) 2020年2月13日 [aozora]
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」試し撮り
梅の季節になったためそろそろ梅の鑑賞地に行きたいところですが、あいにくの強風のため、近場で最近購入したレンズの試し撮りをします。今まで買ってきたレンズとの比較がしやすいように、いつものウォーキングコースでいつもの被写体を相手にします。
(1327) 2020年2月12日 [aozora]
6本減らして6本増えた「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」購入
デジカメ遊び第一章の機材は自転車遊びに忙しくなるにつれ使う頻度が激減していき、約8年間放置した後、大量にカメラ店に持ち込んで買い取ってもらいましたが、買取価格は非常に残念な金額でした。使わなくなる可能性が大ならその時点で売却すべきで、もう一度使うことがあるのなら買い直せば良いのです。たぶん、同じものを買い直す可能性はゼロですが…。ということで、昨年末に売却したレンズは6本
(1328) 2020年2月11日 [aozora]
月刊カメラマンの特集記事「ソニーを止めるな!」は参考になります
デジカメ遊び第一章の時はカメラ雑誌を数冊も定期的に買っていました。当時は店頭購入が当たり前で、どのような記事が掲載されているのかは買わなければ分からず、買いそびれた場合に随分経ってから「買っておけば良かった」と思えるような記事が掲載されている可能性があったからです。
(1329) 2020年2月10日 [aozora]
遊べるレンズシリーズ第二弾「七工匠(7artisans)12mm F2.8」を購入
もっと気楽に「写真撮影を楽しみたい」という場合に「X-T20」を使えば良いのではと考え始めています。というわけで、遊びなら遊べるレンズが良いわけですので、「七工匠 7Artisans 25mm F1.8」に引き続き、遊び用レンズの2本目は…
(1330) 2020年2月9日 [blog]
「るるぶ ゆるキャン△」の発売情報を知った時にすぐに予約注文しておきました。アニメの聖地巡礼ネタのムック本にはハズレが多いので、「これも個人のブログレベルの内容なのかな」とあまり期待せずに発売日を迎えましたが…
(1331) 2020年2月8日 [aozora]
遊べるレンズ「七工匠(7artisans)25mm F1.8」試し撮り
激安レンズ「七工匠(7artisans)25mm F1.8」を試したくて、ドラマを半分観たところで切り上げて、朝のウォーキング開始。色味は「G1X MarkII」とほぼ同じです。「G1X MarkII」の時はここで日の出を待ちましたが、時間が足りなくなって後半は早歩きを強いられたため、太陽が顔を出す前に移動します。
(1332) 2020年2月7日 [aozora]
遊べるレンズが欲しくて激安な「七工匠(7artisans)25mm F1.8」を購入
シグマとタムロンにXマウントのレンズがないので、さてどうしたものかと探してみると、中華メーカーのレンズが遊びの定番のようです。そういえば友人の娘さんのX-T10には、よく分からないMFのクラシックレンズが付けられていました。それを借りてきた友人は撮るのに苦労していたようですが、どうやらそれが中華メーカーのレンズだったようです。
(1333) 2020年2月6日 [aozora]
大幅に撮影機材を減らしたのにあっという間に増殖しました。増やしたついでに今回は見た目にも拘るようにして、カメラストラップも純正以外を使っています。カメラストラップにもいろいろあって、オシャレ系にも路線が大きく分けて3つあります。クラシカル、カジュアル、実用性重視。
(1334) 2020年2月5日 [aozora]
あれもこれも買い過ぎたことで似たような機材が増えすぎたような気がしますが、買い過ぎたことで「フルサイズ」「APS-C」「1.5型」「マイクロフォーサーズ」というイメージセンサの大きさが違う機材の標準ズームが手元にあります。
(1335) 2020年2月4日 [aozora]
重くて大きい「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art」の実力はいかに
「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art」を借りてウォーキングコースで試し撮りしたことがあります。出勤前のウォーキングという限られた時間内での撮影でしたので、もう少し時間を掛けて使ってみたくなり、晴天日を狙って「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art」の実力チェック。
(1336) 2020年2月3日 [aozora]
雰囲気重視で色味が良いFUJIFILMのミラーレス機でもっと遊んでみたいという単なる興味本位で、どうせなら超広角レンズや魚眼レンズが良いかなぁと探してみると、マニア向けなのか中華メーカーのMFレンズに面白うそうなものがいくつか